もやしを枝豆と大豆にする その3 TRIBE結成

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どーも(^o^)/岡本です。

スーパーで買って来たもやし(大豆)を植えて育て、枝豆にして、最終的には大豆にする企画の3回目です。(前回の記事:1回目2回目

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ちなみに前回までの状態がこれです。もやしが立派に育っています。

 

8日目(4月26日)

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ここまで順調に生育してきたもやしですが、ご覧の様に密集しています。

このままだと、土の養分をお互いに取り合ってしまい良くありません。

そこで今回は勢いが良いもやしを残して、間引きたいと思います。

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すぽっと。

まだ根があまり張っておらず、意外とあっけなく抜けました。

そして、せっかくここまで大きくなったので、捨てるのは忍びないです。

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地面に植えてみました。

地面に植えた方は、TRIBEと呼ぼうと思います。

 

9日目(4月27日)

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地面の方がTRIBEなので、プランターの方は必然的にマメザイル(本家)。

あれから更に間引いて、かなりゆったりしました。

 

10日目(4月28日)

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本家マメザイル。急速に本葉が開き始めています。

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TRIBEも順調に育っています。(メンバー増えました。)

 

明日からの大型連休中は旅行に行きますので、帰るまでにどのくらい成長しているか楽しみです。

では、また(^-^)/~

もやしを育てて枝豆にして大豆にする その4』へ続きます

バンコクとパタヤのシンプルで分かり易い手書き風地図を描く

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どーも(^-^)/岡本です。

今月29日からタイのバンコクパタヤへの旅行を予定しております。

おおまかな土地勘だけでも把握して行けば、旅をより楽しめると思います。

しかし、ガイドブックの地図とか、Googleマップ等は、情報量が多過ぎて頭に入って来ません。

しかも、意外と地図で必要な部分は限られていたりします。

そこで今回、バンコクパタヤシンプルな地図を作成してみました。

 

バンコク&パタヤのシンプル地図

僕が作った地図がこちらです。意外と良い感じに出来ました。

今回の旅行で、自分が泊まる予定のホテルや、行く予定の場所、その最寄駅が入っていて、自分用にカスタマイズされています。

バンコクやパタヤへの旅行を予定されている方は、よろしければご参考にどうぞ。

BTS(高架鉄道)スクンビット線BTS(高架鉄道)シーロム線MRT(地下鉄)エアポートリンク(空港連絡鉄道)は主要な駅のみを書き込んでいるので、シンプルで分かり易く出来たかなと思います。

 

距離感、縮尺は結構いい加減です。パタヤとバンコクは本来かなり離れてます。

 

製作過程

僕の製作過程も上げておきます。

イラストレーターというソフトを使用してパソコンで描きました。

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まずはザックリとBTSと、チャオプラヤ川を配置して位置関係を決めます。

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タイランド湾やMRTやエアポートリンクを配置します。

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主要なランドマークや観光地をアイコンで追加します。

 

バンコクとパタヤを1枚の地図に無理やり詰め込みます。

細かい所を追加、修正して完成です。

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手書き風地図を描いたのは今回が初めてでしたが、旅行の予定を考えながら描くと、楽しみが広がりますね。

タイ旅行についてはこのブログでもご紹介していきたいです。

この地図を使えば、位置関係がわかり易くなると思います。

とりあえず、今回はこんな所で。

では、また(^-^)/~

もやしを育てて枝豆にして大豆にする その2

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どーも(^-^)/岡本です。

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先週の土曜日(4月18日)にスーパーで買ったもやし(大豆)を植えました。(前回の記事:もやしを育てて枝豆にして大豆にする その1

今回は、もやし(大豆)を植えた後一週間の記録です。

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ちなみに↑前回の記事で、植えた直後の状態です。

そもそもスーパーで買ったもやしは育つのか。

 

1日後(4月19日)

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植えてから1日後。

ほぼ見た目に変化なし。でも、なんだか土から頭を出ているもやしが増えた気もします。

 

2日後(4月20日)

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植えてから2日後。

ちょっと緑色になってきた。もやし育ってない?

 

3日後(4月21日)

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植えてから3日後。

完全に育っています。豆がふたばに変化しています。

今の所、ちゃんと育ちそうです。なんとか企画倒れにならずに済むのかな。

 

4日後(4月22日)

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真ん中やや左の土が盛り上がって、地割れみたいになりました。

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本葉も出てきました。

毎朝水をやって、もやしの成長を見守るのが、こんなに楽しいとは。

 

5日後(4月23日)

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前日地割れっぽくなっていた所からも、芽が出てきました。

 

6日後(4月24日)

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順調に育ち続けています。

 

7日後(4月25日)

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もやし感は無くなって、完全に芽になりました。

スーパーで買ったもやし(大豆)も、植えると育つ!

