トランプゲーム大富豪では「革命」というルールがありますね。
気が向いたら更新するかも?
気づけば2カ月ほど日記を書いていなかった。
今回できたのはこんな↓感じ。(動画)
ウーロン茶の水割りを
一番オーソドックかつシェアも高いサントリーの烏龍茶。他の烏龍茶と比べてみると烏龍茶特有の渋みはややはっきりしていて、飲んだ直後から渋みが感じられる。しばらくの間口の中に渋みが残る。
JANコード:45191848
名前の通り色が濃く、形容しがたい独特の味がするが、飲み終えると口の中のクセはすぐ消える。
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この流々茶は他の烏龍茶のような後から来る苦みがこない。
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サントリーの烏龍茶ほど渋みはないが、伊藤園よりは渋みがある。
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世界で初めて烏龍茶飲料を発売した伊藤園の烏龍茶。サイトによると色種、水仙を使用とある。とても飲みやすく水に近い。
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黄金烏龍茶の名前の通り黄金色の濃いオレンジ色が特徴的。まったく薄めていない100%を飲むが、最初は渋みも全く感じられずに拍子抜けする。しかししばらくすると後からぐわーと苦みがくる。いちばん渋い。30%まで薄めても後からの渋み苦味はしっかりと感じられる。
JANコード:4901085197110
販売者はサントリーフーズ。70%ですでに一口目の苦味はほとんどなくなるが、じわーっと後からの苦味が追ってくる。
JANコード:4901777308725
製造者はニットービバレッジ。同じセブンプレミアムの厳選烏龍茶より渋みが強い。
JANコード:4535582302168
販売者は伊藤園とある通り、伊藤園のウーロン茶に近い。最初の苦みはほとんど無く後からふわっとわずかな苦みがくる。倍以上に薄めるとかなり飲みやすくなり渋みが薄くなる。
JANコード:4968442502086
販売者はサントリーフーズ。
JANコード:4903423597996
最初にぐわっと渋み苦味が来るが後口はすっとして残らない。
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JANコード:4549741764445
中小のスーパーが共同して展開しているプライベートブランドのCGC(Co-operative Grocer Chain=共同食料品業者チェーン)の烏龍茶。
苦くない。すっと後からやや苦み。
水仙茶葉使用と書かれているが、水仙とは福建省と広東省で生産される品種。
JANコード:4901870172902
飲み始めはサントリーの烏龍茶よりも渋み少なくまろやかに感じるが、後からくる渋みはサントリーの烏龍茶より強い。
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飲みやすい。あとからうっすら渋みがくるが普通のウーロン茶。
JANコード:4580343716876
烏龍茶の渋みを煮詰めたような強い苦みで、苦みがいつまでも残る。
JANコード:4580343730070
LDC(ライフドリンクカンパニー)の烏龍茶。比較的飲みやすく、後からやや苦み渋みがくる。そんなに渋くはない。
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ドラッグストアチェーンのマツモトキヨシのプライベートブランドの烏龍茶。まずペットボトルのデザインがカッコいい。最初はすっきり後からふわっと苦みが追ってくる。最初の苦みはファミマよりははっきりと感じ、ふわっと後から追ってくる苦味もある。50%に薄めるとふわっと追ってきていた濃い苦味が薄まり、ジャスミンティーかハーブティーみたいな味になる。30%に薄めてもハーブティみたいな香りが高い。
JANコード:4571104433965
ハルナプロデュース。飲み始めの渋みはあるが、あとから来る渋みが全くない。後口がスッキリ。
JANコード:4560169751022
ハルナプロデュース。
JANコード:4582271701481
株式会社スターナイン、九星飲料工業株式会社。サントリーの烏龍茶に似ているが、飲み始めの渋みはサントリーよりも強い。
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株式会社蔵人舎。クセがない。
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100%で飲むと渋みや苦みがほとんどなく飲みやすい麦茶みたいな味。しかし一通り薄めてから元の100%を飲むとすごく濃く感じて渋みや苦みがはっきりと感じられる。
JANコード:4902179015099
医薬品小売事業者が仕入れや物流などを共同しておこなう日本ドラッグチェーン会(NID)と大関株式会社の共同開発商品。まず特徴的なのは色の濃さで一番濃い。覚悟して飲むが、最初は拍子抜けするほど癖がなくスッキリとしていた。しかし徐々に苦みが口の中に広がりいつまでも残る。倍に薄めるとかなり飲みやすくなる。
JANコード:4901061442333
成城学園前駅の駅前が発祥のスーパーの成城石井のプライベートブランド。ここまでの烏龍茶とは違い明らかに色が薄い。やや日本の緑茶に近い味だが、さわやかな外国のお香の匂いがする。倍に薄めるとハーブティーの様になり、さわやかさが広がる。
昔、上海に旅行に行った時にお土産に買ったお茶の味そのままで驚いた。その時、上海のお茶屋さんは、色が濃いお茶は古い烏龍茶で、日本には古い烏龍茶しかないが中国にはこのような烏龍茶もあると教えてもらった。