フライドポテト🍟完全比較レビュー【随時更新】

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僕は細くカットされジャガイモの皮があって、衣を付けて揚げてあるちょっとコンソメ風のフライドポテトが好きなのだが、どこの店にどのようなポテトがあるのかという情報は意外と少ない。そこでファストフードはもちろんコンビニや居酒屋などでもメニューにフライドポテトがあれば食べてまとめている。

好きなポテトがどこにあるのかの手がかりになると幸いだ。なお個人店まで広げると際限がなくないので基本的にはチェーン店のみに絞っている。

また評価も一応書いているが、美味しいかどうかではなく理想のポテトに近いかで採点している。あくまで参考程度に。好きなポテトは個人で違うので宗教戦争になってしまう。作る人の技量や僕が食べた時の状況によっても味は変わる。

 

 

比較一覧表

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※空白は調査予定のお店です。

 

 

店名 品名 調査 値段













マクドナルド マックフライポテト(S) ’24/04 190 × × 3
マックフライポテト(M) ’17/05 270 × × 2
マックフライポテト(L) ’21/06 330 × × 3
ハッシュポテト ’18/10 120 4
シャカシャカポテト ハワイアンバーベキュー味(S) ’24/08 230 × × 3
シャカシャカポテト てりやき味(M) ’24/06 370 × × 3
シャカシャカポテト 焼きとうもろこし味(S) ’24/05 230 × × 3
シャカシャカポテト レッド&ブラックダブルペッパー(S) ’23/12 230 × × 3
シャカシャカポテト 3種のチーズ味(S) ’23/11 230 × × 4
シャカシャカポテト サワークリームオニオン味(S) ’23/08 230 × × 2
シャカシャカポテト 名古屋名物手羽先味(S) ’23/07 230 × × 3
シャカシャカポテト じゃがバタ(M) ’23/04 370 × × 3
シャカシャカポテト 梅のり塩味(M) ’23/03 370 × × 3
シャカシャカポテト にんにく黒胡椒マヨ味(M) ’23/03 370 × × 1
シャカシャカポテト スモークチーズ味(M) ’22/03 310 × × 3
シャカシャカポテト 柚子七味マヨ(S) ’21/09 180 × × 3
シャカシャカポテト てりやきマックバーガー味(S) ’21/05 180 × × 3
シャカシャカポテト てりやきマックバーガー味(M) ’19/11 300 × × 3
シャカシャカポテト 鶏にんにくから揚げ味(M) ’21/03 310 × × 2
シャカシャカポテト ダブルチーズバーガー味(M) ’20/10 310 × × 2
シャカシャカポテト 海老の天ぷら味(M) ’20/09 310 × × 3
シャカシャカポテト 手羽先味(S) ’20/03 180 × × 3
シャカシャカポテト ワイルドバーベキュー味(M) ’18/07 300 × × 3
カケテミーヨチーズボロネーゼ ’18/03 390 × × 4
アメリカンチェダーポテト ’17/11 190 4
マックフライポテト(S) ’19/10 150 × × 3
モスバーガー フレンチフライポテト(S) ’23/06 240 × × 3
フレンチフライポテト(M) ’23/04 300 × × 5
フレンチフライポテト(L) ’24/06 360 × × 2
フレンチフライポテト(S) ’17/05 220 × × 1
フレンチフライポテト(L) ’21/01 305 × × 3
オニポテ ’20/03 255 × × 3
バラエティパックA ’22/09 1100 × × 4
バラエティパックB ’23/10 1680 × × 3
ロッテリア フレンチフライポテトM ’24/02 290 × × 3
ふるポテ(タコス風味) ’24/06 350 × × 3
ふるポテ(明太子風味) ’24/02 330 × × 2
ふるポテ(すき焼き風味) ’24/02 330 × × 3
フレンチフライポテト(S) ’21/03 187 × × 3
フレンチフライポテト(M) ’20/05 286 × × 2
フレンチフライポテト(L) ’20/04 352 × × 2
バケツポテト(ポテトS 4個分) ’22/03 550 × × 2
バケツポテから ’22/10 650 × × 4
ハッシュポテト ’20/10 165 3
ふるポテ(コーンポタージュ風味) ’23/12 330 × × 3
ふるポテ(ガーリックシュリンプ風味) ’23/08 330 × × 2
ふるポテ(ホットチリ風味) ’23/09 330 × × 2
ディップdeポテト(アボカドソース) ’23/07 360 × × 1
ディップdeポテト(スパイシーカリーソース) ’23/06 360 × × 2
ふるポテ(わさび&和牛ステーキ風味) ’23/04 330 × × 3
ふるポテ(4種のチーズ風味) ’22/12 330 × × 3
ゆかり® ふるポテ(赤しそ風味) ’23/01 330 × × 3
北海道産 熟成黄金ポテト(S) ’22/09 260 × 3
ふるポテ(サワークリームオニオン風味) ’22/07 319 × × 3
ふるポテ(トリュフバター風味) ’22/04 319 × × 3
ふるポテ(ハニバタマスカルポーネ風味) ’22/04 319 × × 2
ふるポテ(うにバター風味) ’21/10 319 × × 3
ふるポテ(黒毛和牛ステーキ風味) ’21/10 319 × × 3
ふるポテ(トリュフ塩風味) ’21/11 319 × × 3
ふるポテ(紅しょうが天 風味) ’21/07 319 × × 2
ふるポテ(わさび&ビーフ風味) ’21/05 319 × × 3
ふるポテ(のり塩風味) ’20/12 319 × × 3
ふるポテ(ピザ風味) ’20/12 319 × × 2
ふるポテ(バターしょうゆ風味) ’18/01 310 × × 3
ふるポテ(コンソメ風味) ’18/07 310 × × 2
とろ~りチーズのローディッドポテト ’20/10 352 × × 2
ふるポテ(たこ焼き風味) ’20/08 319 × × 3
ふるポテ(醤油 焼き牡蛎風味) ’20/07 319 × × 3
ふるポテ(明太チーズ風味) ’20/06 319 × × 2
ふるポテ(和牛すき焼き風味) ’20/01 319 × × 3
ふるポテ(かっぱえびせん風味) ’18/02 310 × × 3
フレンチフライポテト(S) ’17/05 180 × × 2
ゼッテリア ポテト(M) ’23/10 290 × × 4
フレッシュ
ネス
バーガー
北海道産フライドポテト(S) ’22/05 240 × 4
北海道産フライドポテト(R) ’23/03 340 × 3
フライドポテト(R) ’17/05 230 × 5
フライドポテト(L) ’19/12 350 × 2
フレンチフライポテト(R) ’22/06 320 × 1
濃厚シルクバターポテト(R) ’22/03 370 × 4
シェアポテト ’21/07 500 × 4
バーガー
キング
フレンチフライ(S) ’17/06 100 × × 3
フレンチフライ(M) ’22/03 300 × × 3
チリチーズフライ ’21/08 360 × × 3
ハッシュブラウン ’22/10 120 3
チーズバイツ ’22/03 100 3
クア・アイナ フレンチフライ(S) ’18/03 314 4
ドムドム
バーガー
ポテトフライ(S) ’21/02 190 × × 2
ポテトフライ(M) ’20/03 250 × × 2
ポテトフライ(L) ’21/05 320 × × 2
シャカリポ(コンソメ) ’20/02 340 × × 3
シャカリポ(のり塩) ’19/12 340 × × 3
シャカリポ(焦がしバター醤油) ’18/07 320 × × 3
カーリーポテト ’17/11 290 3
チーズポテト 5P ’17/11 190 2
チーズポテト 10P ’20/07 380 3
ポテトフライ(R) ’17/05 180 × × 2
A&W カーリーフライ(S) ’21/12 280 5
スーパーフライ(S) ’23/05 × 4
チリチーズカーリーフライ ’21/12 450 4
ホームメイドポテトチップス ’21/12 190 × × 4
ラッキー
ピエロ
フレンチフライポテト(S) ’22/05 220 × × 4
フレンチフライポテト(L) ’22/05 297 × × 5
オリジナルラキポテ ’22/05 385 × × 3
シェイク
シャック
Small French Fries ’17/06 280 × × 3
Cheese Fries(Small) ’21/09 473 × × 4
ショーグンバーガー 山盛りポテトフライ ’23/04 980 4
ヴィレッジ
ヴァンガード
ダイナー
手割りポテト ’21/12 429 × 4
ワッフルポテト ’23/10 540 × 4
カールス
ジュニア
フレンチフライS ’18/08 240 × 5
クリスカットポテト ’19/08 340 × 4
ベッカーズ フレンチフライポテトS ’18/08 180 × × 2
プーティーン(てりマヨ) ’22/10 370 × × 4
サブウェイ コロコロポテト オリジナル(S) ’20/02 209 4
コロコロポテト トリプルチーズ(S) ’19/11 209 4
コロコロポテト トリプルチーズ(M) ’21/05 300 4
コロコロポテト ハーブソルト(S) ’18/10 200 4
コロコロポテト ハーブソルト(M) ’21/09 300 4
コロコロポテト レッドBBQ(S) ’18/10 200 3
コロコロポテト(S) ハーブソルト&トリプルチーズ ’19/12 209 4
コロコロポテト(S) ハーブ&チーズ&BBQ ’20/07 209 4
オーブンポテトレギュラーS ’17/05 200 2
ファースト
キッチン
陽だまりのコーンポタージュ味ポテト(M) ’21/12 290 × 3
フレンチフライポテトS ’17/06 190 × 3
ラウンドハッシュポテト ’19/08 170 3
ウェン
ディーズ
・ファースト
キッチン
フレンチフライポテトS ’22/04 290 × 4
焦がしバター醤油味ポテト(M) ’19/05 290 × 3
チキンコンソメ味ポテト(M) ’22/04 290 × 2
バジル味ポテト(M) ’22/12 310 × 3
メープルバター味ポテト(M) ’22/12 310 × 4
トリプルチーズ味ポテト(M) ’19/12 290 × 3
ディップポテト ガーリックマヨ(M) ’23/05 390 × 3
ディップポテト BBQ(M) ’23/05 390 × 3
フレンチフライ チリ&チーズ ’19/12 360 × 3
ラウンドハッシュポテト ’22/07 360 4
ザ・サード
バーガー
ポテト(S) ’18/10 230 × 2
ポテト(L) ’21/02 495 × 3
ウマミバーガー シンフライ(フル) ’21/11 308 × 4
Jef フレンチフライポテト(S) ’21/12 210 × 2
クッキーポテト(S) ’23/05 250 3
マッシュフライポテト(6ヶ入り) ’21/12 210 4
サンテオレ フライポテトS ’18/08 200 × × 2
フライポテトL ’21/11 300 × × 3
ファット
バーガー
ラティスポテト ’22/10 418 × × 3
スキニーポテト ’20/02 308 × × 4
トリキバーガー ポテトS ’21/11 190 × × 3



セブン
イレブン
フライドポテト ’20/06 162 × × 3
サクッと倍盛りポテト ’19/01 300 × × 3
ギザギザポテト(しお味) ’23/08 330 × × 3
ギザギザポテトS(しお味) ’24/02 165 × × 3
ハッシュドポテト(北海道産じゃがいも使用) ’24/04 110 4
皮付きポテト(ガーリック&ペッパー味) ’22/12 330 3
皮付きスライスポテト ’21/07 300 4
ハッシュポテト ’19/02 88 3
のり塩ポテトリング(北海道産じゃがいも使用) ’22/05 108 × 3
明太ポテマヨリング(北海道産明太子使用) ’22/02 108 × 2
セブンプレミアム 自然な味わいフライドポテト ’20/12 138 × × 1
レンジでフライドポテト ’20/03 138 × × 1
皮付きポテトフライ うましお味 ’20/09 159 × 3
皮付きポテトフライ マヨネーズ風味 ’21/03 159 × 2
素材の味を生かした皮付きポテトフライ ’20/02 159 × 3
フライドポテト ’17/05 160 × × 2
ファミリー
マート
ころじゃが(うま塩味) ’23/07 198 4
ころじゃが(コンソメ味) ’22/09 168 4
ころじゃが(ハーブソルト味) ’22/05 160 4
ころじゃが(のり塩味) ’22/02 158 4
ころじゃが(五島灘の塩味) ’21/08 158 3
ころじゃが(うす塩味) ’20/08 158 4
ファミポテ(皮付き)トマトケチャップ ’20/10 158 × 2
ファミポテ(皮付き)明太マヨソース ’20/02 155 × 3
ファミポテ(皮付き)サラダエレガンスシーズニング ’19/10 158 × 3
ファミポテ(皮付き)リアルソルトシーズニング ’19/09 158 × 3
ハッシュドポテト ’20/12 100 3
おつまみポテト&ウインナー ’21/09 380 × 2
北海道産じゃがいものフライドポテト ’20/08 138 × × 2
フライドポテト ’20/03 103 × × 2
ファミポテ ’17/07 108 × 3
ハッシュドポテト ’19/01 90 3
ローソン じゃがっち サラダ味 ’24/05 238 4
ホクポテ 北海道産トヨシロ ’23/01 203 2
フライドポテト ’20/05 160 × 3
ハッシュドポテト ’22/03 108 2
まず一度は食べて欲しい!フライドポテトパン ’21/07 150 × × 1
竜田揚げポテト串 ’19/12 150 × 4
北海道産じゃがいも使用フライドポテト ’21/09 138 × × 2
フライドポテト ’21/03 130 × × 2
フライドポテト ’20/04 130 × × 2
フライドポテト ’17/06 140 × 3
ハッシュドポテト ’18/11 108 3
ミニ
ストップ
Xフライドポテト ’23/06 291 × × 4
シューストポテト ’23/06 291 × × 3
ケイジャンポテト ’23/10 291 × × 3
Xフライドポテト ’17/08 198 × × 3
シューストポテト ’22/07 228 × 4
チーズinチキン&チップス ’22/03 260 × × 4
ベルギーマッシュポテト ’21/09 213 4
十勝ハッシュドポテト 塩味 ’21/07 213 4
十勝ハッシュドんぶり ’22/03 457 3
スパイシーポテト ’21/07 213 4
十勝ハッシュ コンソメ味 ’20/11 213 4
厚切りポテト ’20/11 213 × 3
のり塩ハッシュ ’19/12 203 3
カナディアンポテト ’19/12 203 3
クリスピーポテト ’18/11 198 × × 4
十勝ハッシュ(黒胡椒) ’18/11 198 5
デイリー
ヤマザキ
ハリケーンポテト ’18/10 108 × 5
ハッシュドポテト ’18/09 80 3
セイコー
マート
フライドポテト ’21/11 150 × 3
ポテトガーリック ’21/11 160 × 3
フライドポテト ’18/10 150 × 3
ポテトガーリック ’18/10 160 × 3
ポプラ ハッシュドポテト ’17/12 84 2


アンド ザ
フリット
BELGIAN FRIET&自家製マヨネーズ ’18/12 500 × × 2
AMERICAN FRIET&アンチョビマヨネーズ ’20/02 520 3
PETIT BALL FRIET ’20/02 520 × 4
RE:POTATO(ポムピン) ’20/02 520 5




ガスト ちょい盛りポテトフライ(マヨ&明太バター) ’23/05 350 × × 2
ちょい盛りポテトフライ(ハニーマスタード) ’24/03 300 × × 2
ちょい盛りポテトフライ ’19/10 219 × × 2
山盛りポテトフライ ’17/06 323 × × 2
ちょい盛りポテトフライ(たらマヨ) ’23/02 329 × × 2
山盛りポテトフライ(たらマヨ) ’22/11 494 × × 3
ふじ山盛りポテト ’21/10 549 × × 2
たらマヨポテト ’21/09 439 × × 3
こんがりチーズのポテトグラタン ’21/01 329 2
ラッキーポテトフライ ’21/05 390 × × 1
やみつきポテト たこ焼き味 ’23/07 450 × × 3
やみつきポテト 甘口カレー味 ’21/12 439 × × 3
やみつきポテト サラダ味 ’21/10 439 × × 2
やみつきポテト ピザ味 ’21/06 439 × × 2
やみつきポテト コーンポタージュ味 ’21/02 439 × × 2
海老マヨポテト(小) ’20/12 439 × × 2
やみつきポテト のりしお味 ’20/11 439 × × 2
やみつきポテト コンソメ風味 ’20/09 439 × × 2
やみつきポテト わさビーフ味 ’20/06 439 × × 3
やみつきポテト コク旨チーズ味 ’20/04 439 × × 2
山盛り明太マヨポテト ’18/02 377 × × 3
ジョナサン フライドポテト ’19/01 270 × × 2
フレンチフライ トリュフ塩仕立て ’19/12 439 × × 3
アイダホポテト 明太子 ’23/03 329 2
ロイヤル
ホスト
フライドポテト~アイオリクリームソース付~ ’21/03 418 × × 4
ムール・フリット ’21/09 748 × × 3
フライドポテト~西洋わさびマヨネーズソース付~ ’19/10 418 × × 3
フライドポテト ’17/07 324 × × 2
ジョイフル 大盛りポテトフライ ’20/03 328 × × 2
ポテトフライ ’17/06 206 × × 2
ポテトフライのチーズ焼き(マヨネーズ) ’23/11 372 × × 2
フライドポテトのマヨチーズ焼き ’20/10 328 × × 1
ココス ミニ!カリカリポテト(明太子シーザー) ’24/03 319 5
山盛り!!カリカリポテト(チーズソース) ’23/08 359 5
やみつきカリカリポテト(バーベキュー&マヨ) ’17/05 313 4
チーズのベイクドポテト ’22/12 319 × 3
ベイクドポテトとソーセージのチリビーンズ焼き ’22/02 429 × 1
厚切りチーズポテト ’19/11 319 4
デニーズ フライドポテト ’17/08 268 × × 2
たらマヨポテト ’21/08 383 × × 4
シャカシャカポテト(バター醤油) ’22/04 330 × × 1
とんでん フライドポテト ’22/10 462 × × 1
ベビー
フェイス
プラネッツ
山盛クリスピーポテト ’18/05 518 × 4
フライバスケット ’19/12 759 × 4
タラマヨポテトのチーズ焼き ’22/03 649 × 1
不二家レストラン フライドポテト ’22/04 429 × × 5
レストラン馬車道 フライドポテト ’22/10 328 × × 2
神戸元町
ドリア
山盛りグリルポテト(オーロラソース) ’23/01 330 × 3
山盛りグリルポテト(明太子のソース) ’22/03 370 × 3
山盛りグリルポテト(チーズソース) ’22/12 385 × 3
魚輝水産 フライドポテト ’23/12 429 × × 2
サラベス フレンチフライ ’19/04 324 × 4
ワールドビュッフェ フライドポテト ’18/01 × × 2
神戸屋レストラン 山盛りフライドポテト ’23/04 528 × 2
石窯キッチンブーレ フライドポテト ’19/01 162 × × 2
夢厨房 フライドポテト ’22/09 418 × × 2
アンナミラーズ フレンチフライ ’21/11 550 × × 3









びっくり
ドンキー
びっくりフライドポテト ’17/05 386 × × 4
クロケット ’24/02 490 5
イエローチーズソースポテト ’22/05 660 × × 3
スパイシーポテト ’21/12 540 × × 4
ガリバースパイシーポテト ’23/10 810 × × 5
ガリバーフライドポテト ’21/10 660 × × 4
ガーリックシュリンプ&ポテト ’21/07 660 × × 4
オニオンチーズソースポテト ’20/07 657 × × 4
チーズソースポテト ’20/02 503 × × 4
ビッグ
ボーイ
ローディットポテト ~旨辛チリチーズ~ ’24/01 429 × × 3
フライドポテト ’22/07 352 × × 2
カリカリポテト ’21/03 308 4
旨辛スパイシーポテト ’23/02 319 × × 3
ケイジャンフライドポテト ’22/01 352 × × 2
フライドポテト ’20/08 308 × × 2
濃厚フライドポテト ’17/07 313 × × 1
ペッパーランチ ポテトフライ ’17/12 195 × × 2
ステーキ宮 ポテトフライ ’18/01 302 × × 2
ステーキのどん シューストリングポテト ’17/10 322 × × 1
ステーキ
・ガスト
おつまみポテトフライ特製ガーリックバター&レモン ’22/07 319 × 5
ポテトフライ ’19/11 329 × × 2
スパイシーチーズポテトフライ ’18/04 323 × × 2
鉄板たっぷりチーズの皮付きポテト ’19/12 384 × 3
フライングガーデン こんがりポテトのチーズ焼き ’20/02 319 × 5
トマト&
オニオン
フライドポテト ’17/08 215 × × 2
カリッ!とポテトフライ ’17/08 215 4
シェイクポテト【激辛チリ】 ’24/08 527 1
くるくるポテト ’24/04 275 × 3
“とろ~り”チーズフライドポテト ’21/03 384 × × 3
シュリンプ&カリポテ ’22/08 549 × × 3
北海道ポテトのペペロンチーノ ’21/08 329 × 3
“とろ~り”チーズ北海道ポテトのペペロンチーノ ’21/04 439 × 3
レストラン・スエヒロ館 フライドポテト ’23/10 418 × 2
フォルクス フライドポテト ’21/09 308 × × 1
ソーセージ&フライドポテト ’23/03 495 × × 2
さわやか フライドポテト ’21/12 275 × 4
ミスター・バーク チーズポテト ’18/01 214 × 3
ステーキハウス88 ポテトフライ ’21/12 550 × × 2
テキサスキング
ステーキ
【ベーコン&フライドポテト】チェダーチーズ ’22/02 280 × × 3
スマイルポテト ’21/01 163 3
ハングリータイガー フライドポテト ’21/11 570 × 2
ステーキけん フライドポテト ’21/01 418 × 2
肉のはせ川 ポテト ’20/03 198 × × 2
アウトバック・ステーキハウス オージー・チーズフライ(Small) ’23/02 682 × 3
宮崎ステーキハウス霧峰 山盛りポテトフライ ’22/10 308 × × 3
ろく丘 山盛りフライドポテト ’21/03 638 × 2
JUMBO STEAK HAN’S フライドポテト ’21/12 480 × × 2




