どーも(θ-θ)/ブログを頻繁に更新すると言いつつ、全く出来ておりません。岡本です。
SPOT様の原稿を書きつつ、デイリーポータルZ様の記事も書き、その合間にブログを書くという状況が続いております。
それはさておき先日、友達の結婚式に行ってきました。
どーも(θ-θ)/ブログを頻繁に更新すると言いつつ、全く出来ておりません。岡本です。
SPOT様の原稿を書きつつ、デイリーポータルZ様の記事も書き、その合間にブログを書くという状況が続いております。
それはさておき先日、友達の結婚式に行ってきました。
どーも(^-^)/岡本です。
先日、福山雅治さんの似顔絵を描きましたが、さらに福山さんの声モノマネをさせて頂いて、その2つを合わせて(アテレコ)動画にしてみました。
福山雅治さんのモノマネの定番と言えばひとつ屋根の下での「あんちゅぁん」と「小雪ぃ」ですが、あえてその更に下の妹の「小梅」にしてみました。
というか、僕の場合、福山さんの声モノマネをする時は、喉の位置を下げるのですが、そうすると「小雪」が発音出来ないっていうのが最大の理由なんですがね。
これでモノマネ動画は
と合わせて3つ目なので、
もし良ければ、こっちも合わせて見てみてください。
今回はこんなところです。では(^-^)/
どーも(^-^)/岡本です。
最近、6年前(2010年)の大河ドラマ『龍馬伝』をまた見てまして。
主演の福山雅治さんの似顔絵を描いてみました。
↑↑福山雅治さんのGoogle画像検索結果
はい。似顔絵完成です。こんな感じかな。
いわゆる男前や美人は似せるのが難しいですね。
男前や美人って(誤解を恐れず)言い換えれば特徴的なパーツが無いわけですから。
だからか分かりませんが、グーグルで「福山雅治 似顔絵」って検索するとデフォルメ的な似顔絵は少なくて、写実的な似顔絵が多くなっていますね。
とりあえずこんな所で。
龍馬伝の続き見よっと。では(^-^)/
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追記
どーも(^-^)/岡本です。
今回は手弁当ですが、自ブログの VI について。
このブログのVI(=ロゴマーク)はこの捕まった宇宙人の僕ですが、これだと場合によっては使いにくい事があるので新しいのを考えてみました。
シンプルに自分の似顔絵にしたバージョン。
これだとあんまり特徴が少ないかも。
と、言う訳で。
「岡本」の「岡」の字をイメージして輪郭の下の線を取り除いてみました。
でも、なんだかよく分からないですね。
これなら最初の方が良かったかも。
最終。
まぁこんな感じで正月にやっとりました。
今回は短いし途中ですが、こんなところで(^_^)/
どーも(^-^)/岡本です。
僕は時々、飲み会などでモノマネをやって失笑を買っています。
その僕のモノマネのレパートリーの中でも「まあまあ似ている」と言われているアムロ・レイのモノマネを動画にしました。
アムロ・レイとはガンダムというロボットアニメの主人公で、芸人の若井おさむさんがモノマネをやられていますので、そちらでご存知の方も多いんじゃないでしょうか。
以前描いた若井おさむさんの似顔絵と一緒にご覧ください。
今回は前回に引き続き、動画作りたいシリーズの第二弾でした。
また暇があれば動画を作ってみようと思ってます。
とりあえず、こんな所で。では(^-^)/
—–
(追記)
どーも(^-^)/岡本です。
先月の雑貨大賞後に他のクリエーターさん達と打ち上げをしまして、再びそのメンバーで集まる事になりました。
そこで、似顔絵キーホルダーを作成して渡そうと思いましたので、その工程をご紹介します。
まずはイラストレーターで似顔絵を描きます。
ちなみに、一人だけポーズが違うのは、去年授賞パーリーでもお会いしたデイリーポータルZのライターのネッシーあやこ(@Nessieayako)さんです。
ネッシーさんは電話中に手がネッシーの様になるのがペンネームの由来だそうなので、そのポーズにしてみました。
あと、シルエットだけにするとカッコイイです。
エンドミル(加工用の刃)の直径よりも細かい部分は削れませんので、細かいデティールはこの後の工程で潰れます。
