どーも岡本(‘-‘)/です。
今日はおつまみを作った話です。
どーも(^-^)/岡本です。
おーぷん2ちゃんねるへのスレ立ては、僕のライフワークと言っても良いくらいなのですが、最近はあまり出来ていませんでした。
しかしネタもなかったので、今年の2月に作った
「チョコレートで作ったチロルチョコ」の製作工程をスレ立てしました。
どーも(^-^)/岡本です。
突然ですが、
チロルチョコって、美味しいですよね。
値段もリーズナブルなので義理チョコの代名詞ですが、
今回はこの、
チロルチョコを、チョコレートで作ります!
…は?
何言ってんだこいつ。
チロルチョコは元からチョコレートだろ。
…と、思うかも知れませんが、まぁ、読めば分かります↓↓↓↓↓↓↓↓↓
どーも(^-^)/岡本です。
今回は料理ネタです。
僕が多摩で一人暮らししていた頃、(あんまり外食出来るほどお金の余裕も無かったので)意外にも結構自炊してました。
そこで、よく作っていたのがカレーとおでんだったのですが、カレーもおでんも一週間分を休みにまとめて作って一週間ずっと食べてました。
そして僕の料理のレパートリーが少ないので何回も同じ物を作ります。そうすると、だんだんと慣れてきて分量も計らなくなっていました。
ある時おでんを作るのをちょっと失敗して、少ししょっぱい味付けになってしまいました。
でも仕方ないのでそれを我慢して一週間食べていると3日目になって味が激変しました。
しょっぱさがまろやかになって、めちゃくちゃ美味しくなったんです。
コンビニのおでんも美味しいですがその比じゃない美味しさで、 大袈裟じゃなく本当に食べるのがもったいない位美味しかったのです。
それが僕の「伝説のおでん」です。
それから何度となくその味の再現を試みましたが未だに再現出来ていません。
もしそのおでんが再現出来たら僕は仕事を辞めておでん屋としてやっていけるんじゃないかと割と本気で思ってます。
と言う訳で、前置きが長くなりましたが、今回は伝説のおでん再現実験を行います。
再現実験をやるのは多分4、5年ぶりだと思いますが、未だに手がかりすら見えて来ません。
まずは米の研ぎ汁で大根を茹でます。
関西のおでんでは定番の…というか最近では全国的にも定番になった牛すじを茹でます。
あとこんにゃくとかゆで卵も準備します。
そして水2リットルに昆布で出汁をとります。
この辺の手順は間違ってないので、伝説のおでんは意外と手間が掛かっております。
沸騰したら鰹節を投入して、このブログ用に写真を撮影し火を止めます。
鰹節が全て沈むまで待ち、昆布と鰹節をこします。
塩おおさじ1.5、醤油おおさじ2、酒1/3カップを入れ、最後に「隠し味」を小さじ2入れます。
(これらの分量は当時どうだったか分からないので適当に)
この「隠し味」は、伝説のおでんを作った時、たまたま余っていたので入れたのですが、僕が将来おでん屋を開く時のために秘密です(笑)
ねり物系も買っていたので入れます。
これで3日ほど待てば、完成するかもしれません。
どーも(^-^)/岡本です。
先日から作っていた便器チョコ(その1、その2、その3)ですが、おーぷん2ちゃんねるで実況したので多くの超一流まとめサイト様にまとめて頂きました。
流速VIP様
http://ryusoku.com/archives/4550504.html
ハムスター速報様
http://hamusoku.com/archives/9116013.html
キニ速様
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/4550782.html
スコールちゃんねる様
http://squallchannel.com/archives/46337320.html
Twitterなどで多数のコメント頂いたので、その一部を抜粋してご紹介します。
叩かるかなと思ってましたけど、概ね好評でした。(^-^;)
ハム速様の人気記事第3位になっていました。
ちなみにまとめに載っても何の見返りも無いですし自サイトへの流入も無いんですよね。
単に反応を見るのが楽しいのと、たまに会った人に見ましたって言われる事があるくらいです。やっぱまとめの影響力は凄い物があります。
しかし、この余ったチョコはどうしようかなあ。食べると吹き出物がでるよなあ
とりあえず今回はこんな所で。では(^-^)/
どーも(^-^)/岡本です。
先日の暇だし便器チョコレートを作るよ。その2の続きです。
前回は穴が塞がってしまったので、
絞り袋に溶かしたチョコレートを入れ、
シリコン型に沿うように入れていきました。
冷蔵庫で固めたところがこちらです。
割れないようにシリコン型から取り出します。
溶かしたチョコレートで接着します。
今回は穴を残せました。
別角度からだとこうなります。
そして、ここまでの製作工程をおーぷん2ちゃんねるでスレ立てしました。
完成形まで紹介した後
72 :◆NqbllPMJgY:2015/12/19(土)13:32:20 ID:1dL
なんか要望ありますか?