サイゼリヤ カリッとポテト ’21/04 250 × × 3
フリウリ風フリコ ’20/12 300 3
アンチョビのフリコ ’20/12 400 3
ポテトのグリル ’17/05 199 × × 2
ジョリー
パスタ
ポテトのオーブン焼き~クワトロハーブソルト~ ’22/07 319 × 2
窯焼きピリ辛ポテト ’22/07 374 × 4
窯焼きピリ辛ポテト~とろ~りチーズ~ ’23/02 484 × 5
ポテトのオーブン焼き ’18/06 313 × 4
窯焼きガーリックマッシュポテト ’20/12 429 3
北海道ポテトのマヨチーズ焼き ’19/11 490 3
カプリ
チョーザ
フライドポテト ’21/11 550 × × 2
ハーブフライドポテト ’21/01 473 × × 2
ポポラ
マーマ
Vカットポテト ’22/08 390 × 2
ほくほくポテト ’21/09 400 × 2
バンサン サワークリーム&トリュフソルトフレンチフライ ’22/05 690 × × 3
オリーブの丘 ~トリュフ香る~フレンチフライ ’22/10 429 × × 3
パルメナーラ フライドポテト(M) ’23/03 310 × × 1
ラ・パルメ ポテト(M) ’23/07 282 × × 1
グラッチェ
ガーデンズ
ポテトフライ ’18/10 323 × × 2
皮付きポテトフライ ’23/04 323 × 2
シェーキーズ フライドポテト ’18/03 4
TO THE HERBS フレンチフライ フライドエッグのせ ’22/12 550 × × 2






バーミヤン 山盛りフライドポテト ’18/02 431 × × 2
天下一品 ポテトフライ ’19/11 340 × × 2
日高屋 皮付きポテトフライ ’17/05 200 × 2
大阪王将 フライドポテト ’17/07 300 × × 1
丸源ラーメン フライドポテト ’17/11 194 × × 2
田所商店 フライドポテト ’21/02 319 × 3
ラーメン魁力屋 フライドポテト ’23/03 220 × × 1
8番ラーメン フライドポテト ’17/12 216 × × 2
ちゃんぽん亭 フライドポテト ’22/05 297 × × 1
五味八珍 フライドポテト ’21/12 275 3
風風ラーメン フライドポテト ’18/01 220 × 2
一刻魁堂 フライドポテト ’18/05 280 × × 2
ラーメン横綱 フライドポテト ’21/09 150 × × 1
伝丸 フライドポテト ’23/12 230 3
長崎ちゃんめん ポテトフライ ’19/02 302 × × 2




やよい軒 大盛フライドポテト ’17/08 160 × × 1
フライドポテト&ウインナー ’21/04 200 × × 2
和食さと ポテトフライ ケチャップ&マヨ ’18/04 321 × × 2
ポテトフライ(トリュフ&マヨ) ’22/11 328 × × 3
夢庵 山盛りポテトフライ ’18/08 323 × × 2
山田うどん食堂 フライドポテト ’21/11 170 × × 2
築地食堂源ちゃん ポテトフライ ’22/04 420 × × 2
宮本むなし 大盛ポテト ’17/07 150 × × 2
かごの屋 ポテトフライ ’22/03 330 × × 1
杵屋 ポテトフライ ’18/03 360 × 2
ゆず庵 フライドポテト ’21/01 319 × × 1
味の民芸 フライドポテト ’20/02 308 × × 3
ピリ辛ポテトチーズ ’21/06 300 × × 3
久兵衛屋 コンソメポテトフライ ’23/03 352 3
おひつごはん 四六時中 カリカリフライドポテト ’21/04 280 2
和ダイニング 四六時中 北海道産フライドポテト ’20/02 319 × × 3
藍屋 きたあかりのじゃがバター[小] ’23/02 374 × 4
華屋与兵衛 ポテトフライ ’23/03 429 × 4
和食どんと 山盛りポテト ’20/12 418 4
ゆうゆう ポテトフライ ’22/12 300 × × 2


寿
スシロー どんぶりポテト ’24/08 400 × 3
ハリケーーンポテト ’24/08 190 × 4
山盛りポテトフライ ’20/03 308 4
フライドポテト ’17/06 108 4
のび~~るチーズポテトフライ ’23/08 340 × 3
厚切りポテト サッポロポテトバーベQあじ ’22/12 370 × 1
しあわせバターポテト&ハチミツバターアイス ’22/01 308 × 1
くら寿司 くらポテト ’23/01 360 2
くらポテト(かつおバター) ’24/09 510 × × 3
くらポテトピッツァ風 ’24/03 510 × × 2
くらポテト(チーズ) ’24/01 420 3
コンソメポテト ’21/12 330 4
3種濃厚チーズポテト ’19/08 302 4
もりもりポテト ’17/05 248 4
はま寿司 カリカリポテト ’17/06 162 4
カリカリポテト(のり塩) ’20/10 220 2
カリカリポテト(バター醤油) ’21/07 220 2
チーズカリカリポテト ’17/12 216 3
から揚げ&ポテト ’21/11 308 3
山盛りカリカリポテト ’23/03 418 3
カリカリポテト(バーベキュー) ’20/02 220 × 2
かっぱ寿司 ちょこっとフライドポテト ’24/08 198 × × 2
フライドポテト~マヨペッパー添え~ ’23/08 297 4
フライドポテトバジルマヨ ’23/05 297 3
フライドポテト~ザク旨ラー油マヨ添え~ ’23/02 297 3
フライドポテト ’20/10 220 3
粗挽きソーセージ&フライドポテト盛り ’22/10 385 4
ポテポテふりぽー コーンポタージュ味 ’20/10 330 3
フライドポテト ’17/06 216 × × 1
とろ~りチーズのフライドポテト ’20/01 220 × × 2
元気寿司 フライドポテト ’19/12 132 × × 3
魚べい フライドポテト ’18/02 108 × × 3
大盛めんたいマヨポテト ’19/04 237 × × 3
大盛醤油バターソースポテト ’19/11 242 × × 3
がってん寿司 ポテトフライ ’20/02 198 × × 2
磯のがってん寿司 ポテトフライ ’22/08 220 × × 2
すし銚子丸 ポテトフライ ’18/08 140 × × 2
回転寿司みさき フライドポテト ’22/10 231 3
海鮮三崎港 ポテトフライ ’18/10 194 × × 2
にぎり長次郎 ポテトフライ ’18/04 291 × × 2
にぎりの徳兵衛 山盛りポテト ’22/07 280 × × 2
大起水産 フライドポテト ’22/12 242 × × 2
フライドポテト ’20/01 220 × 2
根室花まる インカのめざめフライドポテト ’22/05 253 × 4
平禄寿司 ポテトフライ ’19/03 151 × × 2
しーじゃっく ポテトフライ ’17/12 162 × × 2
海都 ポテトフライ(フライドポテト) ’20/10 132 × × 2
フライドポテト ’17/11 129 × × 2
魚屋路 トリュフ塩をかけたポテトフライ ’22/10 231 × × 3
函太郎 ポテトフライ ’18/12 211 × 2
インカのめざめフライ ’18/12 389 × 4
力丸 ポテトフライ ’18/09 216 × × 2
元禄寿司 クリスピーポテト ’20/01 165 × 3
回し寿司活 カップDEポテト ’23/03 165 × × 3
海鮮アトム ポテトフライ ’22/03 290 × × 2
すし丸 揚げたてポテト ’20/08 121 × × 2
豪快ポテト ’18/01 118 × × 2
寿し一貫 フライドポテト ’21/07 165 × × 2
函館市場 フルじゃが(チーズ) ’22/08 340 × × 2
ポテトフライ ’17/11 388 × × 2
すし官太 フライドポテト ’21/09 220 × × 2
すし松 ポテトフライ ’22/10 209 × × 2
すし遊館 フライドポテト ’18/02 205 × × 2
すしえもん フライドポテト ’24/09 132 × × 2
函まるずし フライドポテト ’22/05 110 × × 2
廻鮮寿司
しまなみ
もりもりポテト ’21/02 198 × × 2
インカのめざめ ’20/02 308 × 3
おんまく寿司 フライドポテト ’17/12 270 × × 2


白木屋 シャカ×2ポテト(真鯛のだし塩) ’21/09 328 × × 3
ポテタコス ’19/12 383 × × 2
魚民 ポテトフライ ’17/12 430 × 3
スパイシーポテト ’21/11 438 4
笑笑 ポテトフライ ハニーバター風味 ’23/07 405 × × 2
フライドポテト ’17/08 322 4
スパイシーポテト ’18/02 322 4
千年の宴 大人のポテトフライ(のどぐろだし塩) ’23/03 526 × 2
月の宴 ポテトフライ【北海道】 ’17/12 422 × × 3
山内農場 ポテトフライ ’19/10 418 × 2
スパイシーポテトフライ ’19/10 418 3
目利きの銀次 昔ながらのポテトフライ ’17/11 430 × × 2
横濱魚萬 昔ながらのポテトフライ ’20/07 438 × × 3
串カツ田中 ポテトフライ ’24/03 490 × × 3
養老乃瀧 ポテトフライ ’17/09 356 × × 4
はなの舞 ポテトフライ ’17/10 421 × × 2
さかなや道場 北海道ポテトフライ(バター醤油味) ’20/03 473 × × 2
てけてけ ハニーバターポテトフライ ’23/05 462 × × 2
庄や ポテトフライ(ビール酵母漬け) ’17/11 486 4
鳥貴族 北海道産ポテトを使ったポテトマエッグ ’23/05 360 × 4
ポテトフライ ’18/02 321 × × 5
や台ずし フライドポテト ’21/02 438 × × 4
和民 ポテトフライ ’17/06 356 × 2
坐・和民 フレンチポテトフライ ’20/09 319 × × 2
三代目 鳥メロ ポテトフライ ’18/07 378 × × 2
ミライザカ フレンチポテトフライ ’21/11 438 × × 3
しろくまストア フライドポテト ’22/09 330 × × 2
八剣伝 さくさくポテトフライ バター醤油 ’17/10 356 4
さくさくポテトフライ 四川麻辣 ’22/09 385 4
酔虎伝 ポテトフライ(紀州梅塩・レギュラー) ’18/09 378 4
居心伝 ポテトフライ うまこくチーズ三郎 ’19/11 378 4
八右衛門 ポテトフライ ’20/02 418 3
ハッケン酒場 ポテトフライ 醤油バター ’20/01 363 3
磯丸水産 ポテトフライ ’20/01 439 4
大阪MANMARU ポテトフライ ’23/11 390 × × 1
土間土間 シェイクdeポテト(旨塩) ’20/01 495 × × 3
シェイクdeポテト(のり塩) ’18/04 421 × × 3
ホットチリポテト ’19/12 539 × × 3
焼チーズボロネーゼポテト ’20/01 649 × 1
アンチョビポテト ’20/01 539 × 4
テング酒場 ポテトフライ ’22/12 429 × 3
つぼ八 ポテトフライ ’17/11 368 × 3
赤から チーズフライドポテト ’21/12 429 × × 4
シャカポテ(赤から鍋味) ’21/01 × × 2
くいもの屋 わん 濃厚チーズソースのポテトフライ ’19/11 539 × × 3
世界の山ちゃん フライドポテト ’19/12 385 × × 2
やきとり家 すみれ フライドポテト(チーズソース) ’22/01 328 × × 3
村さ来 ポテトフライ ’20/02 418 × × 3
秋吉 ポテトフライ ’21/09 396 × × 4
とりあえず吾平 ポテトフライ ’18/01 256 × × 2
居酒屋一休 ポテトフライ ’22/10 390 × 2
さくら水産 しゃかしゃかポテトフライ(BBQ) ’19/11 322 × × 3
ウメ子の家 ハワイアンポテト ’22/08 649 × 3
柚柚~yuyu~ フライドポテト ’20/03 528 × × 1
ゆ鳥 フライドじゃがバター ’22/02 380 × 4
志なのすけ てんこ盛りポテトフリャー ’22/09 330 × × 2
とりや 小次郎 フライドポテト ’17/10 356 × × 2

焼肉きんぐ フライドポテト ’18/01 × × 3
厚切りポテトフライ 〜北海道バターしょうゆ味〜 ’24/01 319 × 2
すたみな太郎 ポテトフライ ’18/03 × 2
じゅうじゅう
カルビ
フライドポテト ’18/08 × × 2
ハリケーンポテト(ケチャップ) ’22/09 × 3
熟成焼肉いちばん カリカリポテト ’21/02 209 3
カリカリポテト(トリュフ) ’23/08 429 3
焼肉の和民 ホイルでポテトめんたい焼き ’22/12 429 × × 3
ぐりぐり家 フライドポテト ’19/12 × × 2
天山閣 フライドポテト ’22/09 308 × × 2
牛庵 カリカリフライドポテト ’21/03 363 4


CoCo壱番屋 フライドポテト ’17/06 103 × × 2
ハリケーンポテト ’18/05 185 × 4
ポテト&チキンナゲット ’21/06 314 × × 2
マイカリー食堂 ポテト(単品) ’21/01 70 2
ターリー屋 インドポテトフライ ’21/08 308 × 2




ポムの樹 じゃがいもフライ&さつまいもフライ ’22/11 528 × × 3
RAKERU ふわふわチーズポテト ’24/04 528 × 4
ガーリックポテト ’22/10 540 × 5
おむらいす亭 めちゃ盛りポテトフライ ’21/04 484 × × 1
北極星 フライドポテト ’23/12 330 × 3




タコベル メキシカンポテト ’22/04 260 × × 1
ローデットポテト ’19/12 748 × × 3
キングタコス ポテトフライ ’21/12 400 × × 2
エルトリート エルトリートポテト ’21/11 319 × 2







ケンタッキー
フライド
チキン
ポテトS ’23/08 270 × × 3
ポテトL ’23/08 400 × × 3
フリフリポテト(瀬戸内塩レモン) ’24/08 320 × × 2
ポテトS ’19/08 220 × × 3
ポテトL ’20/04 330 × × 3
ポテトBOX ’21/06 650 × × 4
カーネリグポテトS ’17/05 250 × 4
松のや ポテトフライ ’21/01 200 × × 1
からやま ポテトフライ ’21/09 165 × × 3
元祖からあげ本舗 フライドポテト ’23/05 162 × × 1
から揚げの天才 天才のフライドポテト ’22/04 214 × × 1
から好し ポテトフライ ’21/08 165 × × 3
小樽なると屋 ポテトフライ ’22/05 350 × × 5
bb.qオリーブチキンカフェ フライドポテトRサイズ ’21/09 250 × 2
から丸 ポテトフライ ’24/03 194 × × 3






コメダ珈琲店 ポテトバスケット ’20/12 350 × 3
ポテチキ ’21/06 520 × 3
サンマルクカフェ フライドポテト(トリュフ風味) ’22/09 420 × 3
エプロント フレンチフライポテト(S) ’21/09 297 × 4
高倉町珈琲 皮つきポテトフライ ’22/10 350 × 3
元町珈琲 サクサクポテト ’20/01 310 × 3
サクサクポテト[コンソメ] ’21/11 340 × 4
サクサクポテト[のり塩] ’21/06 340 × 4
大盛りサクサクポテト[のり塩] ’22/11 590 × 3
ころころチーズポテト ’21/08 380 4
La Ohana Crispyポテトフライ ’24/09 638 4
めいどりーみん フライドポテト ’21/09 528 3
J.S. BURGERS CAFE フレンチフライ(M) ’20/01 352 3
ELK NEW YORK
BRUNCH
フライドポテト<プレーン> ’18/04 302 × × 2
フライドポテト<チーズ> ’18/04 410 × × 3
88huit huit フライドポテト ’17/09 450 × × 3

HUB フライドポテト ’22/12 400 × × 1
スパイシーフライドポテト ’18/04 430 × × 3
フーターズ チリチーズ・カーリーフライ ’21/11 1166 3





ほっともっと フライドポテト ’17/07 130 × × 2
ファミリーフライドポテト ’21/07 450 × × 2
ほっかほか亭 ほっかポテト ’21/01 150 × 4
ポテトバスケット ’21/02 490 × × 3
黒唐揚(5コ入り)&ポテトバスケット ’21/08 560 × × 4
ほっかポテト ’17/05 150 × × 3
オリジン弁当 フライドポテト サラダエレガンス味 ’20/01 162 × × 4
本家かまどや フライドポテト ’21/02 100 × × 2
フライドポテト(コンソメ味) ’17/05 100 × × 2
お弁当どんどん ポテトBOX ’21/12 340 × 2



ピザーラ フレンチフライ ’21/12 380 × 3
2倍盛りポテト ’22/12 780 × 3
山盛りポテト ’19/11 734 × 3
ローステッドポテト 9本 ’19/11 291 4
ローステッドポテト 18本 ’21/12 540 4
ピザーラ フレンチフライ ’17/08 378 × 3
ドミノピザ ポテトフライ(S) ’21/05 250 × 3
コンソメポテト(S) ’20/05 216 × 4
チリガーリックポテト(S) ’19/11 216 × 3
バターポテトフライ(S) ’19/11 270 × 5
ドミ”ノス”バーガーポテト ’23/06 710 × 3
ビッグダックバーガーポテト ’23/02 699 × 5
ポテトフライS ’17/08 324 × 3
ピザハット ハットフライポテト[M] ’21/10 378 × 3
ちょい辛ヤンニョムポテト ’23/05 560 × 3
オーブンで焼いたチーズキーマカレーポテト ’21/07 218 × 3
焼きたてポテトS ’17/07 410 3
山盛りポテト ’20/03 680 4
シカゴピザ ほくほくポテト ’17/12 450 × 2
たっぷりフレンチフライ ’18/10 500 × 2
コンソメフレンチフライ ’18/05 500 × 3
カレーフレンチフライ ’18/03 500 × 3
ピザ・
ロイヤルハット
フライドポテト【S】 ’24/03 210 × 3
フライドポテト【L】 ’21/02 329 × 3
ピザ・
カリフォルニア
プチポテト(S) ’21/02 313 4
たっぷりスパイシーポテトS ’21/06 350 3
ワッフルポテト ’22/02 350 × 1
ストロベリー
コーンズ
ホクじゃが ’22/09 390 × 4
スティックポテト ’22/09 390 4
ピザパルコ ポテト(ガーリック風味) ’21/12 292 5



ビッグエコー チーズポテト ’21/08 539 × × 3
ヤンニョムチーズポテト ’21/08 539 × × 3
あみあみポテト ’21/03 539 × × 3
フライドポテト(プレーン) ’17/08 464 × × 2
明太ポテト ’20/03 550 × × 0
まねきねこ ポテトフライのり塩味 ’20/10 506 3
ポテトフライ ’18/05 496 × × 2
もちもちじゃがもっちー ’23/03 600 3
ポテトフライバーベキュー味 ’17/09 496 × × 3
ポテトフライバター醤油味 ’19/04 518 × × 3
BanBan スパイシーポテト ’21/08 385 × × 3
フライドポテト(コンソメ) ’20/11 385 × × 3
ラティスカットポテト(ミート&チーズ) ’20/09 803 × 3
カラオケ館 あみあみポテトのWチョコソース掛け ’20/02 434 × 2
シダックス ほっくほくポテトフライ ’17/09 480 × 2
コート・
ダジュール
細切りポテト ’17/10 486 3
細切りポテト(バター醤油・レギュラー) ’21/04 500 4
ジャンカラ フライドポテト ’18/02 290 × × 2
ジャンカラ☆ピザポテト ’21/04 348 × × 3
スマイルポテト ’19/04 290 × × 2
トリプルチーズポテト ’19/05 390 × × 3
歌広場 うたポテ ’17/06 290 × 4
カラオケ歌屋 フライドポテト ’22/05 290 × × 1
ラウンドワン フライドポテト(フードカウンター) ’18/01 380 × × 3
カラオケレインボー ナチュラルカット(大盛) ’18/02 734 × 3
コロッケ倶楽部 カリットポテト(M) ’18/09 410 × × 2
パセラ フライドポテト ’21/08 490 4
ビリー・ザ・キッド フライドポテト ブラックペッパー ’21/08 429 4





快活CLUB 細切りポテト(プレーン) ’17/12 313 4
細切りポテト(バター醤油味) ’17/09 345 5
メガポテ(バター醤油味) ’21/04 580 4
クラシック 細切りポテト ’23/05 390 × × 3
ポテから ’22/08 540 4
ハッシュドポテトフライ ’23/11 350 2
朝ポテセット ’22/10 320 3
厚切りポテト しあわせバタ~味 ’24/05 490 × 3
厚切りポテト すき焼き味 ’23/12 450 × 2
厚切りポテト うに風味 ’23/07 450 × 2
厚切りポテト 紅しょうが味 ’23/02 440 × 2
【ガーリックトリュフ】細切りポテト ’22/09 390 5
サッポロポテト バーベQあじ厚切りポテト ’22/07 440 × 2
【ゴーゴーカレー監修】厚切りポテト ’22/02 440 × 1
ピザ厚切りポテト ’21/06 390 × 2
細切りポテト(コーンポタージュ) ’20/12 350 3
厚切りポテト のりしお ’20/08 380 × 2
厚切りポテト(チョコ&メープル味) ’20/03 430 × 2
細切りポテト(のり塩味) ’18/08 345 5
自遊空間 ほくほくポテト ’17/08 320 × 4
アプレシオ フライドポテト(細切り、塩) ’18/03 180 × × 2
アイカフェ クリスピーフライドポテト ’17/08 388 4
クリスピーポテト2倍 ’21/08 840 3
ワッフルポテト ’21/08 460 × 2
フライドポテト チリ&チーズ ’20/09 495 4
漫画喫茶ゲラゲラ ガーリックポテト ’20/02 110 3
カスタマカフェ 大盛りフライドポテト ’18/08 380 × × 3


