電解研磨の水槽を作る

標準

どーも(^-^)/岡本です。

以前、電解研磨っぽい事に挑戦して失敗しましたが、その時、

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この様なプラスッチックの容器を使いました。しかし今後、もっと大きい物を作ると入らないと、既成品には丁度良い大きさ・形の容器がありません。大きすぎると電解液が大量に必要になるので、今回は電解研磨・化学研磨っぽい事をする用のピッタリの大きさの新しい容器をDIYで作りたいと思います。しかしながら、電解研磨・化学研磨で使用する電解液は酸性で大変危険な液体なので、絶対に液が漏れ出ない様に作らないといけません。

まずは

設計図

設計図を描きました。材料はアクリル板を使用する事にします。設計図を描くときに気をつけないといけないことはアクリル板の厚みを計算に入れる事です。今回は2mm厚のアクリル板を使用しました。

アクリル板はCNCフライス盤(パソコンで形を指定すると削りだしてくれる機械)で削りだしても良いのですが、指定した大きさにカットしてくれる業者に頼むことにしました。カット業者のサイズを入力する画面で何度も「単位はセンチメートルじゃなくてミリメートルだぞ」と注意されました。たぶん普通の人が注文するより小さいパーツが多かったのと、ミリメートルとセンチメートルを間違える人が多いのでしょう。

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これがカットしてもらったアクリル板です。保護用のシートが貼ってあります。これを組み立てていきます。

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保護シートを剥がし、セロハンテープで仮留めして、接着剤で固定していきます。

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組み立てる順番を間違えたので、ちょっと当初の設計からは変わりましたが出来ましたが、拍子抜けするくら簡単に出来上がりました。でも液体が漏れないか心配です。少しでも隙間があるとダメなので、水を入れてみます。

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お。漏れてない。このまま一晩放置してみましたが、水漏れはなさそうです。アクリル板は酸に溶けないですが、接着剤が酸で溶けないか心配です。

カットさえちゃんとしていれば、素人が組み立ててもそれなりにちゃんとした物が完成するという事ですね。今回はこれでOKという事で。

 

オカモトラボ
チョコで「パンのあれ」作りました。ヴィレヴァンで「鼻の穴皿」販売中。スマホアプリ&ウェブサービス公開中。DPZ新人賞佳作/日本おもしろ記事大賞佳作/ヤフー課題解決エンジン賞受賞/ものづくり文化展「面白いで賞」受賞ほか。(⇒もっと詳しく)

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