加工用データを作成して切削スタート。
削り出すとこんな感じになります。(※この似顔絵のモデルはよねもとよね(@yonemotogangu)さんです。)
左は桜、右は黒檀です。反転しています。
桜の凸部は、黒檀の穴よりも0.2mmほど小さくしてますので、
試しにはめて見ますと、この様にサクッとはまります。
木工用ボンドをたっぷりと付けた後、ハメ込みます。
実は木工用ボンドの接着は釘を打つより頑丈らしいです。
こんな風に、ブニュッっと余計な木工用ボンドは隙間から出てきます。
ボンドが染み込むと板が反ってしまうのでC型クランプで締めます。
この状態で一晩置きます。
ボンドがしっかりと固まったら、桜の部分を全部と黒檀の部分も少し削り落とします。
絵にするとこうです。(横から見た図)
細かいパーツを個別に削り出すのは難しいですが、この様にはめ込む方法だとうまく行きました。ちゃんと木目が連続するのも良い感じです。
全部揃ったところ。
完成するとこんな感じです。写真だと伝わりづらいですが、実物は桜と黒檀の色のコントラストが結構キレイです。
ズームするとこんな感じです。
左上はあゆみとみちる(@MichiruA)さん(名前が二人っぽいですがお一人で活動されています)。上段中央がスタジオおやつ(@studio_oyatsu)さん、右上が松本ジュンイチロー(@matsumosan_san)さんです。
コチラは裏面。
今までにも何度か(※※)似顔絵キーホルダーを作成しましたが、この似顔絵キーホルダーの難点は異常に手間が掛かる事でした。
しかし今回はかなり工程を省略でき、サイズの小型化にも成功しました。作る度にスキルが上がっている気がします。
完成したキーホルダーを皆さんに渡したら喜んで頂けた様なのですが、僕の暇さには皆さん驚かれて(引いて)いました。
僕は通常では考えられない位、暇を持て余してますので。
とりあえず今回はこんな所で(^-^)/~
どーも(^-^)/岡本です。
以前、似顔絵木製キーホルダーを作った所、割と好評だったのですが
友達の友達の結婚祝いに、2人分のキーホルダーを作って欲しいと言われ、再び作る事にしました。
僕は面識がないので写真をもらって似顔絵を作成していきます。
まあ、こんな所かな。
加工用の最終データがこちら。
こちらも加工用の最終データを作ります。
まずは中に埋め込む白い木材を削り出します。
前回はシナという木材を使いましたが今回はハードメープルです。
ハードメープルはギター等にも使われる為、シナより硬くて頑丈です。
続いて黒い木材を削っていきます。これはローズウッド(紫檀)という木材で、硬くて高級家具等に使われます。
ローズウッドはワシントン条約により輸入が規制されているため、現在入手が困難になっています。
先ほど削った白い木材をはめ込む穴も空けます。今までは穴は入れる木材より0.3mmほど大きく作っていましたが、今回初めて0.2mmにしてみました。
入るか心配です。
ピッタリ。
続いて、ひっくり返して、別のローズウッドの板に貼り付けます。
接着剤が板に浸透すると板が反って剥がれるので、C型クランプでギッチギチに締めます。
次に、機械に戻す時に中に埋め込んだ木の位置がずれると困るので不要な板に溝を彫ってピッタリと合わせます。
機械で白い木を埋め込んだ所まで削り出します。
ヤスリをかけました。
手芸用品店で買って来たストラップ用の金具を取り付けて、袋に入れて完成しました。
紙の白い部分には結婚祝いのメッセージとか入れると良いかも。
今回はこんな所で(^-^)/~
どーも(^-^)/岡本です。
今回は僕が時々モノマネをさせてもらっている若井おさむさんの似顔絵を描きましたので、公開したいと思います。(僕がアムロのモノマネと言っているのは正確には若井さんのモノマネです。)
Googleでの画像検索結果はこちら。
Illustratorというソフトで作成していきます。
とりあえず今回はこんな所で。
ではまた(^-^)/
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若井おさむさんのモノマネもしてみました。