【プレステ1】隠れた名作「パネキット」を落札して遊んだ話

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どーも(^-^)/~岡本です。

ヤフオクでパネキットという初代プレイステーションのゲームを発見したので落札しました。

このゲームの発売時、僕は中学生でした。

当時はあまり売れたソフトでは無かったみたいですが、なぜか僕の周りでは絶大な人気を誇っていました。

このゲームの問題点として、プレイステーション2では動かなかったのです。

当時は知りませんでしたが、その動かないソフトを発売元に送るとちゃんと動くやつと無償で交換してもらえるらしいです。

今回落札したのは、ソフトを交換した後の未開封で実質新品です。

 

オープニング。あー、こんなのだった。

 

ゲームスタート画面。

 

このゲームはパネルやタイヤ、関節、武器、ジェットエンジンなどを、折り曲げたり、自由自在に組み合わせて乗り物を作り、

コントローラのどのボタンでタイヤが回転するかや、どのボタンで武器が発射されるか、どのボタンで関節が何度曲がるかも自分で決めます。

 

その作った乗り物でフィールドを冒険したり、レースや対戦をしたりするゲームです。

このゲームは物理シミュレーションが素晴らしく、羽を付けて揚力を発生させれば飛行機になったり、ヘリコプターを作ったり、船を作ったりも出来ます。

当時、僕は車から飛行機に変形する乗り物を作りました。

武器でビームを発射した所。

ちょっとしばらく遊んでいますので、メールの返信等々色々お察しください。

という事で、今回はこんな所で(^‐^)/~

 

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