とりあえず、今回はこんな所で。

ではまた(^-^)/~

 

もやしを枝豆と大豆にする その3 TRIBE結成へ続く

チョコで倉敷美観地区のジオラマを作る!その2 色々な実験をする

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チョコで倉敷美観地区のジオラマを作る!その1 3Dモデルを作ろうの続きです。

どーも(^-^)/岡本です。

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前回は倉敷美観地区の3Dモデルを作成しました。

今回は倉敷考古館をチョコレートで作成していくのですが、色々と実験しながら進めていきます。

 

倉敷考古館の模型をCNCフライス盤で削り出す

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まずは3Dソフトで倉敷考古館の(ひさし)を別パーツにします。

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次にCNCフライス盤で削るための経路データを作ります。

↑の黄緑色の線は加工用の刃(エンドミル)が通過する経路です。

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そして、今回の加工の為に購入した加工用の刃(エンドミル)です。

3本で8千円弱。3本も要るの?と思うかもしれませんが、折れちゃうからです。割と簡単に。

正直、コストが凄いです。チョコレートジオラマは僕なんかが手を出してはいけない、貴族の遊びかも知れません。

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さて、制御ソフトを起動して、実際に加工を開始します。

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この様に加工が完了しました。

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完成したものがこちら。

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次の工程の為に、なまこ壁を深めに彫ってみましたが、そんなに深くは感じないですね。

 

倉敷考古館の模型のシリコン型を取る

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食品用シリコンを用意します。

A液とB液を同じ量混ぜ合わせると固まります。

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ちゃんと重さを計り、

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混ぜます。

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混ぜたら、泡が入らない様にゆっくりと注ぎ入れます。

大体8時間くらいで固まります。

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翌日、固まったシリコンを型から抜けばシリコン型の完成です。

 

新しい色のチョコレートを作る

続いて、新しい色のチョコレートを作る実験をします。

何故、そんな必要があるかと言えば、チョコぴつチョコペンは色数が限られています。

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ちょこぴつだと10色。

チョコぴつチョコペンを混ぜて新しい色を作っている例は、ネットで僕が調べた範囲では無かったので手探りで行います。

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100均で売られている絞り袋を用意します。

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絞り袋を取り出すとこんな感じです。

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チョコぴつ(白と黒)を温めて

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絞り袋に入れ、指でビニールの上から混ぜてやると、グレーを作る事が出来ました。

先をハサミで切り取れば、そのままチョコレートを流し込んで使えます。

 

シリコン型にチョコレートを流し入れる

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そして、先に作っていたシリコン型に、新しく作ったグレーと、白、黒のチョコレートを流し入れます。

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十分に冷やして固め、シリコン型から抜いた所がこちらです。

間違って扉の下の部分も、グレーで埋めてしまいました。

とりあえず、これは試作なのでこのまま続けます。

そして恐らく、このチョコレートジオラマで最難関かつ、倉敷らしさを表現する為に最重要な、なまこ壁を作っていきます。

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考えたなまこ壁の作り方です。(横から見た図)

白色チョコレートの溝に、黒色のチョコレートを流し入れ、なまこ壁を表現します。

そのために、少しなまこ壁は深めに彫っておきました。

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あれ?ダマになるんですけど…

 

 

 

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とりあえず全部に流し入れましたが、上手く黒色チョコレートが白色チョコレートに沿ってくれません。

もっと全体を大きく作れば、少しくらいダマになっても目立たないですが、そうするとジオラマ全体が果てしなく巨大な物になってしまいます。

なんとかこの大きさで綺麗ななまこ壁を表現したいです。

次に考えたのが、

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白色のみ別の型でパーツを作り、作った白色のパーツを型に乗せ、黒色を裏側から流し込むという方法です。(分かりにくくてすみません)

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白色のチョコレートが無くなってしまったので紫を使用しました。

実験の為一部のみを作って試しました。

しかし、この方法はチョコレートの強度が足らず、チョコレートを型から抜く時にボロボロになってしまいました。

うーむ…正解が見えません。

続きます。

もやしを育てて枝豆にして大豆にする その1

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どーも(^-^)/岡本です。

突然ですが、枝豆大豆だって知ってますか?

