チロルチョコチョコのスレ立てたらまとめられたので反応まとめ

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どーも(^-^)/岡本です。

おーぷん2ちゃんねるへのスレ立ては、僕のライフワークと言っても良いくらいなのですが、最近はあまり出来ていませんでした。

しかしネタもなかったので、今年の2月に作った

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「チョコレートで作ったチロルチョコ」の製作工程をスレ立てしました。

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オカモトラボ
自称個人Maker & 底辺プログラマ & 時々Webライター。チョコで「パンのあれ」作りました。ヴィレヴァンとAmazonでオリジナル商品「鼻の穴皿」販売中。スマホアプリ&ウェブサービス公開中。たまに他のサイトへ寄稿もしています。
DPZ新人賞2014&2017佳作/日本おもしろ記事大賞佳作/ヤフー課題解決エンジン賞受賞/ものづくり文化展「面白いで賞」「KitMill賞」受賞ほか。(⇒もっと詳しく)

3Dプリンタで「緊急用ホイッスルカード」を出力して貰った話

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どーも(^-^)/岡本です。

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今回は、プラスチック射出成型での作成を目指している「緊急時にホイッスルになるカード」を、3Dプリンタで作成してみた話です。

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オカモトラボ
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素人の僕がCNCフライス盤で金型を作った記録#2

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素人の僕がCNCフライス盤で金型を作った記録#1の続きです。

 

どーも(^-^)/岡本です。

前回、CNCフライス盤でジュラルミンを削った金型に、ポリプロピレンを射出成型してみましたが、

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この様に、金型にプラスチックが充填せず失敗してしまいました。

「スプルー」と「ランナー」と呼ばれるプラスチックの通り道は、プラスチックで満たされていますが、
製品となる部分にはほとんど届いていません

恐らく製品と通り道の境目にある「ゲート」と呼ばれる部分が狭過ぎたのではないかと思い、
再度、金型を削り出してみることにしました。

 

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はい。出来ました。

今回のポイントは左の金型の上の部分に切れ込みを入れている事です。

金型を合わせるとカッチリと噛み合うので、開く時に苦労します。

金型を開く時にはここにマイナスドライバーを入れて抉じ開けてやる算段です。

 

金型を合わせると、

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インカの石積の様にピッタリと噛み合います。

 

また、

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プラスチックが金型の中で冷めると流れが悪くなりますので、

今回は左のコンロで金型を加熱して、すぐに右の射出機で射出してみます。

 

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結果がこちら。

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前回よりは幾分改善されましたけどね。まだまだ全然でした。

 

残念ですが今回も失敗です。

正直な所、万策尽きました。

 

とりあえず今回はこんな所です。また(^-^)/

 

——
(追記)

素人の僕がCNCフライス盤で金型を作った記録#3へ続く

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素人の僕がCNCフライス盤で金型を作った記録#1

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どーも(^-^)/岡本です。

先日、プラスチック射出成型機を個人輸入()しまして、その後テスト射出()もしましたので、

今回はCNCフライス盤を使って、見様見真似でオリジナルの金型を作成してみます。

今回作成する金型で作るのは、この

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緊急用ホイッスルカード

です。

テレビでおなじみの明和電機様にも褒めて頂いた()やつです。

この緊急用ホイッスルカードは折り曲がる所(ヒンジ)がありまして、射出成形なら作成可能ですが、3Dプリンターでは再現出来ません。

射出成形には、おあつらえ向きです。

なお、射出成形に適するように改良しましたので、前回から形状が少し変わってます。

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暇だし便器チョコレートを作るよ。その2

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どーも(^-^)/岡本です。

前回の「暇だし便器チョコレートを作るよ。その1」の続きです。

実は前回の記事を公開した後、「便器のあれ出来た?」と何人かに聞かれたので、まだ途中ですが現在までの進捗をまとめました。

前回の後、ホワイトチョコレートを買ってきました。

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湯煎でホワイトチョコレートを溶かします。

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会社から帰って、チョコレートを湯煎する自分の女子力の高さに戦慄します。

「趣味:お菓子作り」とか言って良いレベル。

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溶けたチョコレートを前回作ったシリコン型に流し込みます。