TOHOシネマズ スナックじゃが トリュフソルト&バター味 ’24/03 450 × × 4
スナックじゃが シチリアハーブソルト味 ’21/12 400 × × 4
スナックじゃが マイルドスパイスカリー味 ’22/11 410 × × 4
スナックじゃが ココイチカレー味 ’22/01 400 × × 4
フリじゃが ペッパー&ベーコン味 ’19/11 370 × × 4
MOVIX フライドポテト ’17/12 300 × × 3
T・ジョイ フライドポテト ’21/08 350 × × 3
コロナワールド フライドポテト ’18/01 350 3
109シネマズ フライドポテト ’18/04 350 3
ユナイテッド・シネマ カントリーポテト ’18/03 350 × 3



平和堂 味付けポテトフライ ’21/09 255 × × 1
ハローズ フライドポテト ’17/12 127 × × 1
ハピーズ プチハッシュドポテト(チーズ) ’22/02 155 1
ディオ フライドポテト(塩味) ’17/11 85 × × 1
フライドポテト(ナチュラル) ’18/02 73 × × 1
フライドポテト(丸型) ’18/09 198 2
カワベ ハッシュドポテト ’21/09 179 1





ポッポ フライドポテトS ’17/10 124 × × 4
フライドポテトM ’21/11 160 × × 4
コンソメポテト ’18/05 156 × × 3
一口茶屋 チリチーズポテト ’23/06 720 × × 2
たこ家 紅たこ べにたこポテト ’21/02 210 × × 4



ニチレイ フライドポテト(シューストリングカット) ’21/05 × × 2
北海道産じゃがいものフライドポテトです。(シューストリングカット) ’21/05 × × 2
北海道産じゃがいものフライドポテトです。(皮つきポテト) ’21/05 × 2
北海道産じゃがいものフライドポテトです。(クリンクルカット) ’21/05 × × 2
北海道産じゃがいもの ハッシュドポテト ’21/05 2
レンジでおいしい!北海道産フライドポテト アンチョビガーリック味 ’21/05 × 4
大塚食品 MicroMagicフライドポテト ’20/06 70 × × 2
イケア フライドポテト(レギュラー) ’21/09 220 × × 2
ニチレイ自販機 フライドポテト ’20/03 370 × × 1

 

名称について

日本国内での呼び方は「フライドポテト」あるいは「ポテトフライ」と呼び、区別はありませんが「フライドポテト」呼びがやや優勢です。居酒屋業界では「ポテトフライ」が優勢。

英語圏で「フライドポテト」も通じますが、揚げたジャガイモ全般を指すので、アメリカ英語では「フレンチフライズ」で、その名称を使う国内チェーンも多くあります。またイギリス英語では「チップス」と言います。オーストラリア英語でも「チップス」ですが、オーストラリア英語ではポテトチップス等も「チップス」と言うため明確にする場合は「ホットチップス」で区別します。最近ではイタリア語の「フリット」と呼ぶ店舗も増えてきました。

ケチャップなどの「ソース」の事を「ディップ」あるいは「シーズニング」と呼びます。

 

カットについて

シューストリングカット(細切り)

後述するストレートカットの内、特に細いものを言う。靴紐(シューストリング)の様に細いことに由来。

サクサクの食感で、調理時間が短くなるメリットもあり、ファストフードで好まれる。当記事では概ねマクドナルドのポテトを基準にマクドナルド以下の場合はシューストリング、マクドナルドより太い場合はストレートカットとして分類している。揚げてから時間が経つと味が劣化しやすい。

ストレートカット(直線切り)

ジャガイモを直線にカットする方法。

モスバーガーのポテトなどに見られる。サクサク感よりホクホク感が強く感じられ、時間経過による劣化に強くなる。

 

ウェッジカット(皮付き櫛切り)

楔(ウェッジ)の形に切られたカットで、日本語だと「櫛切り」か。ナチュラルカットと呼ぶこともある。

フレッシュネスバーガーのポテトなどに見られる。このカット方法ではジャガイモの皮も残されている事が多く、ジャガイモの風味を楽しめる。

 

クリンクルカット(波型切り)

波型に切られたカット方法。表面積が相対的に大きくなるため、サクサク感がより楽しめる。冷凍のフライドポテトでお馴染みだが、飲食店で提供しているのはシェイクシャックなどごく僅か。

 

ラティスカット(格子切り)

格子状に切られたカット方法。カールスジュニアなど取り扱い店舗も少なめであまりお目にかかる事はありません。

スパイラルカット(螺旋切り)

螺旋状にカットした一個のジャガイモを串に刺してあります。お祭り屋台で見るカット方法です。

ハッシュドポテト

ハッシュドポテトをフライドポテトに含めるのは異論もあるかも知れませんが、揚げたポテトである事に変わりはありませんので含めています。英語圏ではハッシュブラウンとも。

 

テイタートッツ

 

ポムピン

ポムピンはフランス語で松ぼっくりを表す「Pomme de pin(松のりんご)」に由来し、その名前の通り松ぼっくりのような形状のマッシュポテトを揚げたベルギーのじゃがいも料理です。日本ではびっくりドンキーの付け合わせとして出てきますが、メニューとしての取り扱いは極めて稀です。

ポムデュセス

 

ファストフード・ハンバーガーのフライドポテト

ファストフードは早く提供する必要があるため、短時間で調理できるシューストリングカットのポテトが多いが、一方で高価格チェーンでは太いポテトが提供されることが多い。ファストフードにおけるポテトの太さは顧客の太さ。

マクドナルド

いわずと知れたアメリカ発祥の世界最大のハンバーガーチェーン。日本国内での店舗数も飲食店業界すべてで第1位。日本国内の1号店は1971年7月20日、東京都の銀座三越内にてオープン。

マックフライポテト(S)- 2024年4月調査(税込190円)

2024年の初頭に後述のフライポテト(S)から袋のデザインが大きく変わった。

 

マックフライポテト(M)- 2017年5月調査

こちらは赤い厚紙で出来た容器に入っています。フライドポテトといえばこの姿を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

こちらもさきほどと同じですが、やはり作る人によっても味にバラつきがあり、基本的に塩味はやや薄めです。ホクホク感も少しあります。カリッと感は細かなポテトの破片のみで、全体としては、ふにゃっとした印象。ジャガイモの風味はあまり感じません。こちらも揚げたてはとても美味しいのですが、時間の経過と共に急速に味が落ち、最終的にかなり厳しい状況になります。量が多い分そのリスクはより高いといえるでしょう。

 

マックフライポテト(L)- 2021年6月調査

上述のMより更に大きな入れ物で、黄色いふち取りがあるのが特徴的。

たくさんのポテトが入っているがペロリと食べてしまった。

 

ハッシュポテト – 2018年10月調査

「ハッシュ“ド”ポテト」ではなく「ハッシュポテト」という名称で、朝マックでしか販売されていません。

ちょっと普通のハッシュドポテトより小さめで細長い小判型です。揚げたてで凄くサクサクしています。むしろザクザクに近い食感です。とてもおいしいです。昼にも食べられるようにしてほしいです。

 

シャカシャカポテト ハワイアンバーベキュー味(S) – 2024年8月調査(税込230円)

口にいれるとエスニックな不思議な風味はクミン?ベースの味は甘辛いバーベキューっぽく、ピリッとしたとうがらしがアクセントになるが、それほど辛くはない。

 

シャカシャカポテト てりやき味(M) – 2024年6月調査(税込370円)

以前、何度か登場したてりやきマックバーガー味と同じものと思われるが、名前が長すぎたのかてりやき味に。

味はてりやきマックバーガー味の時と似ていて、甘辛いしょうゆベースの味にマヨネーズっぽいと酸味がアクセントになっている。

シーズニングの渡し忘れを防ぐためかシーズニングが紙袋に挟み込まれていた。

 

シャカシャカポテト 焼きとうもろこし味(S) – 2024年5月調査(税込230円)

シャカシャカするとあたりにただよう香りは懐かしく昔カルビーから販売されていた焼きもろこしを想い起こさせる。

シーズニングはまさに焼きもろこしっぽいが、ポテトのフニャッと食感を合わさるとカルビーの焼きもろこしのカリカリな食感とは異なり全くの別物という感じだ。

 

シャカシャカポテト レッド&ブラックダブルペッパー(S) – 2023年12月調査(税込230円)

シーズニングを入れてしゃかしゃかするとくしゃみが出そうになるような刺激的な香り。ファミチキの表面みたいな味。

 

シャカシャカポテト 3種のチーズ味(S) – 2023年11月調査(税込230円

カールのチーズ味のにおい。チーズ味はしっかりしていて少し甘みも感じる。

 

シャカシャカポテト サワークリームオニオン味(S) – 2023年8月調査(税込230円)

すっぱさ酸味がとても際立ちさっぱりしている。ロッテリアのサワークリームオニオンに比べるとオニオンなどの味はあまり感じられず、すっぱさのみが強いと思う。ポテトSが190円、シーズニングが40円。

 

シャカシャカポテト 名古屋名物手羽先味(S) – 2023年7月調査(税込230円)

マックフライポテト(S)190円とシャカシャカポテト 名古屋名物手羽先味シーズニング40円で合計230円。

甘辛い醤油味っぽいが、コショウのピリ辛はかなりスパイシーでピリピリヒリヒリ。子供は辛くて食べられないかもしれない。成分表には粉末味噌も見える。過去に「手羽先味」もあったが味は同じに思える。

 

シャカシャカポテト じゃがバタ(M) – 2023年4月調査(税込370円)

商品名はじゃがバターと伸ばさずじゃがバタ。パセリが見える。バター系のシーズニングでよくあるバターによく似た香りと味。目新しさはないが間違いない。

 

シャカシャカポテト 梅のり塩味(M) – 2023年3月調査(税込370円)

期間限定の商品。この少し前にロッテリアが販売したゆかりふるポテに良く似ている。梅のさわやかな酸味はっきりしていて、ややかどがあるとも言える。シーズニング40円、ポテトM330円。

 

シャカシャカポテト にんにく黒胡椒マヨ味(M) – 2023年3月調査(税込370円)

シャカシャカしてもあまり色がつかない。食べるとまずはマヨネーズの酸味を感じ、続いてガーリックとコショウの風味が香る。しかし全体としてはやや甘みのある甘辛い味でまとまっている。前述の同じ時期に発売されたの梅のり塩のほうがハッキリとした味だったので、それに対してあまり統一感がない味と思える。梅のり塩のほうが美味しい。

 

シャカシャカポテト スモークチーズ味(M) – 2022年3月調査(税込)

口にほう張るといっぱいにもわーっと。本当にスモークチーズのあの薫りが完全再現されている。スモークとチーズはもちろんのこと、くんせいチップの香りもする気がする。

 

シャカシャカポテト 柚子七味マヨ(S) – 2021年9月調査(税込180円)

2021年9月8日からの期間限定メニュー。七味と柚子胡椒とマヨネーズの味。

一口食べるとまずはマヨネーズの酸味がやや弱い味と柚子の風味が口の中に広がる。

続いて強烈な唐辛子と胡椒の辛さが口の中を焼き尽くす。「辛味が苦手な方はご注意ください」という注意書きの通りかなり辛い。辛さには比較的強いと思っていたがこれは辛いと思う。子供とかはまず無理。

マクドナルドは他のロッテリアのふるポテなどと比べると時々挑戦的な味を出すが、これはそのパターン。

 

シャカシャカポテト てりやきマックバーガー味(S) – 2021年5月調査

期間限定商品でおよそ2年ぶりの登場。通常のポテトにプラス30円でシャカシャカポテトにできます。Mサイズのポテトに、紙袋とふりかけのような袋に入ったシーズニング(調味料)を手渡されます。
甘辛い醤油味は照り焼きマックににているが、よりはっきりとした味わい。マヨネーズを思わせる酸味も感じる。ポテトはクシュクシュ系で。味が良く馴染む。

 

シャカシャカポテト てりやきマックバーガー味(M) – 2019年11月調査

期間限定商品です。通常のポテトにプラス30円でシャカシャカポテトにできます。Mサイズのポテトに、紙袋とふりかけのような袋に入ったシーズニング(調味料)を手渡されます。

てりやきマックバーガー味の名前の通り、食べるとまず感じるのはテリヤキソースを思わせる醤油っぽい風味です。シャカシャカポテト系には醤油っぽい味は定番ですので、この時点ではあまり新鮮味はありませんが、その後、口の中にはほんのりとマヨネーズを思わせる酸味と風味が広がります。その程よい酸味はポテトをすっきりと感じさせ非常に面白い味です。

 

シャカシャカポテト 鶏にんにくから揚げ味(M) – 2021年3月調査(税込310円)

2021年3月3日から販売開始された期間限定商品です。

まず感じるのはニンニクの独特の風味。ちょっと生姜っぽい風味もある気がする。少しペッパーのピリッとした味。

 

シャカシャカポテト ダブルチーズバーガー味(M) – 2020年10月調査(税込310円)

2020年10月21日から販売開始された期間限定商品です。

紙袋とダブルチーズバーガー味のシーズニングが付いてくるので、紙袋にポテトとシーズニングを入れシャカシャカします。袋を開けると「あ、チーズバーガーだ」と思わず笑ってしまうほど香りの再現率が高いです。パティっぽい香りやチーズの香り、ピクルスっぼい香りもしっかり感じられます。

味はチーズっぽい味はやや弱いものの、パティをイメージした味もしますが、一番強いのはピクルスをイメージしている酸味で、全体的にもちょっとすっぱいポテトという感じです。シーズニングのムラがある中で特に濃い部分がすっぱく感じます。

 

シャカシャカポテト 海老の天ぷら味(M) – 2020年9月調査(税込310円)

期間限定商品です。カシュカシュのマクドナルドのポテトを紙袋に入れ、シーズニングを振りかけてシャカシャカして食べる。味はエビ風味のふりかけのような味。赤いが見た目ほどスパイシーではない。ただ食べ続けていると結構辛く感じる。

マックフライポテト(M)290円と海老の天ぷら味が30円の合計310円。

 

シャカシャカポテト 手羽先味(S) – 2020年3月調査(税込180円)

期間限定商品です。黒コショウがたくさん入っている。食べた瞬間は甘辛い醤油の様な味でほんのり鶏肉の味もする。

手羽先のあじ、世界の山ちゃんの様な本格的な手羽先の、かなりスパイシーな味で、ヒリヒリする子供はたべられないのではと思うほど。Sサイズでマックフライポテト(S)150円とシャカシャカポテト手羽先味が30円の合計180円。

 

シャカシャカポテト ワイルドバーベキュー味(M) – 2018年7月調査

期間限定商品です。通常のマクドナルドのマックフライポテトに小袋に入ったパウダーと紙袋が付いてきます。

パウダーを開封してポテトと一緒に紙袋に入れシャカシャカ振ればバーベキューの食欲をそそる香りがあたりに広がります。味は甘めの醤油味をベースとしていて、カルビーの地域限定のポテトチップス九州しょうゆに味が近いです。

ポテトは通常と変らずややしんなりとしていますが、美味しいです。

 

カケテミーヨチーズボロネーゼ – 2018年3月調査

期間限定商品です。マックの普通のポテトに別に渡されるチーズボロネーゼのソースをかけて食べます。ソースははタマネギとチーズのうまみがあり、全体としてスパイシーな味でまとめられていますが、辛くはありません。ポテトに合っておいしい。結構量がありましたが、すぐ食べてしまいました。

 

アメリカンチェダーポテト – 2017年11月調査

期間限定商品です。ポテトフライというよりハッシュドポテトに近いですが、一応掲載しておきます。

外側はコリコリとした食感で、中身はハッシュドポテトにチェダーチーズが混ざった感じでした。中身はとても柔らかくトロトロ。濃厚なチーズのうまみが広がります。

 

マックフライポテト(S)- 2019年10月調査

フライドポテトといえばこれです。封筒型の紙で作られた入れ物に入っています。

作る人によって仕上がりにばらつきがありますが、細かな破片を除いてほとんどフニャっとしている事が多い気がします。塩加減も店やスタッフさんによってばらつきがありますが、全体的にすこし薄味なことが多い印象です。

マックフライポテトは調理に動物性の油を使用しているので独特の旨みがあり、いくらでも食べたくなってしまうほどの中毒性があります。しかし動物性の油がゆえに時間が経って冷めると急激に風味が落ち、激マズになります。その場合は電子レンジやトースター、フライパンなどで加熱してやればふたたび美味しく食べられるようになります。

 

モスバーガー

国内のハンバー業界第2位の日本発祥のハンバーガーチェーン。てりやきバーガーを開発したとされる。

フレンチフライポテト(S) – 2023年6月調査(税込240円)

2023年3月24日より前まで後述のSサイズ、Lサイズの2サイズのみだったが、新たにMサイズが追加され3サイズ構成になったため、Sサイズは以前よりも小さくなった。サイズ間違い防止のためか袋に大きくSの文字が追加された。

トロトロじゅるじゅるジューシーなストレートカットポテトで切れによっては少しほくほく系もある。生命の塩と呼ばれるパタゴニアソルトが使用され、塩味もちょうどよい。

 

フレンチフライポテト(M) – 2023年4月調査(税込300円)

2023年3月24日よりそれまで後述のSサイズ、Lサイズの2サイズのみだったが、新たにこのMサイズが追加され3サイズ構成になった。メニュー表のMサイズにのみNEWの文字がある。

袋の右上には大きくMの文字が書かれている。

塩味は適度で中身はじゅるっとジューシー。

 

フレンチフライポテト(L) – 2024年6月調査(税込360円)

2023年3月24日より前まで後述のSサイズ、Lサイズの2サイズだったが、新たにMサイズが追加され3サイズ構成になった。

Lサイズは以前よりも大きくなりサイズ間違い防止のためか袋にLの文字が追加された。

ストレートカットのポテト。

 

フレンチフライポテト(S) – 2017年5月調査

カットはマクドナルドより2回りほど太いストレートカットで、揚げは浅めです。そのためカリカリ感はあまりなく、むしろホクホク感があります。ちょっとモサモサ感(パサつき)が気になることもあります。ジャガイモの風味はあまり感じませんでした。

モスバーガーの塩はプロの料理人も愛用し、素材の味を引き出すといわれているパタゴニアソルト(生命の塩)を使用しています。塩味の濃さはマクドナルドと同じくらいですかね。

モスのハンバーガーやオニオンフライは美味しいのでポテトも美味しい印象がありましたが、ポテトだけを単体で食べると意外とはっきりしない印象です。おそらくハンバーガーと一緒に食べてちょうど良くなるようにバランスを調整しているのだと思います。

 

フレンチフライポテト(L) – 2021年1月調査(税抜278円)

ほくほくで表面のカリカリ部分は薄い。とろとろ感はない。やや粉っぽさがある中身でもさもさとはしない。Mサイズと見た目はあまり違わないなと思うが紙袋にたくさんつまっていてけっこう満足な量入っている。公表カロリーから逆算すると1.6倍の量か。あと袋の印刷が緑。

 

オニポテ – 2020年3月調査(税抜232円、税込255円)

カリカリ感は細かな破片を除き全くない。ホクホク粉っぽさがあり塩味が薄め。オニポテはオニオンとポテトのバランスがとても良くなる。ポテトの中身がしっかり詰まっている。

オニオンフライはトロトロかつシャクシャク。オニオンの自然な甘味。食べると中のオニオンがズルっと出てくる。

 

バラエティパックA – 2022年9月調査(税込1,100円)

バラエティパックA、B、Cとある中でポテトが入っているのはこのAのみ(その後のリニューアルがあった)。フレンチフライポテトLサイズ2コ分と、オニオンフライ2コ分が入っている。トロトロで適度な塩味。オニオンフライは玉ねぎの自然な甘さを感じる。

 

バラエティパックB – 2023年10月調査(税込1,680円)

リニューアルでバラエティパックBにもポテトが含まれるようになった。ポテトはとろとろなめらかで食べるとぶちゅっと中身が溢れる。粉っぽさもあるが塩味はムラがある。ナゲットは他社のオイリーなナゲットと比べるとちょっとパサつくが、繊維がしっかりしていてコリコリとまでは行かないまでも食感しっかり。ソースが2つ付いてくる。

 

ロッテリア

かつてロッテのグループ企業だったハンバーガーチェーンでロッテとカフェテリアを合わせた。現在はゼンショー系列となる。国内業界第3位。

フレンチフライポテトM – 2024年2月調査(税込290円)

2023年末ごろから順次パッケージのデザインが変更となり、後述の白っぽいデザインから赤いデザインに。

 

ふるポテ(タコス風味) – 2024年6月調査(税込350円)

まず驚くのはシャカシャカした時にあたりにただよう香り。再現度が高くてタコスそのもの。

味の再現度も高くロッテリアのややあっさりとしえサクッとしたポテトにタコスのあのエスニックな味が再現されていてる。

 

ふるポテ(明太子風味) – 2024年2月調査(税込330円)