そして、もやし(大豆)も大豆ですよね。

つまり、もやし(大豆)は枝豆大豆です。

そこで、今回はもやしを育てて、枝豆にして、最終的には大豆にしたいと思います。

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まずはスーパーでもやし(大豆)を買って来ました。

 

もやしはいつも安くて助かります。これは近所のスーパーで102円でした。

スーパーの店員さんに、もやしをレジに通してもらう時、もやしが折れないかヒヤヒヤしました。

今回は食べるのではなく、育てるので大切に扱う必要がありますのでね。

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買ってきたもやしの中から、根が折れている物は取り除いていきます。

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続いてプランターを用意します。

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も用意します。

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プランターを入れます。

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もやしを植えていきます。

どのくらいの深さに植えれば良いのか分らないので、色々な深さに植えます。

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植えた後、たっぷり水を与えます。

スーパーで買ったもやしってちゃんと育つんですかね。不安がいっぱいです。

つづきます。ではまた(^-^)/~

(追記)

もやしを育てて枝豆にして大豆にする その2へ続く

※長いので総集編作りました。こっちを読んだら早いです。

打合せの為原宿~渋谷へ日帰りで行った話

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どーも(^-^)岡本です。

実は昨日(15日)、急遽、原宿と渋谷へ、打合せに行っておりました。

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キャットストリートという通りで、なぜかウィッシュっぽいポーズを取る僕。

このキャットストリートの下には暗渠があるらしいです。

まずは、以前一緒に仕事をしていた人が原宿で仕事をしているとの事で、オフィスにお邪魔しました。

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都会だわ。

そして「せっかく原宿に来たから原宿っぽい物が食べたい」とリクエストをして

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パンケーキ屋へ連れて行って貰いました。

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グラスがビンでした。しゃれおつ…。

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なんだろう…全てがおしゃれ。

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照明もおしゃれ。

おしゃれ度を計測するスカウターがあったら多分爆発します。

僕の中では「おしゃれな店は量が少ない」という偏見がありましたが、

見た目に反して腹一杯になりました。。初パンケーキは美味しかったです。

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続いて、アメーバブログで有名な、超一流IT企業のサイバーエージェント様にお邪魔させていただきました。

めちゃ綺麗なオフィスなんですけど!

この打合せで進めた事については、また追ってご報告が出来るかもしれません。

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そこで、アメーバウォーターというオリジナルの水を頂きました。

名前だけ聞くと、ちょっと培養液っぽいんですけど、普通に美味しい水です。(写真は帰りの新幹線で撮影)

そして、日本橋周辺へ移動して買い物します。

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「落ち武者がいる!」と思ったら、2人が重なっているだけでした。

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晩御飯は新幹線で、ロケ弁で有名な津多屋さんのお弁当を食べながら帰りました。

 

普段あまり歩かないのに革靴で歩き回ったので、足が痛いです。

CNCフライス盤で削るために買った材料一覧

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どーも(^o^)/岡本です。

今日は僕がCNCフライス盤で削るために買った材料を一覧で紹介します。

まず、CNCフライス盤で切削するにはある程度の硬さが必要ですが(例えば柔らかなゴムなんかだと切削中に変形するので正確な切削できません)、硬過ぎても切削できませんので、材料はおのずと限られてきます。

 

CNCフライス盤で削る材料で考えられるのは、

  • 木材
  • 樹脂
  • 金属

の3つが主になると思います。

 

以下それぞれの説明です。

情報には間違っている物も有るかもしれませんので、予めご了承ください。

続きを読む

【4コマ漫画】猫トイレの片付け

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どーも(^-^)/岡本です。

久しぶりに会った友達に、4コマ漫画が好評だったので、久々に4コマ漫画を描きました。

描くと言うか僕の場合はパーツを並べるに近いんですが、凄い時間が掛かるので大変です。

Twitterやブログとかで四コマ漫画を公開されている先人の方々は本当に凄なと思います。

今回はこんな所で。ではまた(^-^)/~

ミラーレス一眼(Nikon 1 J4)を買った&パッケージデザイン考

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どーも(^-^)/~岡本です。

このゴールデンウィークの連休は久々にタイに行こうかなと思っています。

それについては、またブログでご報告したいと思います。

そして、せっかく旅行するのだから、綺麗な写真を撮影したいです。

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しかし、僕が今、使っているこのカメラは、非常に重いので、旅行で持ち歩くのには向きません。

そこで、新しくカメラを買う事にしました。

色々電気屋さんを回って見たり、ネットの評判を見たりして、一番カッコいいと思ったのがこれでした。

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買ったのは、このミラーレス一眼レフNikon 1 J4)です。