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冷蔵庫で固まるまで冷やします。

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固まったのがこちら。

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割れない様に型から取り外します。

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土台の部分を溶けたチョコレートで接着します。

本当は土台の部分の穴を残したかったのですが、うまく行きませんでした。

フタの根元の部分にも溶けたチョコを乗せます。

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フタの根元の部分が固まるまで待ちます。

うーん、ふたの部分がボロボロになってしまいました。まあまあかな。

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とりあえず冷蔵庫に入れて保管します。

写真では伝わりにくいですが、冷蔵庫の中に便器(の様なチョコレート)があると異物感がすごいです。

茶色のチョコレートも買っているので、この後使おうと思います。

 

とりあえず、今の進捗はこんな所で。ではまた(^-^)/~

暇だし便器チョコレートを作るよ。その3」へ続く。

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暇だし便器チョコレートを作るよ。その1

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――世の中には2種類のチョコレートがある、茶色か、白かだ。

 

どーも(^-^)/岡本です。

茶色と白…

…という訳で、今回は便器チョコを作りたいと思いまーす。

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まずはBlenderという無料の3Dソフトを使用しまして、3Dデータを作成します。

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続いて、CNCフライス盤を使用します。

CNCフライス盤とは今流行りの3Dプリンタの逆の機械です。3Dプリンタは樹脂を積み上げて形を作るのに対し、CNCフライス盤は材料を削り出して形を作ります。

この材料はケミカルウッドと言って、人工的に木に似せて作られた材料です。

木目が無く、加工しやすいので製品の試作品、模型、モックアップ等によく使われます。

usbcnc_toilet1

3Dデータにあわせて削ってくれます。

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久々に加工したのでミスって削り残しがありますが、出来上がりました。

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残った余計な部分は手で削ります。

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フタと便座も同じようにCNCフライス盤で削りました。

 

ヤスリをかけたり、パテを乗せたりして形を滑らかにしていきます。

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これはパテですね。

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こんな感じになめらかにしていきます。

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続いて、型取りを行います。型取りにはこの食品用シリコンを使用します。

これは耐熱温度が200℃くらいあるので、溶けたチョコレートを乗せても溶ける事はありません。

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ケミカルウッドはシリコンより軽いので、そのままシリコンを流し込むと浮いてきます。

その為、裏側を両面テープで固着しています。

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気泡が入らない用にそっとシリコンを流し込みます。

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一晩待って固まった所。

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取り出すとこんな感じになっています。

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シリコン型が完成しました。

 

この型にチョコレートを入れていきますが、チョコレートをまだ買ってないので、ここから先はまた後日ご報告します。

とりあえず、こんな所で(^-^)/~

 

暇だし便器チョコレートを作るよ。その2」へ続く

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クリエイターさんの似顔絵木製キーホルダーを作った話

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どーも(^-^)/岡本です。

先月の雑貨大賞後に他のクリエーターさん達と打ち上げをしまして、再びそのメンバーで集まる事になりました。

そこで、似顔絵キーホルダーを作成して渡そうと思いましたので、その工程をご紹介します。

 

 

まずはイラストレーターで似顔絵を描きます。

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ちなみに、一人だけポーズが違うのは、去年授賞パーリーでもお会いしたデイリーポータルZのライターのネッシーあやこ(@Nessieayako)さんです。

ネッシーさんは電話中に手がネッシーの様になるのがペンネームの由来だそうなので、そのポーズにしてみました。

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あと、シルエットだけにするとカッコイイです。

エンドミル(加工用の刃)の直径よりも細かい部分は削れませんので、細かいデティールはこの後の工程で潰れます。

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加工用データを作成して切削スタート。

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削り出すとこんな感じになります。(※この似顔絵のモデルはよねもとよね(@yonemotogangu)さんです。)

左は、右は黒檀です。反転しています。

桜の凸部は、黒檀の穴よりも0.2mmほど小さくしてますので、

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試しにはめて見ますと、この様にサクッとはまります。

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木工用ボンドをたっぷりと付けた後、ハメ込みます。

実は木工用ボンドの接着は釘を打つより頑丈らしいです。

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こんな風に、ブニュッっと余計な木工用ボンドは隙間から出てきます。