2023年末ごろからのフレンチフライポテトのデザイン変更と時を同じくし、紙袋のデザインが変更となり、上部が白、下部が赤のデザインとなった。

赤くて辛そうな見た目に反してそんなに辛くない?と思ったのは最初だけですぐに辛さが襲う。舌先がピリピリ。とはいえめちゃくちゃ辛くて食べられないというほどでもない。辛さに隠れてしまいがちだが甘味も結構強い。明太子っぽさは薄いかも。

 

ふるポテ(すき焼き風味) – 2024年2月調査(税込330円)

2023年末ごろからのフレンチフライポテトのデザイン変更と時を同じくし、紙袋のデザインが変更となり、上部が白、下部が赤のデザインとなった。ちょっと甘みのある醤油ベースの味。

 

フレンチフライポテト(S) – 2021年3月調査(税抜170円)

皮はなく塩濃いめで、マックのポテトと比べるとあっさりしていて気持ち細いような気もする。マックに比べるとよりベイクドポテトのような香ばしいおいしさがある。

Sサイズは揚げたてのクオリティのまま食べ切れるので良い。

 

フレンチフライポテト(M) – 2020年5月調査(税抜260円)

小ぶりな厚紙のケースに入っていて表面は歯ごたえがある感じ。表面が乾燥しているような?中身はホクホク粉っぽさもある

 

フレンチフライポテト(L) – 2020年4月調査(税抜320円)

Lサイズだけは箱の模様が青色です。

あっさり目

表面にはコリコリ感が僅かにあるが、クシュクシュふにゃふにゃ感。
塩味はちょうど良い

 

バケツポテト(ポテトS 4個分) – 2022年3月調査(税込550円)

バケツというのはやや誇張された表現だが、やはり見た目のインパクトはすごい。

ポテトはよく揚がっていて香ばさがあり、塩味もややはっきりで好きな感じ。急いで食べても半分くらいで冷めてくる。マクドナルドほど劣化しにくいのが救いか。食べ終わるころには満足感がすごい。1人だとちょっと多過ぎるくらいで、2人で食べてもたくさんある。

(ポテトS 4個分)までがメニュー名なのだろうか。

 

バケツポテから – 2022年10月調査(税込650円)

チキンの衣はサックサク、スパイシーで、肉は成形だろうか。これぞファストフードと言える最強の組み合わせ。ポテトはよく揚がっていて香ばしく、適度な塩味でとても美味しい。

 

ハッシュポテト – 2020年10月調査(税抜150円)

2020年9月4日からモーニング(OPEN~10:30)限定で販売されるようになった。ロッテリアのハッシュポテト。メニューにNEWとあるので新商品のようだ。

マクドナルドのハッシュポテトに比べてやや大きい。しゃくしゃくサクサクのハッシュドポテトで中身はしっかり食感も残りつつもトロトロ。他社のハッシュドポテトに比べると塩味は控えめな印象。

 

ふるポテ(コーンポタージュ風味) – 2023年12月調査(税込330円)

うまい棒のコーンポタージュ味をイメージしていたが、全く違う。

映画館のキャラメルポップコーンのような甘い香りが漂う。味もかなり甘めでスイーツっぽく、コーンポタージュ感は3割くらいしかなさそう。スイーツ感が強め。

 

ふるポテ(ガーリックシュリンプ風味) – 2023年8月調査(税込330円)

2023年7月20日からの期間限定商品。かつて2020年1月6日からの期間限定でガーリックシュリンプ風味があったが、以前は調査できていなかった。

とにかく一番の印象は海老の殻の香りがすること。サイトによるとエビを殻付きのままガーリックバターで炒めたハワイの定番料理ガーリックシュリンプをイメージしているらしい。シュリンプが強すぎてガーリックの香りは少し負けている。

 

ふるポテ(ホットチリ風味) – 2023年9月調査(税込330円)

2023年7月20日からの期間限定商品。見た目には結構辛そうな赤色で身構えるが、食べると全然辛くない。甘じょっぱさとガーリックの風味。しかしさすがにホットチリの名前は伊達じゃなく、食べ続けていくと最終的には結構辛くなり口の周りが少し痛い。

 

ディップdeポテト(アボカドソース) – 2023年7月(税込360円)

2023年7月20日からの期間限定商品。アボカドソースはそのまんまアボカドをペーストにしたかのような期待どおりの味わいで、細かいシャクシャクとした食感を感じる生の玉ねぎか、ニンニクのような風味も感じられるが、すこし特有の苦味がある。

粘度が高くごっそりと持ち上がる。

ディップとしてはややパンチが弱いかも知れないがポテトはそれ単体でもしっかりとした塩味があり。

 

ディップdeポテト(スパイシーカリーソース) – 2023年6月調査(税込360円)

期間限定商品。ディップして食べるタイプのポテトはロッテリアでは初かもしれない。少なくとも僕は知らない。ウェンディーズファーストキッチンでもほぼ同時期にディップポテトが始まったので流行りなのかもしれない。

ディップソースはタンドリーソースで、よく食べるタイプのおそらく一般的なタンドリーソース。あまり辛く感じなかったが、食べ続けているとじんわりと辛くなってくる。

ポテトは平たく四角の浅い容器に入っている。紙袋はないためイートインで余って分を持って帰ることはできない。

エスニックな感じは新鮮だが、ポテトに単純にタンドリーソースを付けた想像通りの味。

 

ふるポテ(わさび&和牛ステーキ風味) – 2023年4月調査(税込330円)

ビーフの少し遅れてわさびの風味が来る。わさびはツーンとくるがそこまで強い刺激ではない。

 

ふるポテ(4種のチーズ風味) – 2022年12月調査(税込330円)

おそらく期間限定ではないレギュラーメニューとして登場。チーズ味のシーズニングはスナック感のあの味。チェダーチーズの味がはっきり感じられるがそれ以外のチーズはちょっとよく分からない。

 

ゆかり® ふるポテ(赤しそ風味) – 2023年1月調査(税込330円)

ふりかけると梅の香りがひろがり結構新鮮。イメージした味の通りだが、ゆかりの味が結構パンチが聞いていて。ポテトの風味も結構しっかり。想像より美味しい。

 

北海道産 熟成黄金ポテト(S) – 2022年9月調査(税込260円)

インカのめざめの甘味があるホクホク。皮あり。塩味はほとんど感じられないが、一部のきれはねっとり。中身は黄色い。表面は薄くジャガイモの皮と同じくらいの厚み。

 

ふるポテ(サワークリームオニオン風味) – 2022年7月調査(税込319円)

ほのかな酸味はマヨネーズ系のフレーバーにも近い味だが、もちゃんとサワークリームとオニオンのそれらしい絶妙な味が再現されている。

 

ふるポテ(トリュフバター風味) – 2022年4月調査(税込319円)

シーズニンクの袋を開けてシャカシャカすると、あ、なるほどトリュフとバターの香りだなと納得するほど分かりやすい香り。シーズニングは白っぽい。味はまずトリュフっぽい風味がハッキリと感じられ、続いてバターの風味がじんわりと広がる。甘味はわずかで塩気が強く、バランスはとても良い。

 

ふるポテ(ハニバタマスカルポーネ風味) – 2022年4月調査(税込319円)

2022年2月15日より6月下旬にかけて期間限定で登場。チーズとバターのクリーミーな味に、ほんのりはちみつの甘味。

 

ふるポテ(うにバター風味) – 2021年10月調査(税込319円)

期間限定のリッチグルメふるポテのひとつ。しゃかしゃかすると広がるのはバターの風味。

味はバターが強くうにっぽさは弱いかも知れない。鼻をフワッとうにの香りが抜ける。食べ進めるうちにうにっぽさが強くなる気がする。

 

ふるポテ(黒毛和牛ステーキ風味) – 2021年10月調査

期間限定のリッチグルメふるポテのひとつ。

基本は甘辛い醤油ベースでガーリックの風味がほんのりと。ステーキの風味が見事に再現されている。

 

ふるポテ(トリュフ塩風味) – 2021年11月調査(税込319円)

たしか以前トリュフ塩風味のふるぽては存在していた気がするが、リッチグルメふるポテで登場。

パウダーは真っ白サラサラでポテトによく絡むが見た目に変化はない。
トリュフの香りはほのかで、塩味も通常のポテトよりまろやかに感じる。

 

ふるポテ(紅しょうが天 風味) – 2021年7月調査

期間限定フレーバー。メニュー名の「天」と「風」の間にスペースが入る。

小袋の風を切るとけっこう強い紅しょうがの香り。紅しょうが天とあるが香りは紅しょうがそのもの。

味はちょっとすっぱいが、紅しょうがのあの苦味はあまり再現されておらず食べやすい。さっぱりあっさりと食べられて夏に良いかも。

 

ふるポテ(わさび&ビーフ風味) – 2021年5月調査

2021年3月18日から6月末まで期間限定で登場したフレーバー、「わさビーフ」ではなく「わさび&ビーフ」。一口目で感じるのは甘辛い醤油の味。1秒後につーんとけっこうはっきりとしたわさびの味。

鼻にはあまり抜けないが、食べ続けると舌の真ん中から先辺りがビリビリしてくる。これまでのワサビ系のポテトの中でもかなり辛く容赦がない。しばらく舌がピリピリする。

 

ふるポテ(のり塩風味) – 2020年12月調査

単なるのり塩をイメージしてたべると想像を越えて豊かで複雑な風味が感じられる。アオサが入っているらしく、アオサの味や昆布の風味。のり塩となっているものの塩味は抑えめで、海草の旨味を前面にアピールしている。

 

ふるポテ(ピザ風味) – 2020年12月調査

2020年10月29日から登場の期間限定フレーバーです。メニューにNEWとあるので新しい味だと思われます。

シーズニングをいれシャカシャカすると、スナックのピザポテトをあっさりさせた様な香りが広がる。中には刻んだバジルのようなものも見える。チーズのないピザポテトの味で、味の濃さも2割ほど抑えた感じ。

ピザポテトがよぎるのでどうしても比較してしまうがチーズがない分あっさりしている。ちょっと物足りなさを感じてしまうかもしれない。

 

ふるポテ(バターしょうゆ風味) – 2018年1月調査

ロッテリアの通常のポテトに、フレーバーのパウダーをかけて袋の中で降って食べる「ふるポテ」です。ふるポテは定期的に新しいフレーバーが追加されたり無くなったりしますが、このバター醤油風味と後述するコンソメ風味はレギュラーでよく登場する味です。

バター醤油のパウダーは、想像よりまろやかで、トゲトゲしさがない印象です。逆に言えば、パンチがなく印象が薄いかもしれません。ハンバーガーと一緒に食べてちょうど良い味になっている気がします。

 

ふるポテ(コンソメ風味) – 2018年7月調査

通常のロッテリアのポテトが紙袋に入って提供されます。パウダーを袋に入れ振って食べる「ふるポテ」シリーズのうち、レギュラー味の2つのうちのひとつです。

パウダーの色はやや赤みがかっています。

味はコンソメ風味の名前の通りコンソメ味ですが、優しい味です。なんか味がはっきりしないとも思いますが、こちらもハンバーガーと一緒に食べてちょうど良くなっているのかもしれません。

 

とろ~りチーズのローディッドポテト – 2020年10月調査

ローディッド(=満載)という名前と、メニュー表の写真から想像するより小さかった。メニュー表には北海道4種のチーズ使用と書かれている。カップに入ったポテトにチーズがかかり、フォークが付いてくる。チーズは濃厚で風味が強くポテトのあじにも負けてない。

立体的な盛り付けられているせいでカップの底までチーズが到達していない。

 

ふるポテ(たこ焼き風味) – 2020年8月調査(税抜290円)

2020年5月28日からの期間限定メニュー「ご当地グルメふるポテ」で、北海道のバターしょうゆ風味、東京の和牛すき焼き風味、広島の醤油 焼き牡蛎風味、福岡の明太チーズ風味と共に、大阪のフレーバーとして登場。メニュー表にNEWとあったので初登場と思われる(バターしょうゆ風味、和牛すき焼き風味にはNEWは無い)。

シャカシャカして袋を開けるとまずインスタント焼きそばのような香りがただよう。よく見ると小さな青のりっぽい破片も見える。

後述する焼き牡蛎ほどではないが結構はっきりとした味。醤油系のフレーバーに近いが、ソースを思わせる甘みと酸味も感じられて絶妙。

 

ふるポテ(醤油 焼き牡蛎風味) – 2020年7月調査(税抜290円)

2020年5月28日からの期間限定メニュー「ご当地グルメふるポテ」で、北海道のバターしょうゆ風味、東京の和牛すき焼き風味、大阪のたこ焼き風味、福岡の明太チーズ風味と共に、広島のフレーバーとして登場。メニュー表にNEWとあったので初登場と思われる(バターしょうゆ風味、和牛すき焼き風味にはNEWは無い)。

ウェブサイト上と上記の写真にある紙袋には「醤油 焼き牡風味」となっていましたが、調味料の袋には「焼き牡の醤油風味」となっており、レシートには「醤油焼き牡風」とゆらいでいる。

食べた瞬間、焼き牡蛎の醤油風味はこれまでのロッテリアのポテトとはちょっと違うと感じた。これまでのポテトは角が取れたような優しい味が多いが、これは結構はっきりとした塩味が利いている。

焼き牡蛎を模しているであろう風味が、胡椒ほどはハッキリしてないけどそれに近いような…確かに海産物っぽくもある。醤油っぽいかと言うとちょっと違う気がして、結構ソルティー。

 

ふるポテ(明太チーズ風味) – 2020年6月調査(税抜290円)

2020年5月28日からの期間限定メニュー「ご当地グルメふるポテ」で、北海道のバターしょうゆ風味、東京の和牛すき焼き風味、大阪のたこ焼き風味、広島の醤油 焼き牡蛎風味と共に、福岡のフレーバーとして登場。メニュー表にNEWとあったので初登場と思われる(バターしょうゆ風味、和牛すき焼き風味にはNEWは無い)。

小袋の封を切るとチーズの香りが広がります。見た目には明太っぽい赤いつぶつぶがあります。食べてみてもチーズの風味が圧倒的に強く、明太の風味はほぼ感じませんでした。ちょっとピリ辛だったらもっと良かったかも?

 

ふるポテ(和牛すき焼き風味) – 2020年1月調査(税抜290円)

通常のロッテリアのポテトにフレーバーをかけて紙袋を振って食べる「ふるポテ」シリーズのひとつです。2020年1月6日からの期間限定メニュー「紅白ポテ合戦」で白組代表として登場。(この時紅組はガーリックシュリンプ風味だったが調査できず)

和牛すき焼き風味のフレーバーは醤油ベースで、やや甘味を強く感じ甘辛くなっています。

美味しくない訳がありません。

バター醤油のフレーバーのバターの風味を抜いてちょっと甘くした感じで近いかもしれません。香りはインスタント焼きそばのUFOの香りに似ています。

 

ふるポテ(かっぱえびせん風味) – 2018年2月調査

通常のロッテリアのポテトにフレーバーをかけて紙袋を振って食べます。

ポテトが入っている紙袋はかっぱえびせんのイラストが描かれた特別な袋ですが、かっぱえびせんの風味はあまり強くありません。ほのかにふわっとかっぱえびせんの風味が残る感じで、言われなければかっぱえびせんだとは分からない程度です。かっぱえびせんである必要性はちょっとよく分かりませんでした。

 

フレンチフライポテト(S) – 2017年5月調査

かつての袋の模様。現在は異なる。

カットの仕方や大きさはマクドナルドとほぼ同じシューストリングカット(細切り)ですが、マクドナルドのポテトのほうが独特の旨みがあります。

マクドナルドより塩味がはっきりしている事が多き気がしますがこれも店舗やスタッフさんによってまちまちです。マクドナルドより全体的には硬めでサクサク感がある事が多く、カリカリしている表面部分が少し厚く、しっかりした歯応えがあります。

ジャガイモの風味は少ししか感じません。

 

ゼッテリア

ロッテリアがロッテグループの傘下からすき家などを展開するゼンショーの傘下に入り2023年9月20日に1号店がオープンした新ブランド。公式には「絶品バーガー」と「カフェテリア」を合わせた造語だとされているが、ゼンショーの「ゼ」も入っているのではと噂が絶えない。

ポテト(M) – 2023年10月調査(税込290円)

ポテトはとても細い皮つきで衣も付いている。味は旨味の強いコンソメ風。ホクホクかんは無いがサクサク感に全振り。

 

フレッシュネスバーガー

ほっかほっか亭の創業者の一人が創業した日本のハンバーガーチェーン。店内にワールドスパイスと言うスパイス用の棚があり、ポテトの調味料がケチャップとマスタード以外に10種類ほど備え付けられていて自由に使える(※一部店舗を除く)。

北海道産フライドポテト(S) – 2022年5月調査(税込240円)

後述のレギュラーサイズ(R)、ラージサイズ(L)に加え2022年4月頃にSサイズが登場。

ほくほくとろとろで濃厚なポテトのうまみと少し粗めの塩がはっきりと際立たせる。

 

北海道産フライドポテト(R) – 2023年3月調査(税込340円)

北海こがねを使用し、舌をやけどするくらい熱々のポテト。薄めのウェッジカットで粉っぽさもある。

 

フライドポテト レギュラーサイズ – 2017年5月調査(税込230円)

(この時は)皮付きの小ぶりなジャガイモをウェッジカット(櫛切り)にしてあります。ほくほく感が有りますが、カリカリ感はありません。

塩加減もちょうど良いですが、コショウが効いていて、特に皮の部分に旨みとジャガイモの風味を強く感じます。ほくほくした内側には、自然な甘みも感じ、奇をてらわず食材の美味しさを追求している逸品です。ホクホク系のフライドポテトの中では、圧倒的な美味しさです。

 

フライドポテト ラージサイズ – 2019年12月調査

北海コガネという品種を使用。この時は大きめのジャガイモをウェッジカットにしてありますが、ちょっとモサモサ感が気になってあまり美味しくありませんでした。

 

フレンチフライポテト(R) – 2022年6月調査(税込320円)

2022年6月ごろにいつもの北海道産フライドポテトに加えて登場し、値段も同じでサイドメニューでもどちらかを選べるようになったいた。

公式サイト上の表記は見付けれられなかったが、UberEatsや出前館にはデータが残っており、全国的に取り扱いがあった模様。シューストリングのごく普通のよく揚がったポテトだが、味付けは通常の北海道産ポテトと同じ。ちょっと雑味を感じるような。

 

濃厚シルクバターポテト(R) – 2022年3月調査(税込370円)

通常のポテトに加え、別にデップ用の透明ケースにバターが入って提供される。ポテトの値段にプラス50円。

もともとフレッシュネスバーガーのポテトは美味しく、バターの濃厚さが加わるので間違いなく美味しい。この手のバターポテトはバターが溶け残ることも多いがしっかり全部溶けてポテトに絡んだ。なお指はベトベト。

 

シェアポテト – 2021年7月調査(税込500円)

北海こがねのほくほく粉っぽい。じゃがいもの旨味もありほのかな甘み。

塩味はややしっかり。皮にはジャガイモ特有の苦味が。

 

バーガーキング

アメリカフロリダ州マイアミ発祥のハンバーガーチェーン。大きいサイズのバーガーをワッパーという。日本ではちょっとマイナーな感じがぬぐえないが、世界的に見るとハンバーガー業界でマクドナルドに次いで第2位の店舗数。

フレンチフライ(S) – 2017年6月調査

マクドナルドとよりやや太めに感じるストレートカットで、食べるとまず感じるのはホクホク感です。表面にはカリカリ感もあり、塩味もちょうど良く、旨みもあり、純粋にかなり美味しいと思います。ジャガイモの風味はあまりしません。

 

フレンチフライ(M) – 2022年3月調査(税込300円)

Mサイズ以上は袋にマチが付いている。塩味はちょうどよく、表面のカリカリ、ガリガリと中のホクホクとの差がある。

 

チリチーズフライ – 2021年8月調査(税込360円)

紙製の箱に入りプラスチックのフォークが付いてくる。バーガーキングのポテトにチーズとサルサ(ミート)ソースと豆。ミートソースは肉感がしっかり。豆はやや皮が残るよう。

 

ハッシュブラウン – 2022年10月調査(税込120円)

長方形に近い小判形。表面はカリカリだがほとんどガリガリと感じるほど。中身にはトロッと感があるが表面の食感により全体としてはあまり中身のトロトロ感は感じにくい。

 

チーズバイツ – 2022年3月調査(税込100円)

チーズが入ったミニハッシュドポテト。
チーズの味がとても濃く、ざく切りポテトは柔らかく食感はほとんどない。

 

クア・アイナ

ハワイ発祥のちょっとおしゃれなハンバーガーチェーン。日本国内には33店舗(2021年時点)。

フレンチフライ(S) – 2018年3月調査

皮が残っていて極細のポテトに衣をつけて揚げています。サクサク感がありますが、柔らかいです。

あじはコンソメ系で、ケチャップとマスタードは机に備えつけてありますが、実は店員さんにお願いするとマヨネーズを無料でもらえます。Sサイズでもかなりの量です。

 

ドムドムバーガー

1970年に日本で最初のハンバーガー店を出店したチェーン(沖縄のA&Wとする説もある)。名前は親会社ダイエーの企業理念「良い品をどんどん安く」の「どんどん」が元だが商標登録されていたため「ドムドム」となった。最盛期の90年代には全国約400店舗展開するも現在は27店舗(2021年現在)。

ポテトフライ(S) – 2021年2月調査(税込190円)