ちなみに普通の(茶色の)チョコはある。
これ僕の書き込みです。
73 :名無しさん@おーぷん:2015/12/19(土)13:32:45 ID:Jzb
チョコ(茶色)を流しいれてくれ75 :名無しさん@おーぷん:2015/12/19(土)13:34:14 ID:Gpm
ウンコを作れと神が申しておる
それに対するレスがこちら。
という訳で、
今度は普通のチョコレートを使います。
再び湯煎します。
溶かした所です。
再び絞り袋にチョコレートを入れます。
温度が足りなかったのか、チョコレートが硬くなかなか出てきません。
切り込みを大きくしてもなかなか出てきません。
ぐぎぎぎぎ
こんな感じになってしまいました。
別角度から
さらに別角度から。
そして、それに対するレスがこちら
94 :名無しさん@おーぷん :2015/12/19(土)14:11:16 ID:Srm ×
太いwwwww107 :名無しさん@おーぷん :2015/12/19(土)14:25:03 ID:iKh
やべぇぞ108 :名無しさん@おーぷん :2015/12/19(土)14:28:50 ID:r03
終わりか?
おつでした109 :名無しさん@おーぷん :2015/12/19(土)14:30:55 ID:dyp
乙
またやってくれ110 :らんらん◆SSSSSSSSSSwl :2015/12/19(土)14:35:46 ID:tw@rannrann7 ×
ワロス111 :名無しさん@おーぷん :2015/12/19(土)14:41:51 ID:hr7
大掛かり過ぎワロタ112 :名無しさん@おーぷん :2015/12/19(土)14:42:20 ID:Gpm
これはいいトイレ113 :名無しさん@おーぷん :2015/12/19(土)14:45:53 ID:SDf
>>1乙
久々に良スレ開けて良かったわ
ありがとう114 :名無しさん@おーぷん :2015/12/19(土)15:12:47 ID:qyN
観に来たら終わってた
>>1よ、ありがとう
叩かれるかなと思ったけどなんか想像よりは好評でした。
とりあえず今回はこんな所で。では(^-^)/
どーも(^-^)/岡本です。
前回の「暇だし便器チョコレートを作るよ。その1」の続きです。
実は前回の記事を公開した後、「便器のあれ出来た?」と何人かに聞かれたので、まだ途中ですが現在までの進捗をまとめました。
前回の後、ホワイトチョコレートを買ってきました。
湯煎でホワイトチョコレートを溶かします。
会社から帰って、チョコレートを湯煎する自分の女子力の高さに戦慄します。
「趣味:お菓子作り」とか言って良いレベル。
溶けたチョコレートを前回作ったシリコン型に流し込みます。
冷蔵庫で固まるまで冷やします。
固まったのがこちら。
割れない様に型から取り外します。
土台の部分を溶けたチョコレートで接着します。
本当は土台の部分の穴を残したかったのですが、うまく行きませんでした。
フタの根元の部分にも溶けたチョコを乗せます。
フタの根元の部分が固まるまで待ちます。
うーん、ふたの部分がボロボロになってしまいました。まあまあかな。
とりあえず冷蔵庫に入れて保管します。
写真では伝わりにくいですが、冷蔵庫の中に便器(の様なチョコレート)があると異物感がすごいです。
茶色のチョコレートも買っているので、この後使おうと思います。
とりあえず、今の進捗はこんな所で。ではまた(^-^)/~
「暇だし便器チョコレートを作るよ。その3」へ続く。