以前、パッケージを作った為、パッケージのデザインには興味を持ち始めています。

まずはパッケージを見てみます。

パッケージは白色ダンボールにフルカラー印刷で、表面には光沢処理がされています。

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上面の写真はこちら。

蓋が開かない様に、蓋をロック出来る機構「蓋ロック」が付いていて、テープ貼りなどを省けます。

印刷はメーカーロゴと商品名のみで整理されていますが、キャンペーンのシールが貼ってあります。

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前面はこちら。

こちらもメーカーロゴ、商品名と、商品写真のみというシンプルな印刷です。

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続いて、左側面の写真です。

こちらもシンプルですが、型式やレンズの情報、商品写真もあります。

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こちらは右側面の写真です。

情報は多いです。写真だと分りにくいですが、一番上の段のみ、箱に印刷されていて、中段以下はシールになっています。

恐らく、この部分は日本語が多く書かれているので、海外で販売する場合は、各国の言語のシールを貼って対応しているのかも知れません。

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こちらは背面です。

規格に関する情報がまとめられています。

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こちらの写真は底面です。

表示が義務付けられているリサイクルマークはここにありました。

底の構造ですが初めて見る構造で、切れ込みにはめ込んで固定しています。

底に糊を使っていないのですが、箱の内側からの力には強く重い物を入れても大丈夫そうです。

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蓋を開けた写真がこちら。

MicroSDカードや取り扱い説明書、保証書、パソコン用ソフトのディスクが、クラフト色(茶色)のトレイ状のダンボールに乗っています。

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トレイ状のダンボールを取り除いた所。クラフト色のダンボールで区切られ、プチプチに包れた商品が入っています。

この商品の箱を開ける時のワクワクする感じがたまりません。

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これが肝心のカメラです。小さいし軽い。

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電源を入れたらこんな感じにレンズが伸びます。

このカメラで色々な写真を撮るのが楽しみです。

ではまた(^-^)/~

チョコで倉敷美観地区のジオラマを作る!その1 3Dモデルを作ろう

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どーも(^o^)/岡本です。

以前、チョコレートでパンのあれ(バッグクロージャー)を作ったり、

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チョコレートで料理ミニチュアを作ったりした所、大変好評を頂きました。

そこで、今回の企画では、ちょっと大きいものを作ろうと思います。

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倉敷美観地区を、チョコレートで作りたいと思います。

チョコレートで作るジオラマですね。

 

3Dモデルを作ろう

まずは、チョコレートの型を削りだす為の3Dモデルを作ります。

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最初に↑この倉敷考古館の建物を3Dで作ります。

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異常にシンプルですが、後で細かいディティールは追加します。とりあえずこれで。

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倉敷考古館を地面に乗せます。

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埋め立て工事を行って、地面を拡張していきます。

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川舟を浮かべ、対岸を追加します。

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豆菓子専門店「豆吉本舗」様(写真中央)を追加します。

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を架け、倉敷考古館も少し伸ばします。

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更に土地を広げていき、川に下りる階段を加えます。

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豆吉本舗様に細かいディティールを追加していきます。

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とりあえず一旦ここまで。

チョコレートにした時の強度や、どう色分けするか、どの方向からチョコレートを抜くかを考えながら作っていきます。

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塀の上の瓦を作ります。

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最初に作った倉敷考古館に細かなディティールを加えていきます。

まずは入口を加えます。

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庇や窓を加えます。

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次に、なまこ壁を作ります。

なまこ壁とは、平らな瓦を並べ、隙間に漆喰を盛り付けた壁の事で、倉敷美観地区の象徴です。

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コピー&ペーストでなまこ壁を貼り付けてます。

貼り付けていくと、他のパーツとの接続部分にポリゴンの隙間や重なりが生じます。

これらは放置すると後の機械加工の工程で都合が悪いので、辻褄を合わせる作業を行います。

この辻褄を合わせる作業が、地味で滅茶苦茶時間が掛かる上に、見た目はほとんど進まないため、心が折れそうになります。

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倉敷考古館(前面)が完成しました。

やばい。もう心が折れそう。

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倉敷考古館のなまこ壁を流用する形で、豆吉本舗のなまこ壁も作ります。

しかし、倉敷考古館のなまこ壁はほとんどが水平に並んでいるのに対し、豆吉本舗は大半が斜め45度になっていて、あまり流用できません。

めんどくさいですね。

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だいぶん出来上がってきましたが、まだまだ先は長いです。

つづく?(気力が)

(追記)

チョコで倉敷美観地区のジオラマを作る!その2 色々な実験をするへ続きます。