カリカリサクサクに揚がったポテトはマクドナルドと良く似た太さのシューストリングカット。

マクドと比べるとやや軽さがあり、あっさりさも感じられる。

2018年頃までレギュラーとラージの2サイズ構成だったが、SMLの3サイズ構成となる。

 

ポテトフライ(M) – 2020年3月調査(税込250円)

マクドナルドのポテトによく似ているが、マクドナルドのポテトにある独特のコクはなく、少しあっさりひている。揚げたてあつあつクシュクシュとした食感で中身は粉っぽい。塩味にむらがあり

 

ポテトフライ(L) – 2021年5月調査(税込320円)

箱が縦に長い。今までになくサクサクコリコリ。空洞かと思うほどだが中身もぶちゅっと。塩味はうすめではあるものの足りないとは思わない。

 

シャカリポ(コンソメ) – 2020年2月調査(税抜309円EI/315円TO、税込340円)

他のシャカシャカポテト系のポテトと異なり、コンソメフレーバーまぶした状態で提供され、ます。

アツアツサックサクですが、コンソメの味はいまひとつはっきりしません。終わりになるとちゃんと味がついていました。十分にフレーバーがまぶされていない場合がありますので、受け取ってから自分でもシャカシャカすると確実です。

時間が経っても美味しく食べる事ができます。

 

シャカリポ(のり塩) – 2019年12月調査(税抜309円EI/315円TO、税込340円)

他のシャカシャカポテト系のポテトと異なり、のり塩フレーバーまぶした状態で提供される。

ポテトは皮なしシューストリングカットで、しなっとしながらもサクサクとした食感。

食べた瞬間のりの風味が感じられます。

 

シャカリポ(焦がしバター醤油) – 2018年7月調査

紙袋に入ったシューストリングのポテトでカリカリの食感です。通常このタイプのポテトはフレーバーを別で渡される事が多いですが、このドムドムのシャカリポはフレーバーをまぶした状態で提供されます。

味はちょうど良いバター醤油味ですが、比較的まろやかあるいは優しい味といった感じでバターや醤油の風味が強烈に主張してくる感じではありません。もしかすると物足りないと感じる人もいるかもしれません。

 

カーリーポテト – 2017年11月調査

見た目は曲がった様な特徴的な形です。皮が残っているので再成型ではない模様です。味はコンソメ系の味です。

 

チーズポテト 5P – 2017年11月調査

フライドポテトというよりハッシュドポテトに近いですが、一応掲載しておきます。

中にはチーズが入ったハッシュドポテトになっています。チーズの風味はほんのりとしか感じません(マクドナルドのアメリカンチェダーポテトと似ていますが、アメリカンチェダーポテトの方がチーズの風味が強いです。)

 

チーズポテト 10P – 2020年7月調査(税込380円)

外はカリカリを越えたガリガリといった食感で中身には刻んだポテトと、チーズでホクホクアツアツでありながら、チーズの濃厚さがプラスされている。

一つ難点を言わせていただくとすれば蓋のない箱にまるっこいポテトが入っているせいで中身がこぼれ落ちやすい。

 

ポテトフライ(レギュラー) – 2017年5月調査

この時にはポテトのサイズはR(レギュラー)とL(ラージ)の2段階でしたが、2018年頃までにはSサイズ、Mサイズ、Lサイズの3段階になり、現在レギュラーサイズというポテトはなく、紙のデザインも異なります。

カットはマクドナルドとほぼ同じシューストリングカット(細切り)で、ジャガイモの皮が残ってないのもマクドナルドと同様です。

揚げ方は浅く、見た目も色白です。ホクホク感があり、ジャガイモの味はあまりなく、塩味はやや強いかなと思います。脂っこくない、ごく普通の味です。マクドナルドのポテトに良く似ていますが、やや塩味がはっきりしていて、あっさりしていると感じます。

 

A&W

アメリカ合衆国で1919年に誕生したハンバーガーチェーン。国内ではアメリカ統治下の沖縄に1963年にオープンし、日本初のハンバーガーチェーンとも言われるが、沖縄の返還が1972年なので1970年オープンのドムドムバーガーを日本初とする場合も多い。沖縄県内にのみ24店舗展開し「エンダー」と呼ばれる同県のソウルフード。

カーリーフライ(S) – 2021年12月調査(税込290円)

ポテトは注文時にケチャップが必要か確認される。カーリーカットで衣付きの皮付き。

とてもスパイシーな風味だが辛さは全くない。三日月形と、奥から出てきた長くてばねの様にくるくると巻いているカットとで食感が異なる。

三日月形ほぼカリサク感で中味のホクホク感はわずか。バネのようなくるくるはホクトロ感が強い。三日月の中でももっと細かい切れ端はポリポリ。

 

スーパーフライ(S) – 2023年5月調査(税込)

サクサクでマクドナルドのポテトより気持ち太い感じのストレートカットなポテトだが柔らかく特徴的な触感はラスポテトのようでもある。

衣が付いているような旨味があるコンソメ味。すこし時間が経っているようでサクサク感は少し失われつつあるが表面の衣は柔らかいサクサク。

 

チリチーズカーリーフライ – 2021年12月調査(税込450円)

カーリーフライにミートソースとチーズがかかった。カーリーフライにも味がしっかり付いているが、さらにミートソースとチーズでとても味ははっきりしている。注文時にさすがにケチャップの有無は確認されず。

ミートソースはひき肉が見えるのみ。チーズはさっぱりしている。

 

ホームメイドポテトチップス – 2021年12月調査(税込190円)

皮付きのポテトチップスで色も濃くやや分厚く感じる。揚げたてでパリパリだがパキパキでもある。普通のポテトチップスより歯応えがあり固いが堅あげポテトほどは堅くない。味付けは塩味だが、ややコンソメ系かも?

 

ラッキーピエロ

フレンチフライポテト(S) – 2022年5月調査(税抜200円、店内220円)

マクドナルドよりふた回りほど太いストレートカットで、塩味はややはっきりよりの良い加減。ほくほくでカリカリ。店員さんにお願いすればケチャップを付けてくれる。

 

フレンチフライポテト(L) – 2022年5月調査(税抜270円、店内297円)

こちらはLサイズ。こんがりと揚がっていて表面はさくさく感があり中身はなめらかな粉感がある。

一口目は結構普通かなとも思われるが、食べ進めるにつれ、特筆すべきはジャガイモの味の濃さ。

 

オリジナルラキポテ – 2022年5月調査(税抜350円、店内385円)

前述のフレンチフライポテトと同じポテトがマグカップに入っていて、チーズとミートソース(サルサソース)がかかったいわゆるプーティン。ポテトの量としてはフレンチフライポテトのSより少ないくらい。

ミートソースとチーズはあっさり目で、カリカリ感は失われる。

 

シェイクシャック

アメリカ・ニューヨーク発の高級路線のハンバーガーチェーン。国内では首都圏、関西圏を中心に14店舗。

Small French Fries – 2017年6月調査

見た目はクリンクルカット(波型切り)ですが、ねじった様な螺旋状にギザギザしているのが特徴的です。直線のカットより表面積は広くなりますので、必然的にサクサク感がより多くなります。

皮は残っていません。味は塩味のシンプルな味付けで、やや薄味ですが、物足りなさはあまり感じません。

中身は非常になめらかで、全体的なクオリティは高いです。見た目には特徴がありますが、味については突出した特徴はありません。

 

Cheese Fries(Small) – 2021年9月調査(税抜430円、税込473円)

木製のフォークが付いてくるし、味はチェダーチーズっぽいが、チェダーとアメリカンチーズのミックスだそう。とっても濃厚。チーズが乗って完成する。塩味も。

カリカリパリパリ食感が特にすごい。中身は粉っぽさととろっと感の中間かな。マスタード、ケチャップ二袋がついてきた。

 

ショーグンバーガー

SHOGUN BURGER。

山盛りポテトフライ – 2023年4月調査(税込980円)

三人前と表記されていた割には少なく感じるが税込980円はなかなかの金額。さくさくで中身はトロトロ皮付き衣付き。

 

ヴィレッジヴァンガードダイナー

本屋兼雑貨屋のヴィレッジヴァンガードが手掛ける高級ハンバーガーチェーン。東京千葉埼玉愛知に11店舗(2021年時点)。

手割りポテト – 2021年12月調査(税抜390円、税込429円)

セットを頼むとこの手割りポテトになるが、セットの手割りポテトはバーガーのプレートに添えられて提供される。写真のように器に別では単品の注文時。

手割りとの名称の通り、まっすぐにカットではない。ねっとりしっとりとしていてホクホクとか粉っぽいということはなく。皮が付いていて、皮はパリパリくしゃくしゃで皮の部分からはとても強いジャガイモの風味。塩味はとても薄くほぼ感じないが塩の袋、ケチャップマスタードが別添え。ジャガイモの味のみ。とてもあっさりしている。

 

ワッフルポテト – 2023年10月調査(税込540円)

じんわりと感じる塩味。かわつきで。メニューには金属の入れ物に入っている写真だったが、提供されたのは普通の皿だった。

 

カールスジュニア

アメリカ発祥の高級路線のハンバーガーチェーン。国内には東京と神奈川に7店舗。

フレンチフライS – 2018年8月調査

シンプルですが塩味と芋のうまみが絶妙で大変美味しいポテトです。太めのストレートカットで皮が残った塩味です。熱々で外側はカリカリ、内側はホクホク感あります。

 

クリスカットポテト – 2019年8月調査(税込340円)

なんといってもまず目を引くのは特徴的なラティスカット(クリスカット)です。皮も残っていました。口に入れるとまず感じるのはカリカリの外側の食感、中側はホクホクです。コンソメ風の味付けは少しスパイシーで味のアクセントになっています。

 

ベッカーズ

かつてJR東日本の傘下で首都圏を中心に約40店舗を展開していたハンバーガーチェーン。2023年に最後の1店舗が閉店した。

フレンチフライポテトS – 2018年8月調査(税込180円)

マクドナルドとよく似ているが、ちょっとよく揚がっていてかたく、香ばしい。

 

プーティーン(てりマヨ)  – 2022年10月調査(税込370円)

ジャガイモのほのかな甘味。よくチーズが冷えて固まり、ポテトと絡まない場合もあるがこのプーティンはよく絡むし、ちゃんとポテトの最後までチーズがからむ。てりまよのソースは甘辛い。

 

サブウェイ

アメリカ発のサンドイッチチェーン。潜水艦型のパンを使うサブマリンサンドウィッチの「サブ」とあなたの好みという意味の「ウェイ」が由来。全世界では店舗数がマクドナルドよりも多く飲食チェーンとしては世界一。ポテトは店員さんにお願いすれば無料でシーズニング(調味料)を増量してもらったり、複数のシーズニングを入れてもらったりする事もできる。

コロコロポテト オリジナル(S) – 2020年2月調査(税抜190円)

2018年4月にそれまでのオーブンポテトがリニューアルしてコロコロポテトになりました。ほくほく、後述する他のシーズニングと比べてシンプルで芋そのものといった感じ。本来の味をしっかり味わう事が出来て甘みとベイクドポテトの様な香ばしさを、とろーり滑らかでありつつも芋の粒子も感じる。

米粉の衣付きの皮付き。衣には少し粘り

 

コロコロポテト トリプルチーズ(S) – 2019年11月調査(税抜190円)

2018年4月にそれまでのオーブンポテトがリニューアルしてコロコロポテトになりました。オーブンで焼く事によって余計な油を落としているため香ばしくてヘルシーです。

皮付きで、一口食べると極めて滑らかな食感に驚きます。ほくほくでむしろとろとろに近いなめらかな舌触り。少し粉っぽさもあります。衣には米粉が使われていてサクサクです。

チーズ味ですが、いわゆる普通のチーズ味と比べるとやや味がはっきりしています。とても美味しいです。

 

コロコロポテト トリプルチーズ(M) – 2021年05月調査(税込300円)

コロコロポテトのサイズはSとMの2種類ある(Lはない)が、前述のSサイズより量が多いMサイズ。Sサイズと比べると持った時に少しずっしりと感じるが無理なく食べられる量。

シーズニングはチーズの味が強いが、Sサイズより味はムラが生じやすい。粉っぽさは全くと言っていい程なく、トロトロとしてなめらか。じゃがいもにはほんのり甘味を感じる。

 

コロコロポテト ハーブソルト(S) – 2018年10月調査

2018年4月にそれまでのオーブンポテトがリニューアルしてコロコロポテトになりました。オーブンで焼く事によって余計な油を落としているため香ばしくてヘルシーです。

これは美味しいです。

ひと口サイズにカットされた見た目で皮も残っています。ハーブソルトの名前のとおりハーブの特徴がある風味と、ソルトの名前に反して味付けはコンソメ風で、胡椒の味がアクセントになっています。ホクホク系でしっとりなめらか。カリカリ感はほとんどありません。

 

コロコロポテト ハーブソルト(M) – 2021年9月調査

上述のハーブソルトのMサイズ。トロトロでほのかな甘みをハーブソルトが包み込みます。

 

コロコロポテト レッドBBQ(S) – 2018年10月調査

2018年4月にそれまでのオーブンポテトがリニューアルしてコロコロポテトになり、オリジナル、トリプルチーズ、ハーブソルト、レッドBBQの4種類のラインナップだったが、2021年3月ごろにはこのレッドBBQのみメニューから姿を消す。

オーブンで焼く事によって余計な油を落としているため香ばしくてヘルシーです。

一口サイズの皮付きにカットされています。レッドBBQの名前の通りピリ辛でけっこう辛いです。個人的にはハーブソルトのほうが美味しいかな。

 

コロコロポテト(S) ハーブソルト&トリプルチーズ – 2019年12月調査

味は意外と独立して感じられる。

 

コロコロポテト(S) ハーブソルト&トリプルチーズ&レッドBBQ – 2020年7月調査

店員さんに頼むとポテトの調味料を増やしたり、複数の種類入れてもらえますが、3種類いれてもらいました。

ホクホクトロトロでやや粉っぽくもありながらクリームのようななめらかな食感で、表面の米粉が香ばしくクリスピーな絶品ポテトであることは変わりません。

全種類を混ぜてもらった結果、見た目にはハーブソルトのハーブが見え、香りはチーズが主張が感じられます。味は複雑ですがふわっとチーズの風味が香り、最終的にレッドBBQのピリ辛が勝ち、口の中が辛くなります。

 

オーブンポテトレギュラーS – 2017年5月調査

コロコロポテトに変わったため現在はメニューに存在しません。

皮付きのポテトをウェッジカット(櫛切り)にしていて、中身はホクホク感と滑らかさとの中間の様な食感です。

モサモサすると感じる人もいるかもしれません。外側はかためなので、全体的な印象はややかため。ジャガイモの風味はあまり感じません。揚げは普通。単純な塩味ではなく、コンソメの様な感じで旨みがあります。

 

ファーストキッチン

関東地方を中心に展開する日本のファストフードチェーン。サントリーが設立したが、ウェンディーズジャパンに売却されウェンディーズ・ファーストキッチンに転換が進む。

陽だまりのコーンポタージュ味ポテト(M) – 2021年12月調査(税込290円)

シーズニングは投入されて提供されるがよく混ざっておらず、紙袋にかかれている通りしゃかしゃかしないとあじがはっきりしない。皮付きのストレートカットでマックより少し太い。コーンポタージュ味でやや甘味がある。パセリのようなものが見える。食感はシャクシャク、クシュクシュ。サイズはM、K、箱ポテとなっておりSサイズはない。

 

フレンチフライポテトS – 2017年6月調査(税込190円)

皮が残してあり、マクドナルドよりやや太く、表面はサクサク感というよりシャクシャク感という感じの食感で、中身にはホクホク感もあります。

味は塩味ですが、あまり特徴はありませんでした。

 

ラウンドハッシュポテト – 2019年8月調査

小ぶりなハッシュドボテトです。普通の大きさのハッシュドポテトと比べると表面積が大きくなるため、よく揚がっていてカリッカリ感が特に際立ちます。中はトロトロ。

 

ウェンディーズ・ファーストキッチン

かつて日本から撤退したウェンディーズがファーストキッチンと手を組んだチェーン。

フレンチフライポテトS – 2022年4月調査(税込230円)

公式サイトの表示ではフレーバーポテトの一つの種類で「プレーン」という扱いだが、レシートには「フレンチフライポテトS」との表記がある。フレーバーポテトはすべてMサイズ以上だがプレーンのみSサイズがある。封筒型の紙袋に入っていて、メニュー表の写真の袋にはウェンディーズのロゴがあしらわれているが、これにはない。

かわつきでよく揚がっていて適度な塩味とカルビーポテトチップス系のジャガイモの旨味がとても強く、非常に美味しい。

 

焦がしバター醤油味ポテト(M) – 2019年5月調査(税込290円)

シャカシャカポテトの様に、クラフト色の紙袋で提供される皮付きシューストリングカットのポテトとフレーバー粉を振って味をまぶして食べます。

焦がしバター醤油味のフレーバーはスナックの様な味で、嫌いな人はいないでしょう。

 

チキンコンソメ味ポテト(M) – 2022年4月調査(税込310円)

かわつきのフニャフニャのポテトで中身はトロッと。
コンソメ味のシーズニングがかかっていていわゆるコンソメ系の味にやや甘味を感じる。渡されたままだとやや味にムラがあり自分でもシャカシャカするがあまり変わらなかった。薄い部分はちょっとハッキリしないが、濃い部分は美味しい。

 

バジル味ポテト(M) – 2022年12月調査(税込310円)

初のフレーバーポテトの復刻版。バジルの香りがとても強く、バジル入りのパスタのように錯覚してしまうが、れっきとしたポテトだ。乾燥バジルがこれでもかとはおっている。

 

メープルバター味ポテト(M) – 2022年12月調査(税込310円)

開けるとメイプルの甘い香りがただよう。これはテーマパークで売られているスナックの匂いだ。口に入れた直後はあまじょっぱい気がしたけど、徐々に甘いが強くなってくる。ほぼお菓子。甘いポテトフライは結構インパクトがあるけど意外とアリか。

 

トリプルチーズ味ポテト(M) – 2019年12月調査(税込290円)

ウェンディーズ・ファーストキッチンとアニメ映画シンカリオンとのコラボ企画で2019年12月1日から発売した限定のトリプルチーズ味です。チーズはチェーダーチーズ、カマンベールチーズ、ブルーチーズの3種類だそうです。袋の外からでも漂ってくる強いチーズの香りは食欲をそそり、味はもちろんチーズ味ですが、ポテトとチーズの組み合わせははっきり言って外れはありません。ポテトはシューストリングカットでしなっとしていますが、ホクホクした食感で皮あり、店員さんがシャカシャカしてくれた状態で手渡されます。

 

ディップポテト ガーリックマヨ(M) – 2023年5月調査(税込390円)

フライドガーリックの風味が口のなかで強い主張をするマヨネーズ味のディップ。

 

ディップポテト BBQ(M) – 2023年5月調査(税込390円)

バーベキューソースはすこし甘酸っぱく、スパイシーさもややある。

 

フレンチフライ チリ&チーズ – 2019年12月調査(税込360円)

ポテトにサルサソースとチーズがかかっているプーティン系のポテトです。サルサソース(グレイビーソース?)には豆が入っていて、ちょっとピリ辛な味付けです。

皮付きで、ほくほくしなしなのポテトはやや粉っぽく、チーズの濃厚な風味とサルサソースの濃い味付けでポテトの風味はほぼ隠れる。

 

ラウンドハッシュポテト – 2022年7月調査(税込190円)

午前10時までのモーニング限定メニュー。大きめの丸いハッシュドポテトが3つ。中身のポテトはとろとろというより刻みジャガイモの食感がはっきりしている感じ。塩味もちょうどよい。

 

ザ・サードバーガー

日本のハンバーガーチェーン。東京23区内を中心に14店舗展開(2021年時点)。

ポテト(S) – 2018年10月調査

ストレートカットの皮付きのポテトでホクホクです。

 

ポテト(L) – 2021年2月調査(税抜450円)

Lサイズは袋が横に長い。かわつきストレーカットのポテトで第一印象としてはフニャッと。揚げは浅く滑らかさと粉っぽさの中間。塩味はけっこう薄め。芋の風味を楽しむ

 

ウマミバーガー

アメリカのロサンゼルス発のハンバーガーレストラン。ウマミは日本語の旨味に由来する。日本国内に6店舗(2021年時点)。

シンフライ(フル) – 2021年11月調査(税込308円)

細いのでサクサクと中身がない感じをイメージして頬張ると、予想外にしっかりした弾力が感じるサクからのグッという感じ。かわつきで塩味もしっかり。極細系にありがちな脂っこい感じもなく。ちゃんとした美味しさ。

 

Jef

読み方はジェフで、Japan Excellent Foodsの略。A&Wのフランチャイズから独立。沖縄県内に4店舗(2021年時点)展開するローカルハンバーガーチェーン。

フレンチフライポテト(S) – 2021年12月調査(税込210円)

白いプラスチック製のかごに乗っている。マクドナルドのポテトによく似ているがよりサクサクあっさりしている。塩味もやや薄めだが、ケチャップと透明な容器のソーサーが付いてくるので調整可能。。

 

クッキーポテト(S) – 2023年5月調査(税込250円)

Sサイズだが長い封筒型の入れ物に入っている。皮付きのラティスジャガイモの風味もある、食感は柔らかく、細かい破片であっても柔らかい。カリカリ感はない。奥の方に最後の方皮も含めて丸ごと入っていた。

 

マッシュフライポテト(6ヶ入り) – 2021年12月調査(税込210円)

