僕はHicarix Badge(ヒカリックスバッジ)というスマーフトフォンから書き換えができる8×8のLEDバッジを作っている。
書き換えアプリは文字を入力すると8×8のパターンに自動的に変換。そのためのデータは恵梨沙フォントを許諾を得て使っている。
オリジナル文字を追加して10,000文字まで対応したのでその話。
僕はHicarix Badge(ヒカリックスバッジ)というスマーフトフォンから書き換えができる8×8のLEDバッジを作っている。
書き換えアプリは文字を入力すると8×8のパターンに自動的に変換。そのためのデータは恵梨沙フォントを許諾を得て使っている。
オリジナル文字を追加して10,000文字まで対応したのでその話。
僕が作った物の中でも褒めてもらうことの多いHicarix Badge(ヒカリックスバッジ)。
やっと、やっとコロナが落ち着いてきて、久しぶりに旅行とイベント参加してきた。
エメット・ブラウン「故障するわけだ、こいつはメイド・イン・ジャパンだから」
マーティン「何言ってんだいドク、日本製が最高なんだぜ」
エメット・ブラウン「とても信じられん」
ちょうど見ていた映画、バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3の有名な一幕です。
~~~~前回までのあらすじ~~~~
僕がHicarix Badgeというオリジナル同人ハードウェアを作って売り始めた矢先、必須パーツが入手できなくなるという事態が眼前に迫っていた。
このまま何もしなければせっかく作った同人ハードは座して死を待つだけである。
国内の代理店はコピペしかのように個人お断りの表記を掲げ、一縷の望みはAlibaba.comであった。
~~~~~~~~~~~~~~~~