――世の中には2種類のチョコレートがある、茶色か、白かだ。
どーも(^-^)/岡本です。
茶色と白…
…という訳で、今回は便器チョコを作りたいと思いまーす。
まずはBlenderという無料の3Dソフトを使用しまして、3Dデータを作成します。
続いて、CNCフライス盤を使用します。
CNCフライス盤とは今流行りの3Dプリンタの逆の機械です。3Dプリンタは樹脂を積み上げて形を作るのに対し、CNCフライス盤は材料を削り出して形を作ります。
この材料はケミカルウッドと言って、人工的に木に似せて作られた材料です。
木目が無く、加工しやすいので製品の試作品、模型、モックアップ等によく使われます。
3Dデータにあわせて削ってくれます。
久々に加工したのでミスって削り残しがありますが、出来上がりました。
残った余計な部分は手で削ります。
フタと便座も同じようにCNCフライス盤で削りました。
ヤスリをかけたり、パテを乗せたりして形を滑らかにしていきます。
これはパテですね。
こんな感じになめらかにしていきます。
続いて、型取りを行います。型取りにはこの食品用シリコンを使用します。
これは耐熱温度が200℃くらいあるので、溶けたチョコレートを乗せても溶ける事はありません。
ケミカルウッドはシリコンより軽いので、そのままシリコンを流し込むと浮いてきます。
その為、裏側を両面テープで固着しています。
気泡が入らない用にそっとシリコンを流し込みます。
一晩待って固まった所。
取り出すとこんな感じになっています。
シリコン型が完成しました。
この型にチョコレートを入れていきますが、チョコレートをまだ買ってないので、ここから先はまた後日ご報告します。
とりあえず、こんな所で(^-^)/~
「暇だし便器チョコレートを作るよ。その2」へ続く
どーも(^-^)/岡本です。
この度、急遽、クレープの皮の写真素材が必要になりました。
ネットでロイヤリティフリーの素材を探したのですが、良いものが無く、自分で作ったので公開したいと思います。
ただクレープを作っただけの内容です。
材料は以下の通りです
材料を測って、
薄力粉⇒玉子⇒マーガリン(レンジで融かした物)⇒牛乳の順番でそれぞれ良く混ぜた後で次を入れていきます。
特に今回は味よりも見た目を何よりも優先しますので、ダマをこして、綺麗にしました。
ホットプレートで焼きます。
多分、フライパンで焼くより綺麗な見た目に出来るかなと。
そこそこ綺麗に焼けたやつです。
これも中々。
生クリームを絞ります。
巻いたら中身が分からないですね。中身はパイナップルとみかんとナタデココの缶詰でした。
ハムとかチーズとかレタスとかツナマヨを入れた、デザートじゃないバージョンも作ってみました。
今回撮影した写真素材をつかって何か作りたいです。
またご報告出きるかと。ではまた(^-^)/
どーも(^-^)/岡本です。
スーパーに売っているもやしを育てて大豆にする企画の6回目です。(前回までの記事:1回目、2回目、3回目、4回目、5回目)
今回は7月の記録です。先月6月頃から枝豆が出来てきました。
路地に植えた方はこんな感じです。
まだ枝豆は全体的に小さかったですが、収穫してみました。
上の普通の大豆と比べると、小さいです。
塩茹でします。
塩で味付けします。
枝豆が小さいので、まだ実だってないのかと思っていたのですが、少し硬くなり始めていました。
つまり枝豆から大豆にクラスチェンジ中なのだと思います。
とりあえず今回はこんな所です。