いわゆるポムピンだがサイズは少し大きめ。表面はサクサクだがホロホロと崩れるよう。中身はなめらかで、ほんのりと甘味を感じる。こちらも写真奥にあるような透明なソーサーとケチャップが付いてくるが、付けなくても十分美味しいし、むしろ付けると味がケチャップになってしまう。

 

 

サンテオレ

かつては明治乳業の傘下で「明治サンテオレ」というブランド名で100店舗以上展開していた中堅ファストフードチェーン。2021年2月に伊勢崎店が閉店、2024年3月には日本大通り駅店が閉店し、東金店を残すのみ。

フライポテトS – 2018年8月調査(税込200円)

「フライドポテト」ではなく「フライポテト」。

塩味は結構よく効いている外側はよく上がっていてガシガシという感じ。中身はほくほくしている。マックとよく似たシューストリングカットで皮はない。

 

フライポテトL – 2021年11月調査(税込300円)

揚げたてで熱々、マクドナルドに似ているが、塩味がしっかり。表面がややサクサクしていると感じる。熱々の中身には粉っぽさも。

 

ファットバーガー

アメリカ発のハンバーガーチェーン。日本国内では東京都内に1店舗。

ラティスポテト – 2022年10月調査(税抜380円、税込418円)

ガシガシ、ボリボリと歯応えがある感じだが、かなりがっしりした食感で、味は旨味が強く中からも味を感じるよう。皮もある。

 

スキニーポテト – 2020年2月調査(税抜280円、税込308円)

こんがりキツネ色のよく揚がっているポテト。

マクドナルドとほぼ同じ位の太さで、表面に塩味はあまり無くベイクドポテトの様な香ばしさがある。芋の中には味が感じられ、旨味が強いのでこんそめ系に近いかも?全体的な印象はサクサクを超えたカリカリ。カリカリ部分には少しねばりが感じられ、細い部分はガリガリに近い食感。内部にはほくほく感と粉っぽさもしっかりある。

 

トリキバーガー

居酒屋チェーンの鳥貴族がコロナウイルスの中でも好調なファストフード業界への参入したチキン専門バーガーチェーン。東京都内に1店舗のみ(2021年現在)。

ポテトS – 2021年11月調査(税込190円)

皮付きのシューストリング。食間はくしゅくしゅで揚げたて中身はあつあつ。口の中に広がるじゃがいもの風味。

 

コンビニのフライドポテト

セブンイレブン

アメリカ発祥で朝7時から夜11時まで営業していたことが名前の由来。セブンイレブンジャパンが本家を子会社化して日本企業に。日本最大手のコンビニチェーンであるとともに、世界最大のコンビニチェーンでもあり、すべての業界で店舗数は世界最大。(なお2位はマクドナルド)

フライドポテト – 2020年6月調査(税抜150円、税込162円)

箱のデザインが変わりスッキリしました。箱には爪楊枝が付いています。

作り置きのコンビニのポテトのイメージに反して、外側はガシガシ寄りのコリコリあるいはサクサクという食感で驚きます。

また中身のなめらかさは感動的にトロットロでまるでクリームのようです。

味は全体的に塩味がついています。ケチャップが付いてきましたが、あまり必要ありませんでした。

 

サクッと倍盛りポテト – 2019年1月調査(税込300円)

食感はふにゃふにゃで中身は粉っぽい感じです。粉っぽいというと不味そうな感じですが、まったくそんな事はなく、粉っぽいホクホク感で美味しいです。

塩が振ってあるのではなく、全体に塩味がつけてある様な感じです。

倍盛りポテトの名前の通り通常のポテトの倍程度の量があり、値段もほぼ倍です。

 

ギザギザポテト(しお味) – 2023年8月調査(税抜306円、税込330円)

ポテトの表面はガシガシしていて、中まではっきりとした塩味がついている。セブンの公式サイトによると関東地方と東北地方での販売はないよう。

 

ギザギザポテトS(しお味) – 2024年2月調査(税抜153円、税込165円)

セブンイレブンのサイト上にギザギザポテト(しお味)はあったがギザギザポテトS(しお味)の記載は見つけられなかった。Sは省略?表面カリカリとしていて中身はとろとろとホクホクの場合がる。全体からハッキリとした塩味。セブンのホットスナックのポテトとしては意外と美味しい。

ケチャップは何も言わなくても貼り付けてくれた。

 

ハッシュドポテト(北海道産じゃがいも使用) – 2024年4月調査(税抜102円、税込110円)

以前の四角っぽい形状から菱形に近い形に変わった。以前の表面が固くザクザク、トロトロとした食感から、ねりもののような比較的均質な食感に変わっている。

とはいえハッシュドポテトらしい細かいジャガイモが視認できるので柔らかくなったのかもしれない。

味付けははっきり目。

 

皮付きポテト(ガーリック&ペッパー味) – 2022年12月調査(税抜306円、税込330円)

名前の通り皮付きで、衣付きのポテト。ガーリックとペッパーの風味が香るが、ペッパーの辛さはあまりない。細かなキレはパリッパリ、大きめのキレは粉っぽい。じゃがいもの風味も豊か。少し冷めていてカスカスするが、おいしい。

 

皮付きスライスポテト – 2021年7月調査(税抜278円、税込300円)

サイトの情報によると2021年7月20日から順次販売開始され、販売地域は沖縄とある。ケチャップは無料でつけてくれたがこれまでと違って袋タイプだった。

カットされた面はギザギザで衣が付いた皮付きフライドポテト。食感は衣がパリパリクシュクシュ。スライスという名前に反して結構分厚く、中身はほくほく粉っぽい感じでほんのりとした甘みも感じる。大変美味しい。

 

ハッシュポテト – 2019年2月調査(税込88円)

外側のガリガリ感が際立つハッシュドポテトです。中はトロトロです。

 

のり塩ポテトリング(北海道産じゃがいも使用) – 2022年5月調査(税抜100円、税込108円)

インパクトが緑色の表面。

味はのり塩のポテトチップスの様だが、結構濃い海苔の風味がある。マッシュされたポテトと少し荒めのジャガイモのが混ざっていて食感が楽しめる。

 

明太ポテマヨリング(北海道産明太子使用) – 2022年2月調査(税抜100円、税込108円)

ドーナッツ状でパン粉を付けて揚げてある。中身はマッシュしたポテトで、明太子の味は食べた瞬間にはほとんど感じられないが、少し遅れて辛さが追ってくる。肉の入っていないコロッケをイメージするとそのまんまという感じで、どうしてもコロッケと比べてしまうが、肉が入ってないぶん味気なく物足りない感じ。改めてコロッケの完成度の高さに関心してしまう。コロッケを食べたほうが良い。

 

セブンプレミアム 自然な味わいフライドポテト – 2020年12月調査(税抜128円、税込138円)

ウェブサイト上では2020年07月13日発売とある。以前の「レンジでフライドポテト」は、レンジで加熱すると袋が自動的にオープンするようになっていていて塩味もついていたが、切り込みをいれるように変わっていて、そのままだと塩味もついていない。自分好みに味を付けることができるとも考えられる。

食感は冷凍食品のポテトと思えない程にサクサクでありガシガシ。

袋裏の記載によると原産国ドイツ。ジャガイモの風味は強い。

 

レンジでフライドポテト – 2020年3月調査(税抜128円、税込138円)

袋のままハサミを入れたりせずに電子レンジに入れると自動的に袋の裏部分が開くようになっている。

冷凍ポテトにもかかわらず、べっとりとはしていない。食感はふにゃクシュ感、一部にサクコリ感さえある。ジャガイモの風味も冷凍ポテトとは思えない程強い。全体的に塩味がついている。

 

皮付きポテトフライ うましお味 – 2020年9月調査(税抜148円)

素材の味を生かした皮付きポテトフライの代わりとして登場。スナックですが一応調査しています。サクサクでスカスカ。ガリガリとした食感。素材の味を生かした皮付きポテトフライのほうにはもう少し甘味があった気がする。代わりに旨味が増した様にも感じる。

 

皮付きポテトフライ マヨネーズ風味 – 2021年3月調査(税込159円)

2021年02月08日発売。ガリガリでスカスカ。マヨネーズの風味がかなり酸っぱい。

 

素材の味を生かした皮付きポテトフライ – 2020年2月調査(税抜148円)

スナックですが話題なので一応掲載しておきます。ユーチューバーのヒカキンが絶賛したことで話題になりました。

スナックとしては珍しい皮は残るウェッジカット、食感はスッカスカもしくはガリガリでとても軽い食感、わずかに砂糖系の甘み。うましおの名前の通りややうまみのある塩味。塩味は抑えめ、口の中の水分を持って行く。

スナックなので方向性が異なりますが十分美味しいです。

 

フライドポテト – 2017年5月調査(税込160円)

旧デザインの箱で今はもうありません。

かなり太めのストレートカットで、内部にホクホク感があります。周囲にはカリッと感もありますが、内部が柔らかいので全体としての硬さは少しふにゃっとした印象。

塩加減もちょうど良く、味のばらつきはありません。塩が振ってあるのではなく全体が塩味がついている感じです。

時間経過による味の劣化も抑えられています。

 

ファミリーマート

ファミマ。コンビニ業界で国内第2位の店舗数をほこるチェーン。

ころじゃが(うま塩味) – 2023年7月調査(税抜184円、税込198円)

外側のころもは天ぷらのようでカリカリとの対比で中味のぐちゅっとやわらかさが強調される。中味が全体に塩味が付いているように感じる。

これまでのころじゃがシリーズより塩味がよりはっきり感じられ、うまみもはっきりして分かりやすい美味しさ。

 

ころじゃが(コンソメ味) – 2022年9月調査(税抜156円、税込168円)

中身はねっとりとしたトロトロぽてとでほのかな甘み。パリパリの表面部分に濃いコンソメ味。

 

ころじゃが(ハーブソルト味) – 2022年5月調査(税抜149円、税込160円)

とろっとろでほくほく、ハーブの風味に塩味がほのかな甘味を際立たせる。

 

ころじゃが(のり塩味) – 2022年2月調査(税抜147円、税込158円)

袋の外からでものりの香りがすごい。袋の裏側には爪楊枝が張り付けてある。外側には薄くパリパリがあり、冷めてもパリパリ食感。中は「ほくとろ」な食感で、ほのかにじゃがいもの自然な甘みがある。外側ののり塩が甘味を引き立て合いとても美味しい。

 

ころじゃが(五島灘の塩味) – 2021年8月調査(税抜147円、税込158円)

2021年8月17日に数量限定で発売。ほくほくではなくトロトロの食感で、表面の衣がわずかにパリっと感も残る。甘みがきわだつ。後述のうす塩味よりわずかに塩味がはっきりしている…かな?くらいであまり良く分からない。

 

ころじゃが(うす塩味) – 2020年8月調査(税込158円)

ほくほくよりトロトロで表面に衣がサクサク。皮付き。サブウェイのコロコロポテトに近い。

塩味は衣の表面で中はジャガイモの自然なほんのり甘さ。

最後の切れはややモサモサ寄りだったけど総じてトロトロで美味しい。

 

ファミポテ(皮付き)トマトケチャップ – 2020年10月調査(税込158円)

ファミポテ(皮付き)はこのトマトケチャップ、後述する明太マヨソース、サラダエレガンス、リアルソルトの4種類だったが2020年8月ごろにはこのトマトケチャップとリアルソルトの2種類のみになっていた。

ほんのり薄い塩味があるものの味はとても薄くケチャップを付けてちょうど良い。細かい破片も含めトロトロな触感。

 

ファミポテ(皮付き)明太マヨソース – 2020年2月調査(税込155円)

ホクホク少しスカスカ&ガシガシ感もある。ジャガイモの風味が感じられる。
太めのストレートカットで皮ありコロモ無し。おしぼりとつまようじが付いている。
明太マヨネーズは明太子の粒は目視できないが海鮮っぽい味が感じられる。ややピリ辛なマヨネーズはやや酸味が抑えられている気がする。

 

ファミポテ(皮付き)サラダエレガンスシーズニング – 2019年10月調査(税抜147円)

ホクホク系皮付きウェッジカットのポテトです。別で渡されるサラダエレガンスシーズニングの袋からパウダーを振りかけて食べます。

サラダエレガンスシーズニングの香りはスパイシーで七味唐辛子の香りに近いかもしれません。味はスパイシーですがほとんど辛くはありません。

ホームページ上に北米産ポテトとの記載があります。

 

ファミポテ(皮付き)リアルソルトシーズニング – 2019年9月調査(税抜147円)

ウェッジカットの皮付きポテトで時間が経ってもしなっとしておらず、ガシガシとした食感です。小さめの破片はパリパリ。別途小袋を渡されますリアルソルトシーズニングとは要するに塩です。

 

ハッシュドポテト – 2020年12月調査(税抜93円、税込100円)

以前は後述する四角い形のハッシュポテトだったが、小判型に変わった。

公式サイト上には2020年1月28日発売との記載があったのでその頃には変わっていたのかも知れない。一回り大きくなって全体に厚みも増した気がする。とても満足感がある。値段も10円アップしている。

外側はサクサクで、中身はジャガイモの食感も残した細かいカットでトロトロ。

 

おつまみポテト&ウインナー – 2021年9月調査(税込380円)

皮つき。ウェッジカットのポテトでソーセージとケチャップマヨネーズ。ちょっと湿った感じ。ほくほくで粉っぽい。

 

北海道産じゃがいものフライドポテト – 2020年8月調査(税抜128円、税込138円)

サイト上では2020年5月26日発売となっている。ハサミを少し入れ、レンジで加熱する。

しなっとしているがガシガシっぽくもある。時間とともにガシガシ感が強くなるが塩味は全体から。マクドナルドより太めのシューストリングカットとストレートカットのきわどいところ。

 

フライドポテト – 2020年3月調査(税込103円)

上述の「北海道産じゃがいものフライドポテト」と入れ替わったため現在はありません。

ハサミで切れ込みを入れ、電子レンジで調理すると美味しそうな香りがあたりに広がる。思っていたよりベタッとしない。サクサクとまでは行かないがパリッとくらいはある。塩味は内側から感じられる系。

 

ファミポテ – 2017年7月調査(税抜100円)

見た目で特徴的なのは、その太いストレートカットと、黄色が強い色です。

薄く塩味がふってありますが、購入時にフレーバーを選び、付けて食べます。サクサク感は期待出来ませんが、中部は非常になめらかで美味しいです。

 

ハッシュドポテト – 2019年1月調査(税抜84円、税込90円)

現在は形状が変わっています。

四角い形のハッシュドポテトで、外側はサクサクもしくはガリガリに近い食感で内側はトロトロでオイリーです。

 

ローソン

アメリカでローソンさんが営んでいた牛乳店がルーツのコンビニチェーン。国内の店舗数は第3位。

じゃがっち サラダ味 – 2024年5月調査(税込238円)

公式サイトによると中部・近畿・中四国・九州・沖縄地域のローソンのみ取り扱っているとのこと。なお北海道・東北・関東地域ではたらこバター味らしい。

一口サイズのハッシュドポテトが5個入っている。味は結構しっかりついていて、サラダ味というがウスターソースっぽい味にも思える。最近ハッシュドポテトで流行っている中身トロッとした食感ではなくほくほくやや粉っぽさもある。

 

ホクポテ 北海道産トヨシロ – 2023年1月調査(税込203円)

小指の先サイズから一口サイズのポテトで衣と皮も付いている。味はムラがあり濃い部分と無味の分もある。小さいサイズの切れはポリポリで大きいとホクホク。購入時にケチャップを付けれくれる。北海道産トヨシロ使用となっている。

 

フライドポテト – 2020年5月調査(税込160円)

2020年5月ごろにパッケージがカップ状に変わった。

表面はガシガシと固い感じ中身は滑らかなな粉っぽさ。一部モサモサ感もあるが、皮はない。味は旨味が強く、表面だけではなく中身にも味が付いている。、

 

ハッシュドポテト – 2022年3月調査(税込108円)

2021年頃からローソンのホットスナックの注文方式が変わり、店員さんにお願いしてホットショーケースから取り出し紙袋に入れてもらう方式から、お客さんが自分で取るセルフ方式にかわった。ハシュドポテトもホットショーケースに袋の状態で陳列され、中身が見えやすいように袋が一部透明になった。

またホットショーケース内で水分が袋の中に閉じ込められることになり、袋内部に水滴が付着するようになり、カリカリ部分がやや失われた気がする。

 

まず一度は食べて欲しい!フライドポテトパン – 2021年7月調査(税込150円)

いわゆる惣菜パンの味でケチャップの味。カレー粉も含まれる。

冷めて時間が経ったフライドポテトという感じのモソモソの食感だが、中まで塩味が浸透しているので時間が経って味がなくなったりはしていない。パンも塩味はっきりめ。

トーストするとポテトもパンもカリカリになる、フライドポテトを惣菜パンにのせるとこうなるよねという予想を裏切らない。あくまで惣菜パンとして無難に美味しい。

 

竜田揚げポテト串 – 2019年12月調査(税込150円)

竜田揚げとフライドポテトが交互に竹串に刺さっています。

竜田揚げは食べれば肉汁があふれ出すほどのとろっとろで、外側カリッカリです。

ポテトは皮が残っているさいの目切りです。外側のカリカリ部分は極めて薄く、なめらかな食感で粉っぽさも感じます。ほのかな甘みを感じます。ポテト自体の味付けはほとんどされていないか薄味ですが、唐揚げの味がはっきりしているのでバランスが取れています。美味しいです。

 

北海道産じゃがいも使用フライドポテト – 2021年9月調査(税込138円)

カリカリ感こそ無いもののしっとりとしている。ジャガイモの甘味が感じられジャガイモの風味や香りもとっても豊か。ほのかな甘さと塩味との絶妙な組み合わせ。

 

フライドポテト – 2021年3月調査(税込130円)

後述のローソンの冷凍フライドポテトからパッケージがリニューアルされた新パージョン。旧パッケージもかわらずサイトのラインナップに掲載されているので、もしかするとバージョンアップでは無く別商品ということだろうか。

アメリカ産馬鈴薯(ジャガイモ)を使用しているとありコンソメ風?と思えるほどに強い旨み。サイト上で塩味となっていた。原材料には食塩のほかぶどう糖なども含まれる。パッケージの裏面を上にして電子レンジで加熱すると自動的に蒸気が抜ける様になっている。ホクホク粉っぽいポテトで全体的に塩味がついており、塩味はやや薄めながらも丁度良い。

 

フライドポテト – 2020年4月調査(税込130円)

2020年春にローソンはプライベートブランドのパッケージを一新し、ほぼすべての商品がこのようなオシャレでかわいいデザインに統一された。すべての商品のデザインがほとんど同じ見た目になったことから一部では分かりにくくなったとの声も。冷凍食品のフライドポテトも例外ではない。

そのまま電子レンジに投入すると自動的に袋から蒸気が抜ける。ストレートカットでホクホクトロトロ粉っぽさ。ベトベトとはしない。

味は旨みが強くうっすらコンソメ風?とも思えますが、食塩以外はブドウ糖のみなので塩味かな。

 

フライドポテト – 2017年6月調査(税込140円)

現在は販売されていない。

皮が残してあるウェッジカット(櫛切り)で、味はコンソメ風のうまみが豊かです。サクサク感は元より期待できませんが、内部はとてもなめらかです。

ともすればパサパサしていると感じるかもしれません。

 

ハッシュドポテト – 2018年11月調査(税込108円)

かつて紙袋に入れて提供されていたが、前述の透明部分がある袋に改定された。カリカリ部分が多めでやや長方形かかった小判型の形状です。塩味がやや強くはっきりした味付けです。

 

ミニストップ

コンビニ業界国内第4位でイオングループ。注文してから揚げてくれるこだわりはフライドポテト好きにとっては最高のコンビニ。ポテトの種類は定期的に入れ替わる。

Xフライドポテト – 2023年6月調査(税抜270円、税込291円)

容器からDELICA AND SNACKの文字が消え、よりシンプルにリニューアルされている。特徴的なXのカットはサクサク感が際立ち、ほのかなさつまいのような甘味も感じられ黄色っぽい。

 

シューストポテト – 2023年6月調査(税抜270円、税込291円)

シューストリングのカットで、Xフライドポテトと比べると色も白く、とてもあっさりしていてどこかカルビーのポテトチップスを思わせるようなジャガイモの風味が後味に残る。

 

ケイジャンポテト – 2023年10月調査(税抜270円、税込291円)

表面はカリカリかコリコリで衣のようなものが付いているが、ホクホクのほうがとても際立つ粉っぽい。ケイジャンの風味はあるが辛さはほとんどない。

 

Xフライドポテト – 2017年8月調査

注文するとその場で揚げてくれます。その名の通りXの形にカットされています。

芋の色が黄色いのが特徴でドイツ産ジャガイモを使用しています。

塩味は少々ムラがあるものの、ちょうど良いです。特徴的なカットで表面積が多くなるのでサクサク感も感じられますが、全体的な印象は柔らかくふにゃっとした印象の切れが多いです。ホクホク感もありますがモサモサとはしません。

 

シューストポテト – 2022年7月調査(税込228円)

普通のシューストリングと思いきや、旨味が強く、衣が付いているのか少しコリコリ感も。

 

チーズinチキン&チップス – 2022年3月調査(税込260円)

ポテトはほんのり甘みがあり、塩味はやや強め。うまい。チキンはマックナゲットに近い感じで、中身のチーズはあっさりしている。

 

ベルギーマッシュポテト – 2021年9月調査(税抜198円、税込213円)

