【電子工作】モンスターボールを作る1(making a Poké Ball 1)

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標準

どーも( ・_・ )/岡本です。

前回から引き続きポケモンGOで遊んでいますが、

今回は電子工作で、

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モンスターボール(英語だとPoké Ball)を作りたいと思います。

 

しかも形を真似するだけでなく、ポケモンを捕まえた時の「ギュル…ギュル…」っていう、あの円運動と、

スイッチ部分のうっすら赤い点灯も再現できたら良いなと思っています。

 

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まずは、CAD(コンピューターで設計図を描くソフト)を使っていきます。

作るモンスターボールの大きさは、大きい方が作りやすいですが、あまり大きすぎるとイメージが崩れてしまうので、直径10cmくらいが妥当かなと思います。

モンスターボールは球体なので部品の配置が難しく、どう配置するか悩み所です。

 

電池は直列で4本欲しいのですが、単3電池だとスペースが足りなくなりそうなので、単4電池にします。

またボールとボタンの大きさのバランスも大切なので、CADで調整します。

ざっくりと当たりを付けたら、色々なネットショッピングサイトや、ホームセンターで材料をかき集めます。

 

この時、運悪くお盆休みと重なって材料がなかなか届きませんが、

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まずはアクリル板が届きました。普通より少し厚めの5mmです。

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保護シートを剥がすとこんな感じ。これをモンスターボールのスイッチに加工します。

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CNCフライス盤で

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削っていきます。

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はい。まずはこんな感じ。

 

そうこうしている内に、

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直径10cmのプラスチックの球も届きました。

予備も含め2個買いましたが、この2個で売り切れになりましたし、ここ以外のネットショップも全部売切れになっていたので危ない所でした。

ネットショップの説明文には、材質はプラスチックとだけしか書いてありませんが、プラスチックにも色々種類があって、種類によっては加工や接着が難しい場合もあります。

実際どうなのかはやってみるまで分かりません。

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カーブが強いのと、サイズが大きいので、僕の持っているCNCフライス盤での加工は難しかったので、

手作業でピンバイスという工具を使い、

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穴を開けていき、ヤスリで滑らかに整えます。

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穴に先に作ったスイッチをはめ込み、接着してマスキングテープで乾くまで固定します。

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材質が不明なので心配していましたが、しっかり接着できました。

上の半球パーツも同じように円形に削りましたが、接着はしていませんので開く事ができます。

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続いて色を塗っていきますが、プラスチックに直接カラースプレーをすると剥がれやすくなるので、プライマーという下地を先に吹き付けます。

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プライマーを吹き付けるとこの様に全体に曇ってザラザラになり、

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カラースプレーもしっかり着きます。

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カラースプレーが乾いたので、はめてみました。

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別角度から。

思った以上に良い感じに仕上がりました。

モンスターボールには黒い帯みたいな部分があるので、後で塗りますが、

外側は大体出来ました。

 

次回以降、内側の機構に取り掛かろうと思います。

第1回目はこんな所です。ではでは( ・_・ )/~

 

——–
(追記)

モンスターボールを作る2へ続く

 

 

オカモトラボ
チョコで「パンのあれ」作りました。ヴィレヴァンで「鼻の穴皿」販売中。スマホアプリ&ウェブサービス公開中。DPZ新人賞佳作/日本おもしろ記事大賞佳作/ヤフー課題解決エンジン賞受賞/ものづくり文化展「面白いで賞」受賞ほか。(⇒もっと詳しく)

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