ボンドが染み込むと板が反ってしまうのでC型クランプで締めます。

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この状態で一晩置きます。

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ボンドがしっかりと固まったら、桜の部分を全部と黒檀の部分も少し削り落とします。

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絵にするとこうです。(横から見た図)

細かいパーツを個別に削り出すのは難しいですが、この様にはめ込む方法だとうまく行きました。ちゃんと木目が連続するのも良い感じです。

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全部揃ったところ。

完成するとこんな感じです。写真だと伝わりづらいですが、実物は桜と黒檀の色のコントラストが結構キレイです。

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ズームするとこんな感じです。

左上はあゆみとみちる(@MichiruA)さん(名前が二人っぽいですがお一人で活動されています)。上段中央がスタジオおやつ(@studio_oyatsu)さん、右上が松本ジュンイチロー(@matsumosan_san)さんです。

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コチラは裏面。

今までにも何度か()似顔絵キーホルダーを作成しましたが、この似顔絵キーホルダーの難点は異常に手間が掛かる事でした。

しかし今回はかなり工程を省略でき、サイズの小型化にも成功しました。作る度にスキルが上がっている気がします。

 

完成したキーホルダーを皆さんに渡したら喜んで頂けた様なのですが、僕の暇さには皆さん驚かれて(引いて)いました。

僕は通常では考えられない位、暇を持て余してますので。

とりあえず今回はこんな所で(^-^)/~

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緊急時にホイッスルになるスマホケース「スマホイッスルカバー」を作る

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どーも(^-^)/岡本です。

以前、カード型緊急ホイッスル「ライフカード」を作りましたが、思いのほか好評でしたので、緊急用カード型ホイッスル「ライフカード」の機能をそのまんまiPhoneケースに刻んだ「スマホイッスルケース」を作る事にしました。

と、いう訳で。岡山LOFTに行きます。僕はiPhoneではなくAndroidのArrowsNXなのですが、iPhoneを使っている人が一番多いはずなので、分かりやすくiPhoneのケースで作る事にします。

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今回購入したケースが、こちら。

カード型ホイッスルは厚みが1ミリメートルだったので、都合が良いのは厚み1ミリメートルのケースです。でも店頭ではあまり厚みは明記されておらず、このシリーズが唯一、厚み1ミリメートルと明記されていました。

ケースの厚みだけを判断材料にして購入。税込2000円オーバー。なかなか痛い出費です。

このケースを購入しようとすると、店員のお兄さんが親切にも「こちらiPhone5用のケースですが大丈夫ですか」と確認してくれました。

突然の事で意味が理解が出来ず「??…はい。」となんだか変な感じになりました。

後で気が付いたのですが、間違って対応していないケースを買わない様に注意を促してくれたのでした。

そして、僕はそもそもiPhone5だろうがなんだろうが良いので、このケースを使う予定もありません。厚みにしか関心がなかったので、「iPhone5用ですよ」と言われても咄嗟に質問が理解が出来なかったのでした。

では、気を取り直して加工に入っていきます。これ加工をミスると2000円ですので、慎重にならざるを得ません。

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削ります。

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そして完成したのがこちら。これはポリカーボネートの素材で出来ています

緊急用スマホイッスルカバーのサブ画像

使い方はこちら。この様に緊急時には緊急ホイッスルとして使えます。

なんか思い付きで作った割には良いんじゃないでしょうか。

とりあえず今回はこんな所で。ではまた(^-^)/~

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再び木製似顔絵キーホルダーを作った話

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どーも(^-^)/岡本です。

以前、似顔絵木製キーホルダーを作った所、割と好評だったのですが
友達の友達の結婚祝いに、2人分のキーホルダーを作って欲しいと言われ、再び作る事にしました。

僕は面識がないので写真をもらって似顔絵を作成していきます。

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まあ、こんな所かな。

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加工用の最終データがこちら。

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こちらも加工用の最終データを作ります。

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まずは中に埋め込む白い木材を削り出します。
前回はシナという木材を使いましたが今回はハードメープルです。
ハードメープルはギター等にも使われる為、シナより硬くて頑丈です。