2021年9月3日より発売開始された。ベルギーマッシュポテトという名前だがマッシュポテトを松ぼっくりのような形に成形して揚げたベルギー料理のいわゆるポムピン。

ミニストップはいつも揚げたてなので箱の外からでも熱々。まず口にいれると表面はシャリシャリしているが食べた感じは想像していたよりとても柔らかくて驚く。

続いて来るのは表面にまぶされた塩味。塩加減は絶妙で。一番外の層はシャリシャリ、次に弾力がある層があり、中身は空洞の部分となめらかなマッシュポテト。ベイクドポテトのような香ばしさとかすかに甘味がありミニストップのあのジャガイモの味。塩味とかすかな甘さの絶妙なハーモニー。

 

十勝ハッシュドポテト 塩味 – 2021年7月調査(税抜198円、税込213円)

一口サイズの俵のようなハッシュで。表面はサクサクでありながらも歯に引っ付きそうなくらい。中身は食感の残ったトロトロ。塩味がちょうど良い。

 

十勝ハッシュドんぶり – 2022年3月調査(税込457円)

十勝ハッシュドポテトが2つ分。歯にくっつくようなポリポリがしがしとした食感で、中にまでちょうど良い塩味。中身はとろとろというより、ざく切りジャガイモがしっかり感じられ、ドライ。

 

スパイシーポテト – 2021年7月調査(税抜198円、税込213円)

あげたてを紙袋に入れて渡してくれる。

マクドナルドより太い皮付きポテトでしゃくしゃくの衣でいわゆるコンソメの味だが若干のスパイシーな気もする。スパイシーポテトという名前の割にはあまり辛くはない。中身はトロトロで柔らかい。揚げたて熱々で中身がぷちゅっと出てくる。辛くないが胡椒の風味。

 

十勝ハッシュ コンソメ味 – 2020年11月調査(税抜198円、税込213円)

表面はカリカリで、コンソメ味というよりカレーみたいな味。他のハッシュドポテトの中身がトロトロしていた事に比べると、全体的には固くしっかりした食感。

 

厚切りポテト – 2020年11月調査(税抜198円、税込213円)

食感は柔らかく、ホクホク粉っぽいコンソメ風味。表面に少しころも、皮なし。

 

のり塩ハッシュ – 2019年12月調査(税込203円、税抜188円)

注文してから店員さんが揚げてくれます。

海苔の風味が非常に強く、ポテトの磯辺揚げという印象です。外側ガリガリ。中は細かく刻んだポテトの食感が適度に残っていて歯応えがあります。

 

カナディアンポテト – 2019年12月調査(税込203円、税抜188円)

皮ありの衣付きでマクドよりやや太いがほとんど変わらないストレートカット。

中身はほくほく系で粉っぽさが際立ちます。ほのかに胡椒の風味がありますが、そこまで主張しない感じです。コンソメ風の味はちょっと味が薄いかもしれません。

 

クリスピーポテト – 2018年11月調査(税込198円)

クリンクルカットのポテトでサクサク感が強いです。コンソメ風の味で皮は無く、中身はホクホクとして滑らかな食感です。

 

十勝ハッシュ(黒胡椒) – 2018年11月調査(税込198円)

ミニストップならではの注文を受けてから揚げる方式のため揚げたて熱々。まずは胡椒の風味が感じられ、続いてバターの風味が口いっぱいに広がります。掛け値無く美味しい。絶品です。

 

デイリーヤマザキ

山崎製パンが運営するコンビニ。

ハリケーンポテト – 2018年10月調査(108円)

ホットスナックのところに無かったので注文すると揚げてくれました。

表面にはコンソメ風味の衣が付いていて、中見はホクホクで極めて美味しいです。

後述するCoCo壱番屋が提供するハリケーンポテトと同じ日本ハム製です。

 

ハッシュドポテト – 2018年9月調査(80円)

小判型のハッシュドポテトです。外側はサクサクで中のトロっと感が際立っています。

 

セイコーマート

北海道で圧倒的なシェアを誇るコンビニチェーン。関東地方にもわずかに店舗がある。

フライドポテト – 2021年11月調査(税抜139円、税込150円)

かつての紙の容器からカップに変わった。ちょっと強めの塩味で、少し揚げてからの時間が経っているのかがしがしとしている。ほのかに温かみが残る。ジャガイモの美味しさもしっかり感じられる。ポテト欲をしっかり満たしてくれる。

 

ポテトガーリック – 2021年11月調査(税抜149円、税込160円)

かつての紙の容器からカップに変わった。ガーリックのほうはやわらかさが際立つ。一瞬は甘辛い醤油ベースの味かなと思うが、続いてピリ辛な味が。ガーリックの要素はそれほど強くない。パセリは相変わらず振りかけられている。

 

フライドポテト – 2018年10月調査

皮付きでシナシナのポテトでサクッと感は全くありません。揚げてからちょっと時間が経っているようで、水分が抜けたポテト特有のスカスカガシガシします。パセリは振りかけられていません。

 

ポテトガーリック – 2018年10月調査

ガーリックの香りが強いポテトですが、味はちょっとピリ辛です。サクサク感はなくガシガシ感。こちらにはパセリが振りかけられています。

 

ポプラ

全国的にはあまり知られていないが、中国地方や九州地方を中心に展開し、これら地域では割とメジャーなコンビニチェーン。スーパーが閉店した時間に営業していた広島県の酒や食料品の卸売店がルーツ。炊き立てのごはんをよそってくれるお弁当が人気。店舗のテーマカラーは赤色。

ハッシュドポテト – 2017年12月調査(税込84円)

ハッシュドポテトですが、一応掲載しておきます。

ごく一般的なハッシュドポテトです。

 

専門店のフライドポテト

アンド ザ フリット

東京都と愛知県で7店舗展開するちょっと高級路線のフライドポテトの専門店。

BELGIAN FRIET&自家製マヨネーズ – 2018年12月調査

カリカリ部分が少ないストレートカットで、ピクルスが付いてきます。中身はなめらかでモサモサ感はほぼありません。味はシンプルな塩味でディップの自家製マヨネーズソースは酸味が抑えられていて味もあっさりしていてしつこくありません。手を汚さない様にピックが付いてきます。

値段は少々張ります。クオリティは高いとは思いますが、値段相応に美味しいとは思えません。

 

AMERICAN FRIET(ラセットバーバンク[アメリカ産])&アンチョビマヨネーズ – 2020年2月調査

サクサクというよりジャクジャクで皮が有り、衣も有り。

 

PETIT BALL FRIET(マチルダ[北海道産]) – 2020年2月調査

うっすら塩味。肉質は粉っぽい。しっかりとしたジャガイモの風味を感じほのかに甘みがある。

 

RE:POTATO(ポムピン) – 2020年2月調査

外側サクサクというよりコリコリ!とろとろなめらかクリームみたい。粉っぽさなし。

 

ファミレスのフライドポテト

ガスト

すかいらーくグループの洋食ファミリーレストランブランドで店舗数は日本最大。イタリア語で「味」を意味するgusto(グスト)が名前の由来。

ちょい盛りポテトフライ (マヨ&明太バター) – 2023年5月調査(税抜318円、税込350円)

2023年春ごろのポテトのリニューアルと共に登場したマヨ&明太バター。マヨネーズはそのままマヨネーズだが、めんたいバターはとてもしゃばしゃばで粘度が低い。食べてしばらくするとピリッとした辛みがあり、バターの風味はほのかで、めんたいの風味がメイン。リニューアルしたポテトはそれまでの太いものからシューストリングカットの一般的なものに変わってしまった。中身はかすかすっとしている。

 

ちょい盛りポテトフライ (ハニーマスタード) – 2024年3月調査(税込300円)

ちょい盛りポテトフライ250円+ハニーマスタード50円。ポテトは元々の太めのストレートのポテトに戻ったようだ。くしゅとろで皮なし。ハニーマスタードの甘みがポテトの塩味を引き立てる。甘いポテトは珍しい味。たまに食べるのは良さそう。

 

ちょい盛りポテトフライ – 2019年10月調査(税抜199円、税込219円)

以前は後述する大盛りポテトフライしかありませんでしたが、新たに量が少なめのちょい盛りポテトフライが追加されていました。太めのストレートカットに皮は残っていません。ポテト自体に塩味はほぼないですが、ケチャップとマヨネーズが付いています。揚げは浅めで表面のカリカリ部はあまりなく少し粘りがあります。全体的にはほくほく系のポテトです。中身にはやや粉っぽさがありますが、なめらかです。

 

山盛りポテトフライ – 2017年6月調査(税抜299円)

マクドナルドよりも2回りほど太いストレートカットです。

揚げは浅い点はマクドナルドのポテトに近い感じがします。マクドナルドのポテトがふにゃっとしているのに対し、太さもあって、やや硬いです。しかしカリカリとした硬さではなく中身が詰まっている事による硬さです。

そのままでは塩味は薄いですが、ケチャップとマヨネーズで味が調整できるので、薄味でもそんなに気になりません。

 

ちょい盛りポテトフライ(たらマヨ)- 2023年2月調査(税込329円)

以前あった通常サイズのたらマヨは復活せず「ちょい盛り」が新しく追加され、通常のポテトフライとたらマヨの2つが「ちょい盛り」と「山盛り」の2サイズ展開となった。ポテト自体の塩味は薄く、ディップのたらマヨはとてもマイルドでちょっとパンチが足りないと感じる。ポテトはトロっとしている。

 

山盛りポテトフライ(たらマヨ) – 2022年11月調査(税抜449円、税込494円)

以前あった通常サイズのたらマヨポテトがなくなってしまったが、たらマヨの大盛りのみ復活した。メニュー表にNEWとあることから、この時期に新登場した。太いポテトはもさもさしがちだが、ガストのポテト特有のじゅるっとジューシな滑らかな中に粉っぽい粒子感がある。たらこの豊かな風味とマヨネーズの濃厚さがポテトとよくあい美味しい。

 

ふじ山盛りポテト – 2021年10月調査(税込549円)

山盛りポテトフライの2倍の量があるポテト。運ばれてくるとその量に圧倒されてしまうほど。写真では伝わりにくいがかなりの存在感だ。

ケチャップとマヨネーズのソーサーが2つ付いてくる。量は多いがポテト自体は山盛りポテトフライと同じもの。

 

たらマヨポテト – 2021年9月調査(税抜399円、税込439円)

後述の明太マヨポテトがメニューから消えてしばらく明太子系のディップのポテトはなかったが、2021年9月ごろにレギュラーメニューとして復活した。「明太マヨ」ではなく「たらマヨ」の通り以前の明太子がたらこになり、あのピリピリとした辛さはなくなった。

しかし、たらこのプチプチとした食感は濃厚でマヨネーズのさっぱりとした味と合わさればポテトによくあう。

ポテトはガストの通常の太いストレートカットでほくほくもしくはトロトロ。たらマヨのディップは結構たっぷり量があると思ったが、ポテトも量が多いので結局ちょうど良い量だった。

 

こんがりチーズのポテトグラタン – 2021年1月調査(税込329円)

新しく追加されたメニューだが、期間限定メニューではなくレギュラーメニューとして登場。

中央に二本のっているのは付け合わせと同じハッシュポテトでその上に粉チーズがふりかえられ、香ばしく焼き上げられている。

その下には五ミリほどに刻まれたポテトとホワイトソースとチーズのグラタン。

鉄板があつあつ。

 

ラッキーポテトフライ – 2021年5月調査(税込390円)

キッズ用メニューだが宅配だと誰でも頼める。注文時に男の子用と女の子用のおもちゃが選べるが、それ以外は店内メニューのポテトと同じもののよう。

宅配に時間がかかる分かなり不利であることは否めない。食感はふにゅくしゃ。塩分は吸い込んでしまったのか味がほぼないため、ケチャップを付けて食べる。

 

やみつきポテト たこ焼き味 – 2023年7月調査(税抜409円、税込450円)

僕が観測している限りではやみつきポテトは久しぶりの登場のはずで、前回の登場から今回迄の間の23年春にポテトのリニューアルがあったため、リニューアル後初のやみつきポテトとなっている。以前のホクホクトロトロの食感からサクくしゅに変わっている。たこ焼きの駄菓子と同じ味。

 

やみつきポテト 甘口カレー味 – 2021年12月調査(税込439円)

しゃかしゃかするとスパイスからこだわった系の本格的なカレーの匂いがあたりに広がり、辛いカレーだろうかと想像が膨らむ。しかし一口食べると甘味が強く、辛さは全くと言っていいほどない。本当に甘口カレーで、まるでカレーの王子様、カレーのお姫様のように子供向けな食べやすい味。香りが本格的なぶん味のギャップがすごい。

この日は特に中味のなめらかさトロトロ感が際立っている。「カレーは飲み物」とまでは言えないが、あと少しで吸えるくらいは行けそう。

 

やみつきポテト サラダ味 – 2021年10月調査(税込439円)

サラダ味には刻んだパセリのようなものが見えるが、それ以外はあまじょっぱいなんだかよくある味に思える。

その中になにか特徴的な風味があり、なんだったかなとシーズニングの袋に書いてある原材料をみるとセロリとかいてあり、なるほどセロリかと納得した。

量は僅かのようだがセロリの風味は強く、全体的に爽やかな風味を効かせている。なお僕はセロリが苦手だが全然問題なかった。

 

やみつきポテト ピザ味 – 2021年6月調査(税込439円)

紙袋に入ったポテトと調味料の袋を渡されシャカシャカする。ピザポテト系の味だが酸味が強い。

パウダーにチーズの味が含まれていて風味は強い。

クシュクシュ&ホクホク粉っぽい所とトロトロのところがある。柔らかい所がパウダーが付きやすく美味しい。

 

やみつきポテト コーンポタージュ味 – 2021年2月調査(税抜399円、税込439円)

くしゅくしゅとろとろなポテトに、コーンポタージュ味のシーズニングをまぶし、袋でシャカシャカして食べる。他者のコーンポタージュ味よりちょっぴり甘味が強く感じる。

 

海老マヨポテト(小) – 2020年12月調査(税抜399円、税込439円)

季節のおすすめメニューのひとつなので期間限定メニューと思われます。

少し太めでホクトロのポテトに、えびの天ぷらとマヨネーズとナッツとはもの。甘辛い味付けはエビマヨそのもの。

少量の砕いたナッツが入っており、食感と味のアクセントになっている。

 

やみつきポテト のりしお味 – 2020年11月調査(税抜399円、税込439円)

期間限定のやみつきポテト。紙袋に入ったポテトと小袋に入った調味料を提供される。

あれ、太さが違う?先々月の2020年9月時点ではもっと太かったと思うが、細くなっていてマクドナルドのポテトとほぼ同じ太さ(かもしかするとやや太いかも)に変わっている。

僕が行った店だけなのかとTwitterに上がっている写真を見てみたがどうやら他の店でも細くなっている様だ。

海苔の風味はやや薄いが感じられる。味にムラがあるが濃い部分が美味しい。

これまでのガストは太めのポテトだったので、しなっとしている部分に調味料がたくさんついたのが好きだったが、なんか違ってしまった。

 

やみつきポテト コンソメ風味 – 2020年9月調査(税抜399円)

期間限定商品。コンソメ味ではなくコンソメ風味なのは何か理由があるのだろうか。

紙袋に入ったポテトと小袋に入った調味料を提供される。

他店でも普通によくあるコンソメ風のシャカシャカポテトではあるが、シャカシャカポテト系のコンソメ味には珍しく太いので、新鮮に感じる。ロッテリアにあったコンソメ味よりやや味ははっきりしていて美味しい。味はやや甘味が強いかも。

どうしてもムラが出来る。トロトロな部分で味が濃い部分は特に美味しい。

 

やみつきポテト わさビーフ味 – 2020年6月調査(税抜399円)

山芳製菓「わさビーフ」と「ガスト」の公式ツイッターのやり取りで2019年に誕生したコラボメニューが2020年6月18日に再販された期間限定メニューです。

ガストの通常のちょっと太めのポテトが紙袋に入り、別でわさビーフ味のパウダーが付いてきます。わさびの匂いはほとんど分からないもののツーンとした刺激と味はわさびそのもの。

食べていくと舌の先が痺れた様にビリビリして結構刺激は強い。子供には向かないかも。あとビーフっぽい甘辛い醤油ベースのような味。

 

やみつきポテト コク旨チーズ味 – 2020年4月調査(税抜399円、税込439円)

ガスト やみつきポテト コク旨チーズ味

期間限定商品です。
皮は残っていない太めのポテトが紙袋に入って提供され、小袋に入った「コク旨チーズ味」シーズニングが付いてくる。シャカシャカポテト系は細めが多いので、太めは新鮮。ホクホク系でややトロトロ感。柔らかい食感で何かの味に似ている…あ!ピザポテトだ!!

 

山盛り明太マヨポテト – 2018年2月調査

ポテトの中身が詰まっていてほくほく感があるのは山盛りポテトフライと同じです。特徴はなんと言っても明太子のデイップです。明太子が混ざっているソースかと想像していましたが、完全に明太子だけのデイップでした。明太子の風味が感じられます。味は結構ピリ辛ですが、マヨネーズと混ぜるとマイルドになります。

 

ジョナサン

すかいらーく系列のファミリーレストランチェーン。関東と山梨、静岡にしかない。

フライドポテト – 2019年1月調査(税抜250円)

ごく普通のシューストリングカットの皮無しのポテトです。ちょっと水分が抜けた様な感じでガリガリに近いカリカリ食感です。袋入りのケチャップが付いています。

 

フレンチフライ トリュフ塩仕立て – 2019年12月調査(税抜399円、税込439円)

同じチェーンなのに上は「フライドポテト」なのにこちらは「フレンチフライ」となっていますが間違いではありません。

普通のシューストリングカットのフライドポテトで至って普通。トリュフ塩仕立ての名前の通りイタリア産の黒トリュフの風味がほんのりと香り、フランス産の塩は確かにまろやかな気がします。ポテトが一段と上質な料理になっていますが、値段はリーズナブルに抑えられています。

マヨネーズとマスタードとケチャップも付いてきます。

 

アイダホポテト 明太子 – 2023年3月調査(税抜299円、税込329円)

写真だと分かりにくいが、明太ソースの下にはバターが埋まっているじゃがバター。ほくほくも少しあるがとろとろとなめらか。明太子が少し蛍光色っぽく見えるの光の加減だけではなく肉眼でもそう見える。

 

ロイヤルホスト

福岡県に本店があり元は給食や飛行機の機内食を作っていた会社がファミレスに進出し、ほぼ全国へ展開するファミリーレストランチェーンになった。本格志向でやや高価格帯。

フライドポテト~アイオリクリームソース付~ – 2021年3月調査(税抜380円、税込418円)

マクドナルドより太めのストレートカットで皮なしポテトにうっすらと塩味。カリクシュ。揚げが薄め。

アリオリクリームソースはマヨネーズのこってりオイリーな中に控えめの酸味。ガーリックの風味がおいしく。ポテトに付けて食べるとこってり舌触りがなめらかになる。

 

ムール・フリット – 2021年9月調査(税抜680円、税込748円)

表面はかるーいサクサク感で空洞化しているようなタイプだが中身があるところは粉っぽい。

アリオリクリームソースはほのかなにんにく感がある酸味の無いマヨネーズのような味。ムール貝は貝の味。ちょっとスポンジのようにカスカス。

 

フライドポテト~西洋わさびマヨネーズソース付~ – 2019年11月調査(税抜380円、税込418円)

ディップのマヨネーズは酸味が抑えられ、西洋わさびは全然つんとしません。ポテト自体にははほぼ味はなく、ほくほく感と少しなめらかな粉っぽさ。カリカリ感は全くないと言っていい。持ち上げるとふにゃんと垂れ下がるよう皮はない。マクドナルドより二回りほど太く

 

フライドポテト – 2017年7月調査(税抜345円)

上記、フライドポテト~西洋わさびマヨネーズソース付~が登場したため、メニューからは無くなっています。

まず見た目はマクドナルドより2回りほど太いストレートカットで、表面はサクサクとしながらも中身にはホクホク感もあります。

塩味には、かなりムラがあると感じますが、平均すると味はしっかりしています。時間が経ってもあまりシナっとしませんでした。

上記の西洋わさびマヨネーズが登場したため、現在はメニューにない。

 

ジョイフル

大分県に本社を置き、九州を中心に西日本ではお馴染みのファミリーレストランチェーン。

大盛りポテトフライ – 2020年3月調査(税抜299円、税込328円)

塩味は自分で調整する方式。舌をやけどするほどではないが揚げたてで十分アツアツ、サクサク、グシグシとした食感。皮は残らない。、ケチャップは二袋。

 

ポテトフライ – 2017年6月調査(税抜190円、税込206円)

ほぼマクドナルドのポテトです。そのままでは味はしません。塩が別途付いてきて、ケチャップもついてくるので、自分で調整しなさいという事だと思います。

しなっとしていてサクサク感はほとんどありませんが、ホクホク感はあり、内側はなめらかな食感です。

 

ポテトフライのチーズ焼き(マヨネーズ) – 2023年11月調査(税抜339円、税込372円)

ソースがバーベキューソース・ハニーマスタードソース・マヨネーズから選べるがかかった状態で提供される。塩が別添えで自分で調整するスタイル。

揚げた上にオーブンで焼いてるようでややお焦げがあり、香ばしくサクサク感がある。

マクドナルドとほぼ同じくらいの太さのシューストリングカットで皮はなし。チーズが冷めると塊となり食べにくい。

 

フライドポテトのマヨチーズ焼き – 2020年10月調査(税抜299円、税込328円)

メニュー表にNEWと書かれていたのでこの時期に追加されたもの。ジョイフルのポテトは上述の通り「ポテトフライ」表記だったがこのメニューだけは「フライドポテト」表記。

