Proto Labs(プロトラブズ)様のサービスが結構良さそうな件

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標準

どーも(^-^)/岡本です。

先日Proto Labs(プロトラブズ)様というサービスを見つけまして、

CADで製品のデザインを作って、プロトラブズ様へ送ると金型を作って量産してくれるサービスです。
(切削加工もやってもらえるみたいです)

CADのソフトは無料の物とかもありますので、自分でデザインしたオリジナル商品の量産とか、
個人メーカーとかそういうのを目指している方には凄く良いんじゃないでしょうか。

 

さらに、

製品のデザインする時には、色々と気をつけないといけない事がありますが、

そういう事を分かり易く学べる教材が、なんと無料でもらえます。

 

と言うわけで、僕も早速「デザインキューブ」、「コストが分かるスマホスタンド」、「金型ミニチュア模型」の3つを申込みまして、その教材が届きました。本当に送料も含めタダでした。

 

デザインキューブ

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こちらがデザインキューブという教材です。

袋の中には

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プラスチック製品のデザインにおいて注意するべき事や参考になる事が満載されています。

プラスチックの薄い部分を折り曲げて(リビングヒンジ)、サイコロ状に出来ます。

 

他にも例えば、

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この写真の厚肉と書いてあるデッパリはうっすら凹んでいます。対してその隣の肉抜きと書いてあるところは凹んでいません。

厚肉の部分は中まで樹脂で、肉抜きの部分の内側は空洞になっています。

樹脂が分厚い部分は、樹脂が冷える時に収縮して凹んでしまう「ヒケ」という現象が起こり易いそうです。

こういう事を実際に見て確認できます。勉強になりますね。

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こちらは表面仕上げの見本ですね。

左上は金型を削った時の工具の跡(ツールマーク)がプラスチック製品にもコピーされて横向きの線が見えます。(反射して見えにくいですが)

右上は研磨されていて少しツールマークが消えています。

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金型と金型の隙間にプラスチックが流れ込む『バリ』がここに。

 

コストが分かるスマホスタンド

これ以外にも、

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こちらはスマホスタンドです。コストを出来るだけ安くする方法などが書かれています。

 

金型ミニチュア模型

更に、

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金型のミニチュア模型です。

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解説の小冊子も同封されていまして、

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パカッと開くと、専門用語が書き込まれていて金型の仕組みがわかります。

 

 

プロトラブズ様は大ロットから小ロットまで対応して下さいますし、僕もネットで見積もりを取ってみましたが滅茶苦茶早かったです。

あとインターネット上で完結するって言うのも良いですね。

 

何かお願いして面白い物を作ってみたいなと思っています。

とりあえず、今回はこんな所です。では(^-^)/~

 

——

追記

プロトラブズ様に見積もりを取ったら、

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こんなパズルも貰えました。

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すべての部品が別々の種類の樹脂で出来ています。

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説明書も付いているので、色々な樹脂の特性とか見た目がよく分かります。

オカモトラボ
チョコで「パンのあれ」作りました。ヴィレヴァンで「鼻の穴皿」販売中。スマホアプリ&ウェブサービス公開中。DPZ新人賞佳作/日本おもしろ記事大賞佳作/ヤフー課題解決エンジン賞受賞/ものづくり文化展「面白いで賞」受賞ほか。(⇒もっと詳しく)

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