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続いて黒い木材を削っていきます。これはローズウッド(紫檀)という木材で、硬くて高級家具等に使われます。

ローズウッドはワシントン条約により輸入が規制されているため、現在入手が困難になっています。

先ほど削った白い木材をはめ込む穴も空けます。今までは穴は入れる木材より0.3mmほど大きく作っていましたが、今回初めて0.2mmにしてみました。

入るか心配です。

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ピッタリ。

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続いて、ひっくり返して、別のローズウッドの板に貼り付けます。

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接着剤が板に浸透すると板が反って剥がれるので、C型クランプでギッチギチに締めます。

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次に、機械に戻す時に中に埋め込んだ木の位置がずれると困るので不要な板に溝を彫ってピッタリと合わせます。

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機械で白い木を埋め込んだ所まで削り出します。

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ヤスリをかけました。

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手芸用品店で買って来たストラップ用の金具を取り付けて、袋に入れて完成しました。

紙の白い部分には結婚祝いのメッセージとか入れると良いかも。

今回はこんな所で(^-^)/~

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木製の似顔絵キーホルダーを作成する

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どーも(^-^)/岡本です。

今回は木製の似顔絵キーホルダーの作成を公開します。

実は、僕がお世話になった外国人が引越しをするので、お礼に木製の似顔絵キーホルダーを作成してプレゼントしようと思います。

新しい試みとして、今回の作業はおーぷん2ちゃんねるでスレ立てして実況しながら進めました。

大まかな流れは以下の通りです。

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まずは似顔絵を描きます。

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使用するのはIllustratorというソフトです。

 

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あまり細かい加工は時間が掛かるので、全体的に丸くしておきます。

あと穴を頭の上に取り付け、木の色にします。(顔色が悪くなる)

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続いて色用の木材の形を用意します。

今回のキーホルダーでは着色は一切行わず、天然木の色のみで表現します。

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隙間が全く無いと、上手く組み立てられないので、各パーツを0.3mmづつ小さくします。

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顔の部分は、榀(シナ)という白色の木材のを削っていきます。

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髪の部分に使用するのはチークというやや黄色い木材です。

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服の部分に使うのは、シャム柿という黒い木材です。

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削り出したパーツがこちら。木の種類ごとに色が違います。

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組み合わせてみますと、ちょっとゆるいけどほぼピッタリ。隙間は0.2mmでも良かったかも知れない。

少し毛羽立っているのでヤスリで整えます。

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紫檀という木で、外側を作っていきます。

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ボンドをたっぷり入れて、

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思いっきり押し込めば、隙間から木工用ボンドが「ムニュッ」と出てくるで拭います。

表面が汚いですけど、この後表面は削るので良いんです。

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紫檀は7mmで、中に入れた色付きの木は5mmなので、上から4mm削っていきます。

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削った直後は木のクズがくっ付いていますので

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ヤスリでこすります。

厚い板を薄くするなら、最初から薄い板を使えば良いと思うかもしれないですが、

このキーホルダー作りで一番厄介なのが木が反ってしまう事なので、薄くして貼るのではなく、貼り付けてから削りました。

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切り離したらこんな感じです。

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裏側はこんな感じ。

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これからの工程は顔を作る為に新しい板を貼り、薄くします。

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新しい板を用意して、

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ボンドをたっぷり付けて、

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隙間が無いようにならして、

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接着します。

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C型クランプでギッチギチに締め、ボンドが乾くまで待ちます。

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貼り付けた板を反対側から削り、薄くしていきます。

 

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更に削って、中に入れた色の木の所まで削り出します。

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パソコンの画面はこちら。

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削ったのがコチラ。

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真正面からだとこんな感じです。

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ストラップの部品を買って来たので取り付けます。

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一応これで完成しました。

途中完成間近に削り位置がずれてしまったりとか、色々ありましたが、省略しました。

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ストラップのパーツが入っていた袋に入れるとこんな感じです。

とりあえずこんな所です。ではまた(^-^)/

木製の似顔絵キーホルダーの反応へ続く

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