ポテトにチーズとマヨがかかっている、商品の特性上食感はしなしなもしくはふにゃふにゃ。マヨネーズとチーズの風味が感じられる部分もあるが、ほとんどの部分でちょっと塩気が足りない。熱々だが、こうばしさはない。

 

ココス

COCO’S。元々アメリカのレストランチェーンのブランドで、日本の会社がライセンスを取得し展開。現在はゼンショー系列。

シーザーはもっとすっぱいかと思っていたがそれほどでもない。意外なほど明太マヨに似ている。明太マヨと異なるのは粘度が低くさらっとしている点。単独でポテトに着けずに食べると味わいはシーザードレッシングだが

ポテトは相変わらずうまい。これまでのカリカリポテトは一人や少人数だと量が多く、なかなか手軽にちゅうもんできなかったが、ちょうど良い。

 

山盛り!!カリカリポテト(チーズソース) – 2023年8月調査(税抜490円、税込539円)

後述の「やみつきカリカリポテト」から名称が変更になった。調査時点でメニューにはNEWの表記があるが同じものと思われる。中に塩味がついているので、最初は薄味かなと思ったが後からはっきりと塩味が感じられる。バーベキュー&マヨ、ケチャップ&マヨとこのチーズソースの3種類から選べるがチーズソースはおそらくこれまではなかった。濃い黄色でコクがあるチーズソースはとても美味しく、味はチーズ味のカールの味に近い。チーズソースだけでも飲める。

 

やみつきカリカリポテト(バーベキュー&マヨ) – 2017年5月調査(税抜290円)

マックのポテトより二割から三割ほど細い見た目です。食べた時にまず感じるのはサクサク感で、噛むとサクサクサクと音がします。

ジャガイモの風味が極めて強く感じられ、口の中に広がります。ポテトフライそのものの塩味はやや薄いですが、そのままでも食べられます。ソースと一緒に食べれば問題はありません。ソースはバーベキュー&マヨとケチャップ&マヨから選べます。正直、かなり美味しいですが、他のフライドポテトと比べてジャガイモの風味が突出して強いのは不思議です。あと量は多い。

 

チーズのベイクドポテト – 2022年12月調査(税抜290円、税込319円)

以前のベイクドポテトとソーセージのチリビーンズ焼きがイマイチだったので、ココスのベイクドポテトには正直期待していなかったが、想像していたよりかなり美味しい。ジャガイモ全体にガーリックの風味が聞いており、前回の味の無いポテトとは全く異なる。フォークを押し付けると簡単に崩れるくらい柔らかく、しっとりとなめらか。

 

ベイクドポテトとソーセージのチリビーンズ焼き – 2022年2月調査(税抜390円、税込429円)

丸々一個のジャガイモの上にソーセージ、スパイシーなミートソースとチーズが乗っている。ジャガイモはフォークで押せばジャガイモの皮が裂けて粉をふいたように崩れるが皮の下側はナイフで切らないと食べにくい。ミートソースは結構なピリ辛だが、ジャガイモの中身には味はないため、全体的には味が足りない。ジャガイモは粉っぽくて風味は豊かだが、なんだかイマイチ美味しくない。

 

厚切りチーズポテト – 2019年11月調査(税抜290円)

ラティスカットでチーズがかかっている事が特徴的なポテト。味はコンソメ系かなと思われます。味は比較的濃く、皮も残っています。

おいしいです。

 

デニーズ

アメリカ発祥の世界的なファミレスチェーンで、国内ではセブン&アイ・ホールディングスが運営している。現在ではブランド名だけ譲り受けた形で契約関係はない。関東と中部地方を中心に展開。

フライドポテト – 2017年8月調査

マクドナルドより一廻りほど太いカットで揚げは浅い。

ホクホク感が主張しますが、外側にはサクサク感もある。多少のモサモサ感が気になる人もいるかも知れない。

塩加減は薄いが、ケチャップが付いています。ジャガイモの風味も多少感じる。ごく普通のポテトフライといった感じで、これと言って特徴はない。

 

たらマヨポテト – 2021年8月調査(税込383円)

カリッカリによく揚がったマクドナルドより太めのストレートカットポテトは皮はなく、薄めの塩味。

めんたいマヨのマヨネーズは酸味はあまりなく、すっきりしている気がする。めんたいの粒子がプリプリコリコリ。

ポテトに少し付ければさらに一段階上の食べ物になったかのように感じられる。じゃがもいもも風味が豊か。

 

シャカシャカポテト(バター醤油) – 2022年4月調査(税抜300円、税込330円)

デニーズは2021年12月20日にフライドポテト供給不足を理由にポテトの形状が変わることを発表したが、新しいポテトは不評のようだ。その後、2022年頃に新しいメニューとして加わる。メニューブックには調査時点でもNEWと書かれている。

白い紙袋に入ったポテトはマクドナルドと同じくらいの太さで、やや黄色が強く、一本一本は短く感じるし量は少ない。宮崎県宮崎市の株式会社ハニーのバター醤油のシーズニングを袋に入れてシャカシャカするとバター醤油の風味が加わる。そのバター醤油味の隙間からジャガイモの甘味を感じる。

 

とんでん

フライドポテト – 2022年10月調査(税抜420円、税込462円)

あまりおいしくない、カスカスしている。

 

ベビーフェイス プラネッツ

奈良県にある「ベビーフェイス」というレストランのフランチャイズ形態。近畿地方を中心に北海道から宮崎県まで展開。

山盛クリスピーポテト – 2018年5月調査

カットはマクドナルドより二回りほど細く皮はほぼ残っていない。衣をつけて揚げられているようで、しゃくしゃくする。

ソースも付いている。ソースはココスのバーベキューマヨと全く同じ味でスパイシー。

 

フライバスケット – 2019年12月調査(税抜690円)

上述の山盛りクリスピーポテトに加え、オニオンリングや唐揚げが追加されているセット。ポテトは山盛りクリスピーポテトと同じで、やはりサクサク感がある衣付きで皮付きの極細シューストリングカット。

他の違いとしてはソースに別皿のケチャップが追加され、マヨネーズはなくなっている。色々食べられるのでお得で良い。

 

タラマヨポテトのチーズ焼き – 2022年3月調査(税抜590円、税込649円)

粉っぽさもあるがとろとろでジャガイモ自体の甘みは少ない。皮が残っている。アツアツ。塩味は控えめ。タラマヨの味があるものの、少し味についてはパンチが少ない。

 

不二家レストラン

ケーキの不二家が運営するファミリーレストランチェーン。

フライドポテト – 2022年4月調査(税抜390円、税込429円)

運ばれてくると、想像以上のバスケットの大きさにおののくが、目の前に置かれると、とにかく美しい凛とした佇まい。パセリのグリーン、浅い揚げの黄色とケチャップの赤とマヨネーズの白が目にも鮮やか。

ポテトは何の変哲もないシューストリングだが、やや浅揚げで、揚げたてさくさくのポテト。ジャガイモの風味が噛み締めると中からぐわーっと広がる。塩加減もムラなく万人受けする丁度良さ。

 

レストラン馬車道

埼玉、千葉、神奈川県に12店舗展開するレトロな雰囲気が特徴ファミリーレストランチェーン。ウェイトレスは明治時代の女学生をイメージした制服を着ている。

フライドポテト – 2022年10月調査(税抜299円、税込328円)

ごく普通のポテト。塩味は平均よりほんのわずかにハッキリしてるかな。クシュクシュ。

 

神戸元町ドリア

サンマルク系列のドリア専門店。

山盛りグリルポテト(オーロラソース) – 2023年1月調査(税込330円)

メニュー写真ではケチャップとマヨネーズはかかった状態だったが、ソーサーに別になっている。塩味はややはっきりさていて、おいしい。微かに漢方みたいな風味がある。

 

山盛りグリルポテト(明太子のソース) – 2022年3月調査(税抜337円、税込370円)

グリルポテトという名前だが、グリル感はほとんどなく、ボイルポテトというほうが実態にあっている。とても柔らかくホクホク。明太子のソースは明太マヨ。

 

山盛りグリルポテト(チーズソース) – 2022年12月調査(税込385円)

タブレットでの注文時に取り皿の枚数を入力するシェア前提のようだ。かわつきでほくほく粉っぽくもねっとりと柔らかいポテトはボイルしたものかと思われる。ジャガイモの風味もしっかり。塩味もほどよく、チーズソースのうまみもあわさり美味しい。

 

魚輝水産

大阪府を中心に海外を含め15店舗(2023年12月時点)展開する「海鮮れすとらん 魚輝水産」と別業態のお店もある。海鮮れすとらんとの名前なのでファミレスカテゴリにしたが居酒屋っぽい。

フライドポテト – 2023年12月調査(税抜390円、税込429円)

器が特徴的なごく普通のシューストリングのポテト。塩味は適度。サクくしゅ。

 

 

サラベス

ニューヨーク発のお洒落なレストランチェーン。日本国内には東京名古屋大阪に5店舗ある。

フレンチフライ – 2019年4月調査(税抜300円)

皮付きシューストリングのポテトで、揚げはしっかりしています。ハーブの風味がほのかに香ります。恐らくコンソメ風の味付けが美味しいです。

 

ワールドビュッフェ

業務スーパーも手掛ける神戸物産が運営するバイキング形式のレストランチェーン。

フライドポテト – 2018年1月調査

マクドナルドとほぼ同じ太さのシューストリングカットに、皮は残っていません。完全に冷めていて噛み切りにくい様な固さがありますが、あまり油が回っている感じはありません。やや塩味は強めでジャガイモの風味もよく感じられます。

 

神戸屋レストラン

2023年4月時点で8店舗。

山盛りフライドポテト – 2023年4月調査(税抜480円、税込528円)

以前はポテトは無かったと思う。メニューにNewとあったので追加されたと思われる。ポテトの切れが大きい皮付きフライドポテトで、食感は表面がかるーい。中身は揚げたてあっつあつで粉っぽい。塩味は薄めだが適度。

 

石窯キッチンブーレ

西日本を中心にショッピングセンター内にある洋食レストラン。石窯キッチンブーレとキッチンブーレと合わせて6店舗、石窯キッチンブーレのみだと2店舗(2023年4月時点)。

フライドポテト – 2019年1月調査(税抜150円)

ケチャップ等は付いていません。皮無しのシューストリングカットのポテトで、黄色がかった見た目です。塩味は適度に効いています。マクドナルドのポテトに良く似ています。

 

夢厨房

ゆめきっちん。大阪、兵庫に6店舗展開するレストランチェーン。

フライドポテト – 2022年9月調査(税込418円)

塩味はかなりはっきり。表面くしゅくしゅで、中は粉っぽい。ごく普通のシューストリング。皮なし。

 

アンナミラーズ

アメリカ発祥で日本国内では首都圏に最大20店舗を展開していたレストランチェーン。制服がかわいいことでも知られる。ここの制服が90年代のオタク文化に与えた影響は絶大で、似た衣装のキャラクターは枚挙に暇がない。2012年以降はウイング高輪店を1店舗残すのみだったが2022年8月閉店し、その歴史に幕を閉じた。

フレンチフライ – 2021年11月調査(税込550円)

メニュー表記は英語日本語併記で「FRENCH FRIES フレンチフライ/オリジナルマスタードディップソース付き」。

マックのポテトに太さはほぼ同じくらいかわずかに太いかなくらいのシューストリングで皮付きのポテトに小皿にソースが付いてきます。ハインツのマスタードとケチャップも運ばれてくる。食感はかるーくてシャクシャク。とても軽くてポテトチップスを彷彿とさせるほど。塩味はとてもうすい。

 

ステーキ・ハンバーグ店のフライドポテト

びっくりドンキー

全国に展開するハンバーグレストランチェーン。北海道のイメージが強いが1968年12月に岩手県盛岡市に創業したハンバーガーとサラダの店「べる」をルーツとする。1980年9月、北海道札幌市に1号店がオープン。ポムピンがステーキの付け合わせになっている。

びっくりフライドポテト – 2017年5月調査(税抜358円、税込386円)

カットは太めで、揚げは浅いのですが、食感は少し硬い気がします。しかしながら、その硬さは、じっくり揚げた事によるカリカリした硬さではなく、ジャガイモの中身がとても詰まっている事による硬さです。よく詰まった中身はとてもなめらかでホクホク感もあります。

塩味は普通ですが、ケチャップとマヨネーズが両方ついているので、付けて食べれば好みの味に調整できます。ケチャップはいわゆる普通のケチャップですが、マヨネーズは酸味が抑えられていて、コクがあり、めちゃくちゃ美味しいです。

本当にマヨネーズだけでも良いくらいマヨネーズが美味しかったです。あとジャガイモの量は半端なく多いです。

 

クロケット – 2024年2月調査(税込490円)

期間限定メニューとして登場。マッシュポテトを俵状に成形して揚げてある。クロケットはフランスで誕生した揚げ物料理で世界中に伝わり各国でアレンジされ、コロッケの元になったとされている。イギリスではマッシュポテトを揚げるクロケットがあるそうでそれに近いのかもしれない。

見た目は俵型でちょっと大きめのテッタートッツ(小さなハッシュドポテト)にも近いがザクザクのハッシュドポテトとは異なり中がマッシュポテトなのでなめらか。同じびっくりドンキーの付け合わせとして出ていたポムピンと似て同じくらい滑らかでクリーミー。ポムピンより塩味がやや強く感じる。

しかし外側はポムピンより色が濃く香ばしさもあるサクサク。ポテトでついてくるケチャップとマヨネーズがついてくるが、やはりびっくりドンキーのマヨネーズは美味しく、総合的に言ってもとてもレベルが高い。

 

イエローチーズソースポテト – 2022年5月調査(税込660円)

一時、物流の混乱により、ポテト全般が販売停止になったびっくりドンキーだが、ポテトの復活後、期間限定で登場したポテト。

塩味はほとんどない。以前あった後述のチーズソースポテトと比べるとチーズが黄色く少し濃厚になった気がする。ポテト自体も変わらず美味しいが、よりしっとりとほのかな甘味を感じる。ケチャップやマヨネーズは付かない。

チーズは十分でこういうのによくある最後にチーズが足りなくなるということはなかった。

 

スパイシーポテト – 2021年12月調査(税込540円)

期間限定メニュー。

揚げたて熱々で中身が特にあっつあつになっているホクホクポテトに、スパイシーっぽいパウダーがかかっている。七味に近い香りがある。サラダエレガンス(野菜版のコンソメ)っぽい。

見るからに辛そうだが見た目と裏腹にほとんど全くと言っていいほど辛くない。風味付け程度。

 

ガリバースパイシーポテト – 2023年10月調査(税込810円)

ガリバーの名前の通りかなり大きく600gある皿はディッシュの皿と同じ大きさ。塩味だけでも十分な味付けだが、七味やカラムーチョの香辛料みたいな辛みのパウダーがかかっている。

ポテトは相変わらずクオリティ高い太いストレートカットで中身ホクホク。じゃがいも自体もなんだか美味しい。

マヨネーズは酸味が少なく醤油マヨネーズみたいな感じ。甘味もあるのでみりんのようでもある。ケチャップは粘度が低くしゃばしゃばしていて刻んだトマトが見てとれてトマト缶のようであじは爽やか。ほのかなトマトの甘味も感じる。

 

ガリバーフライドポテト – 2021年10月調査(税込660円)

期間限定メニューで、ディッシュメニューで使われているのと同じ皿に、通常よりも多いポテトが乗っている。サイトによるとびっくりフライドポテトの2倍とのことだが1.5倍くらいに感じた。

ジャガイモはホクホクでぎゅっと詰まっていて、中は熱々。適度な塩味。ケチャップはシャバシャバ。マヨネーズはほのかに醤油の味がするかも?

 

ガーリックシュリンプ&ポテト – 2021年7月調査(税込660円)

期間限定商品です。ガーリックの香りと共に運ばれてくる。シュリンプとエビマヨのエビ。

まずポテトはあげがあさめの太いストレートカット。ちょうど良い塩味て、トロトロでありながらもほくほく粒子と感じられる。ケチャップがなぜかサラサラ。味は普通。こんなに薄かったっけ?

シュリンプは刻みガーリックがシャリシャリ言うほどたくさんまとい風味が強い。

 

オニオンチーズソースポテト – 2020年7月調査(税抜598円、税込657円)

期間限定メニュー。後述するチーズソースポテトと似ているが、刻んだ生のタマネギがソース皿で別に提供される。そのためオニオンをふりかけなければチーズソースポテトと同じ。

ポテトは通常と同じ太いストレートにがっしりと中身が詰まったポテトで、チーズはとろけるチーズっぽい味。チーズのおかげてタマネギがポテトとよく絡む。ホクホクにシャキャシャキの食感がプラスされ、ピリリとした生タマネギの風味。食べ終わってもしばらく生タマネギの辛味が残る。値段は高い。

 

チーズソースポテト – 2020年2月調査(税抜458円、税込503円)

皮なし太め全体的に短いポテトで、カリカリ感はほとんど無く、薄くカリカリを部分がかるが、極めて滑らか。ジャガイモのあじがとてもしっかり感じられる。

チーズの風味はあっさりしておりジャガイモの風味を邪魔しない。塩味は薄目ではあるがちょうどよい。基本的にすごく美味しいがごくわずかにモサモサする切れがあった。

 

ビッグボーイ

元々はアメリカ発祥で、ゼンショー系列のハンバーグやステーキを中心としたファミリーレストランチェーン。店の前には赤と白のサスペンダーを着たちょっと不気味な男の子の人形がある。男の子の名前はボビー。

ローディットポテト ~旨辛チリチーズ~ – 2024年1月調査(税抜390円、税込429円)

写真ではミートソースは見えないがチーズの下から出てくる。チーズはびよーんとよく伸びる。メニューに唐辛子マークが1つ付いているが全くと言っていいほど辛くはない。

シューストリングカットのポテトが使われる。サルサソース。一人でもぺろっと食べ切れるくらいの量。

 

フライドポテト – 2022年7月調査(税抜320円、税込352円)

表面はさくさく。マクドナルドよりやや太めのストレートカットでちょっとぽそぽそしてやや歯にくっつくような

 

カリカリポテト – 2021年3月調査(税抜280円)

非常に細いサックサクの皮付き衣付きポテトは強い独特の旨味、同じ系列チェーンのココスと恐らく同じポテト。こってりしている。

ポテトはジャンキーであれば、あるほど良いという基本に立ち返らせてくれる。冷めると劣化も早く感じる。

 

旨辛スパイシーポテト – 2023年2月調査(税込319円)

後述のケイジャンフライドポテトがなくなり代わりに登場。ポテトが細くなる。

マックのポテトよりかなり細く、サクサクですごくかるーい食感。
ソースについての記述はサイトにはケイジャンディップとあるが、レシートにはカクテルソースとある。スパイシーで、ベースはケチャップとマヨネーズのオーロラソースっぽい。

 

ケイジャンフライドポテト – 2022年1月調査(税抜320円、税込352円)

後述のフライドポテトの代わりに登場。揚げてから少し時間が経っていて、少し冷めてる。ポテトはスパイシーでソースを付けなくても美味しい。マクドナルドより太めのストレートカットで、全く辛くない。

ケイジャンソース(カクテルソース)はケチャップにマヨネーズを合わせてような酸味があり、それにさらにスパイスを混ぜた感じ。付けると少しエスニックになるが、ポテトの量に対して量が圧倒的に少ない。

 

フライドポテト – 2020年8月調査(税抜280円)

マクドナルドとほぼ同じかやや太いかな位のシューストリングカットのポテトで皮はなく、黄色が強い。ステーキの付け合わせに付いてくるポテトと同じ物。

 

濃厚フライドポテト – 2017年7月調査

上述のフライドポテトの登場により現在はメニューにない。マクドナルドよりかなり太いカットで、塩味は極めて薄い。ビックボーイと印刷されたケチャップが付いているものの、ポテトの量に対してケチャップの量が圧倒的に少なく、全然足りない。ホクホク感は凄いもののカリカリ感は全くない。

 

ペッパーランチ

国内と海外で400店以上展開するステーキレストランチェーン。

ポテトフライ – 2017年12月調査

レギュラーのメニュー表とは別立てだったので、レギュラーメニューではなかった、もしくは店舗のオリジナルメニューかも知れない。

見た目はマクドナルドとほぼ同じ太さのシューストリングカットで、黄色味が強いのが特徴。皮は残っていない。表面はサクサクと堅いの中間の食感で、中はほくほく。塩味はやや強め。ケチャップが付いている。出来たてで熱々。

 

ステーキ宮

栃木県宇都宮市発祥で「宮」は宇都宮に由来する。北関東を中心に東日本から近畿地方にかけて展開するステーキレストラン。現在は株式会社アトムが運営。

ポテトフライ – 2018年1月調査(税抜280円)

ごく普通のマクドナルドと同じ太さのシューストリングカットのポテトで、皮は残っていません。

大きなパセリが乗っていますが、それ以外にこれと言って特徴がありません。

塩味は薄い所と濃い所と、ムラがあります。食感はカリカリで固めです。ケチャップが付いています。

 

ステーキのどん

主に関東、関西、九州地方に展開するステーキレストランチェーン。

シューストリングポテト – 2017年10月調査(税抜299円)

マクドナルドのポテトによく似ています。マックのポテトとほぼ同じシューストリングカットで、皮が残っていない点も同じです。

揚げはマクドナルドより少し良く揚がっていますが、やや浅く、塩味が薄めな点もマックに近いです。

提供直後はしなっとしていませんが、食感はやや歯ごたえが感じられる程度で基本的には柔らかいです。時間の経過と共に味が急速に落ちる点もマックと極めてよく似ています。

 

ステーキ・ガスト

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