どーも(^-^)/~岡本です。
タイトルの通り、3Dスキャナーを買いましたという話です。
どーも(^-^)/岡本です。
以前、作成したカード型緊急用ホイッスルが大変好評なので、その紹介用の動画を作成しました。
以前作った物から構造を少し改良しています。(↑は加工イメージのCGです)
↓紹介動画です。
前々から動画は作りたかったので念願が叶って良かったです。
以前からCADとして使っていたBlenderを初めてちゃんと3Dソフトとして使いました。
作った動画は何かに使うかも知れません。
とりあえず、今回はこんな所で(^-^)/~
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(追記)
どーも(^-^)/岡本です。
みなさんは虚無僧(こむそう)って知ってますか?
時代劇に出てくるあの人達です。(上はGoogle画像検索の結果)
今回はなぜか虚無僧を3Dで作ろうかなと思ったので、その模様をご紹介します。
使っているのはBlenderという無料の3Dソフトです。
虚無僧の首から肩、足にかけてのラインを引いていきます。この時点では平面と変わりません。
まずは簡単な足から立体化していきます。
袖を作っていきます。
どんどん作っていきます。
作っている途中で
あれ?なんでこんな事してるんだっけ?
という疑問を持ち、このあたりからちょっと雑になります。
体を立体化します。
頭を付けます。
指を作りました。
尺八を持たして完成。
ただ、これ何のために作ったのか。ガチで謎なんで、どなたかご存知の方は教えてください(笑
それでは、今回はこんな所で(^-^)/~
どーも(^o^)/岡本です。
以前、チョコレートでパンのあれ(バッグクロージャー)を作ったり、
チョコレートで料理ミニチュアを作ったりした所、大変好評を頂きました。
そこで、今回の企画では、ちょっと大きいものを作ろうと思います。
倉敷美観地区を、チョコレートで作りたいと思います。
チョコレートで作るジオラマですね。
まずは、チョコレートの型を削りだす為の3Dモデルを作ります。
最初に↑この倉敷考古館の建物を3Dで作ります。
異常にシンプルですが、後で細かいディティールは追加します。とりあえずこれで。
倉敷考古館を地面に乗せます。
埋め立て工事を行って、地面を拡張していきます。
川舟を浮かべ、対岸を追加します。
豆菓子専門店「豆吉本舗」様(写真中央)を追加します。
橋を架け、倉敷考古館も少し伸ばします。
更に土地を広げていき、川に下りる階段を加えます。
豆吉本舗様に細かいディティールを追加していきます。
とりあえず一旦ここまで。
チョコレートにした時の強度や、どう色分けするか、どの方向からチョコレートを抜くかを考えながら作っていきます。
塀の上の瓦を作ります。
最初に作った倉敷考古館に細かなディティールを加えていきます。
まずは入口を加えます。
庇や窓を加えます。
次に、なまこ壁を作ります。
なまこ壁とは、平らな瓦を並べ、隙間に漆喰を盛り付けた壁の事で、倉敷美観地区の象徴です。
コピー&ペーストでなまこ壁を貼り付けてます。
貼り付けていくと、他のパーツとの接続部分にポリゴンの隙間や重なりが生じます。
これらは放置すると後の機械加工の工程で都合が悪いので、辻褄を合わせる作業を行います。
この辻褄を合わせる作業が、地味で滅茶苦茶時間が掛かる上に、見た目はほとんど進まないため、心が折れそうになります。
倉敷考古館(前面)が完成しました。
やばい。もう心が折れそう。
倉敷考古館のなまこ壁を流用する形で、豆吉本舗のなまこ壁も作ります。
しかし、倉敷考古館のなまこ壁はほとんどが水平に並んでいるのに対し、豆吉本舗は大半が斜め45度になっていて、あまり流用できません。
めんどくさいですね。
だいぶん出来上がってきましたが、まだまだ先は長いです。
つづく?(気力が)
(追記)
どーも(^-^)/岡本です。
(写真はタイ人のお客さんに岡山の案内をした話より)
天守閣の頂上の屋根を作成します。
6階と5階を作っていきます。
6階と5階に屋根を追加していきます。
岡山城の天守閣の土台は不等辺五角形になっています。
モデルを回転させて、天守閣に隣接する塩倉を追加します。
細かいディテールを加えて行きます。
更に細かいディティールを加えて行きます。
とりあえず今回はこんな所で、ではまた(^-^)/
(追記)
その後、倉敷美観地区の3Dモデルも作ってみました。